2026年10月2日の開発日記 - Excel講座NG集24本のレビュー完了とFILTERの章の追加、Micron決算の一次資料
2026年10月2日の開発日記
朝、Google タスクを開いて、自分が確認すべきページをフルパスで並べてもらった。 Excel講座のNG集は24本ある。 昼前には、その24本すべてにフィードバックか完了の印が付いた。 ところが、完了を押したあとに作り直した区間が2つあった。 その完了の印は、どちらの版を見て押したものなのか。
今日のタイムライン

今日やったこと
1. NG集24本の動画レビューを終えて修正計画へ
NG集の24本すべてにフィードバックか完了を付け終え、確認結果の一覧と修正計画に作り直してもらった。 計画は Codex のレビューで致命的な指摘が2件出たので反映し、7問の決裁に答えた。 そのあと4つのサブエージェントに10区間を直させた。 完了を付けたあとに作り直した2区間は、作り直しの時刻と完了の時刻を並べて突き合わせた。 c04-s00 は作り直しが11:29、完了が11:45なので確認済みになり、c07-s00 は要確認として残った。
主な成果:
- 確認画面で2つのパターンを左右対称に並べ、完了ボタンとフィードバック欄を両方に付けた
- 音声が同じ区間は、再生ボタン1つで左右を同時に動かす形にした
- 列グループのアウトライン番号は縦、行グループは横に並ぶよう直した
- ピボットテーブルの自動再集計は、2026-10-02 時点でまだ Microsoft 365 Insider 向けのプレビューだった。そこで「多くの環境では」と書くことに決めた
- 全選択コピーの区間(donts-c02-s01)は別セッションに引き継ぎ、そこで直させた
詳細: Excel講座NG集24本の動画レビューを終えて修正計画へ:A/B並列プレビューと完了印の時刻判定
2. FILTERの章と演習を足し、ナレーションは自分の声で録ると決めた
朝、ショート動画の声について前提を切り替えた。 合成の声は下書きで、投稿する版は全文を自分の声で録り直す。 irodori-tts の BPM 120 の声は、話す速さの手本として聞く。 Excel講座では、Ctrl+[ でどこへ飛ぶかという観点で関数を並べ直した。 その結果、FILTER の章と演習を入れ、XLOOKUP は入れないと判断した。 本文は worktree で Claude Code に入れさせた。
主な成果:
- 拡充計画書は Codex のレビューを「致命的な指摘なし」で通った
- Workflow でエンジンのスピル対応と再現シーン9本を作らせた(8体、同時に動いたのは最大4体)
- 音声がまだ無かったので、GPU で12本を合成させた
- レビュー済みの範囲を進捗に残し、続きを10月3日の Google タスクに登録した
詳細: Excel講座にFILTER関数の章と演習を追加した日:Ctrl+[で構成を見直し、ナレーションは合成音声を手本に自分で録る
3. 命名ルール章は白い板へ、マインドマップには画面再現をつなぐ
区切り位置ウィザードのボタンと題名を、実物の日本語版 Excel にそろえさせた。
その直後、そもそもタイトルの基本ルールで Excel の区切り位置を開く必要があるのか、と引っかかった。
聞くと、元の教材にはなく、計画を立てたときに足したものだった。
そこで Excel の画面をやめ、薄いマス目の白い板でファイル名の区切りを見せる形に作り直させた。
_ で区切れて、- はつながる、という見せ方である。
主な成果:
- 午後は7区間から Excel を外させた(Excel が残ったのは、ファイルを開く2区間だけ)
- マインドマップでは、Excel の操作を語る枝の先に画面再現をぶら下げる案を出して、実装させた
- 残りの2本(contents と donts-c15-s00)も同じ形で作らせ、Excel の部分をもっと大きく寄せてもらった
- 公開コンテンツが .gitignore に入っていた件を直させた
詳細: Excel講座の動画図解を作り直す:命名ルールは白い板へ、マインドマップには画面再現をつなぐ
4. Micron Q4 FY26 の決算資料を集めて和訳し、自分の予想と突き合わせた
決算が出たので、まず6月に立てた予想との答え合わせを Claude Code に頼み、非公開メモを作らせた。
最初の版は9月の計画書の数字を「私の予想」の本線にしていた。
単価ベースの予測だったはずだと指摘し、6月の予想を本線にして書き直させた。
別のセッションでは、決算リリース、決算スライドの PDF、Prepared Remarks、説明会の文字起こしを5体のサブエージェントに集めさせた。
集めた資料は和訳記事3本にまとめ、コミットとプッシュのあと、/deploy で本番に出した(所要15分25秒)。
主な成果:
- 実績の売上は $54.2B、次の四半期(FQ1 FY27)のガイダンスは $61.5B
- ガイダンスは「ほぼ横ばい」ではなく、韓国の単価の関数に当てはめると8月の単価からさらに値上がりする前提になっていた
- 和訳記事3本: 重要発表まとめ、Prepared Remarks の和訳、説明会の質疑応答の和訳
詳細: Micron Q4 FY26 決算の一次資料を集めて全文和訳し、自分の予想と突き合わせた作業ログ
5. その他: LINE の DPA と、IMAXレーザーの記事
顧客データを入れるなら DPA のあるビジネス版が必須、という話の続きで、LINE はそもそもいいのか気になって聞いた。 私は LINE を使わないが、仕事のやり取りに使っている人をよく見かける。 返ってきた答えは、顧問先とのやり取りに個人版 LINE を使うのは、厳密に考えるとグレーより黒に近い、というものだった。 LINE WORKS の利用規約も読ませた。 「DPA」という名前の独立した契約書は、公開されている規約類には見当たらなかった。 ただ、運営側がアクセスできる条件や第三者への開示の制限は、利用規約の本文に書かれていた。 気をつける点として挙がったのは、「統計的な情報としての利用」を認める条項と、海外の委託先である。
もう一つは映画の話である。 IMAXレーザーで『オデュッセイア』を観て、東京ディズニーシーのソアリンにも乗った。 3時間の上映はつらかったので、1〜2時間で楽しめる体感型の映像を調べてもらい、感想ごと公開記事にまとめた。
詳細: IMAXレーザーとソアリンの没入感を比べて、体感型の上映でウケる映画の型を調べた
今日の試行錯誤
| # | テーマ | 試したこと | 結果 | 気づき |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 確認画面の表示(08:35) | Failed to fetch を強制リロードで直そうとした | 失敗。二重起動した dev サーバー(3002番)が Vite キャッシュを作り直し、budoux.js が 504 を返していた | 3200番を起動し直したら表示された |
| 2 | 完了とフィードバックの読み込み(08:35) | 「別のサーバーなのか」と疑った | 原因はバックグラウンド起動にかかる30分の時間制限だった | 3200番の再起動で直った |
| 3 | アウトラインの描画(08:35) | 札の代用から本物どおりの描画に置き換えた | 段の番号1と2が横に並んでいた | 録画のスクショ2枚で指摘し、列は縦、行は横に直させた |
| 4 | 自分の声の差し込み(09:09) | 録った声を1文だけ合成音声に混ぜた(話速の倍率 0.89) | 音量は揃っていた | それでも前提を「合成は下書き、本番は全文を自分で録り直す」に変えた |
| 5 | 区切り位置ウィザード(09:50) | ボタンと題名を実物にそろえた | そろったが、Excel を開く場面ではなかった | 白い板に作り直させた |
| 6 | 関数の並べ方(10:28) | Ctrl+[ の観点で関数の表を作らせた | 最初の表は XLOOKUP を「同上」としていた | 聞き返すと表が直り、FILTER は入れて XLOOKUP は入れないことになった |
| 7 | 予想との突き合わせ(07:50) | 予想との乖離を非公開メモにまとめさせた | 9月の計画書の数字を本線にしていて、軸がずれていた | どれを「自分の予想」とするかを先に指定する |
| 8 | 説明会の文字起こし(10:21) | 2つのサイトから文字起こしを取らせた | 1サイトは直接の取得がブロックされ、r.jina.ai 経由に切り替えた | 収録範囲がサイトごとに違ったので、質問者を突き合わせて正本を決めた |
| 9 | dev サーバー(10:21) | 表示確認のため 3000番で dev サーバーを起動させた | 3001番と3002番の既存2本も90秒応答しなかった | 了承して2本を止め、1本に絞るとすぐ 200 が返った |
| 10 | マインドマップの dev 表示(14:58) | 新しいファイルの 404 をキャッシュのせいと見て、3200番を再起動した | 404 のままだった | 原因はコメント中の </script> で、再起動は要らなかった |
今日の学び
- 完了の印には、どのパターンのどの版を見て押したかが紐づく。作り直した区間は、完了の時刻と生成の時刻を並べて判定する。
- Excel を画面に出すかどうかは、その場面が Excel の操作を語っているかで分ける。文字列の話なら白い板で足り、セル操作の話ならマインドマップの中でも画面再現を大きく見せる。
- Ctrl+[ でどこへ飛ぶか、という一つの観点で関数を並べ直すと、入れる関数と入れない関数が分かれた。
- 予想を突き合わせるときは、どれを「自分の予想」とするかを先に指定する。予想が2本あると、計画書の数字を本線にされて軸がずれる。
明日やること
- FILTER の章の続きをレビューする(10月3日の Google タスクに登録済み)
- 命名ルール章で4区間分のフィードバックを直す(同じく Google タスクに登録済み)
- NG集の c07-s00 を、作り直した版で見直して完了を押し直す