2026年9月27日の開発日記 - 伏線回収漫画183作品のランキング公開、RSVP速読リーダー着手、PCのメモリ調査

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2026年9月27日の開発日記

朝6時台から7時すぎにかけて、4つのセッションを立て続けに開いた。 Excel講座の確認作業、PCのメモリ調査、速読リーダーの企画、漫画スレッドの集計である。 メモリの調査を頼んだのは、使用率が82%まで上がり、メモリの超過で落ちることもあったからだ。 最初の報告では、82% の約4割を Irodori-TTS のナレーション生成(python)1本が使っているとされた。 ところが内訳を測ってもらうと、その数字は物理メモリの使用ではなかった。

今日のタイムライン

タイムライン

今日やったこと

1. 伏線回収漫画のスレッドを集計して公開ページにした

Xの「伏線回収が美しい漫画」系ポストの返信と引用を、全部集めてもらった。 集まったのは返信298件と引用99件で、183作品に整理できた。 全巻数は4つのサブエージェントに分けてWebで裏を取らせたところ、指示文に例として書いたジョジョ第4部の「19冊」が誤りで、正しくは18冊(29〜46巻)だと分かった。 記事はVueページに作り直し、182作品にAmazonカードと140字以内の概要を付けた。 コミット時のレビューで4作品の状態の誤りを直してから、Markdown版を非公開の置き場へ移し、本番にデプロイした(合計12分53秒)。

主な成果:

詳細: Xの「伏線回収が美しい漫画」スレッドを集計して公開ページにした日


2. RSVP速読リーダーをPhase 3まで進めた

クリップボードの画像2枚を Claude Code に貼り、RSVP リーダー(速読表示)の計画書を書いてもらった。 Vue 4 はまだ出ていないことを npm で確かめてもらい、雛形は Vue 3.5 にした。 人物辞書は、kuromoji を入れず、サブスクリプションの枠内で LLM に本文を読ませて作る方針に決めた。 最低字数を3字から5字に上げても、『蜘蛛の糸』全体の再生時間は変わらなかった。 途中で Codex コミットレビューの上限を7,000行から1万行に上げてもらい、Phase 4〜6 は翌日期日の Google タスク3件にした。

主な成果:

  • 計画書の「1. 何を作るか」に参照画像1と2を入れた
  • 「極楽の蓮池のふちを、」を1つのかたまりで出せるようになった
  • Phase 1〜3 をコミット(テストは 91 件まで)

詳細: RSVP速読リーダーをVue 3で作り始めた記録


3. Excel講座の画面再現で、ズームの往復をなくした

Google タスクに残っていた「画面再現の確認作業(残り18本)」を、if-keep-simple から再開した。 関数の活用でフィードバックが付いたまま未完了だった5本は、3本をサブエージェントに任せ、報告が返るたびに静止画で確かめさせたうえで全部直した。 CF精算表の cfws-step7c では、エンジンに列の固定(frozenCols)を足させた。 そのうえで「見えていれば動かさない」規則を入れ、下半分の合計を D 列へ寄せたところ、1.0倍と0.9倍のあいだを行き来するズームがなくなった。 最後に13ファイルを 81dfa6eb としてコミットし、プッシュした。

主な成果:

  • 関数の活用の未完了5本を修正
  • 下半分のカメラは、0.67倍から1.0倍へ一度動くだけになった
  • 回帰は110件中108件一致

詳細: Excel講座の画面再現へのフィードバック対応


4. PCのメモリ逼迫を調べ、Irodori-TTSをGPUで組み立てる方式にした

07:00 時点で、メモリ使用率は約82%(物理 31.9GB、空き 7.0GB)だった。 内訳を測ってもらうと、朝に見た Irodori-TTS の 12.9GB はコミット(予約した量)で、物理メモリの使用は常時約4GBだった。 不要だった MySQL を管理者 PowerShell で13個まとめて削除したが、下がったのは約0.6GBにとどまった。 その後、Irodori を使う全スクリプトを GPU 上でモデルを組み立てる方式に切り替えてもらい、170文の音声が前回(09-24)とバイト単位で一致することを確かめた。 11:05 には、メモリ不足のため Claude Code がバックグラウンドの dev サーバー再起動コマンドを止めていたので、確認作業を Google タスクに回した。

主な成果:

  • 前日の dev サーバー対策が効いていることを確認(eurekapu の dev は 1.5GB)
  • MySQL を削除(下がったのは約0.6GB)
  • Irodori のモデルを GPU で組み立てる方式に切り替え、出力の一致を確認

詳細: PCのメモリ逼迫を調査した記録


今日の試行錯誤

#テーマ試したこと結果気づき
1Excel講座(06:26)cfws-step7c のズーム往復を調べる比較コマンドを走らせた残っていた1行が 7c の変更を git stash で退避してしまった戻してから、ファイルに触らない方法でやり直した
2Excel講座(06:26)枠を狭めた variant を足し、下半分の CF計算書を寄せようとしたブロックが J〜AM 列にまたがっていて寄らなかった営業、投資、財務と合計列に分けたら、投資と財務は寄った
3Excel講座(06:26)合計を D 列(固定列)へ移した小計の枠が D から始まり、投資と財務がまた寄らなくなった固定列の中の枠を範囲計算から外し、消えたセルは CSS のルール順を直して解決した
4Excel講座(06:26)関数の活用のユニットテストを回した35分を超えても出力がなく、Vitest は止まったまま1ファイルに絞って切り分けを始めたところで作業を移した
5メモリ(07:00)おすすめ順の対策3つを実行させた3つとも自動モードの権限判定に拒否された管理者権限の要る操作は、自分が管理者 PowerShell で打つ形に切り替えた
6メモリ(07:00)MySQL の部品13個を管理者 PowerShell でまとめて削除した13個とも終了コード 0。ただし下がったのは約0.6GB待たされたのは、サービスが残っていたからではなく時間がかかっていただけだった
7メモリ(07:00)Irodori のモデルを GPU 上で組み立てる方式を試させた最初の比較では GPU と CPU の波形が一致しなかった本番スクリプトに組み込んだ版では、1区間でも 170文でもバイト単位で一致した
8速読リーダー(07:03)最低字数を3字から5字へ変えた5字未満をつなぐだけでは「極楽の蓮池のふちを」が1つにならなかった読点をかたまりの終わりとして扱わせたら、1つのかたまりで出た
9漫画集計(07:06)返信と引用を作品名ごとに整理し、全巻数をサブエージェント4つで調べた191件目の『サマータイムレンダ』が漏れ、以降が1行ずつずれていた直して183作品に確定。ジョジョ第4部も18冊に訂正した
10漫画集計(07:06)4象限マップのラベル配置を実測で詰めた重なり3件、点との重なり4件、はみ出し1件から、52件すべてゼロ重なりとはみ出しを件数で数え、ゼロになるまで詰めた
11漫画集計(07:06)コミット済みの状態だけを git worktree でビルドしてデプロイしようとした.env のコピーが許可設定で拒否されて止まった「全部コミットしていい」と返し、いつもの作業フォルダでコミットとデプロイを行った

今日の学び

  • 朝に見た Irodori の 12.9GB はコミット(予約した量)で、物理メモリの使用は常時約4GBだった。コミットを物理メモリの使用と読むと、食い手を見誤る。MySQL を消して約0.6GBしか下がらなかったことで、原因が MySQL の外にあると分かった
  • 巻数のように記憶で書けそうな数字ほど、裏を取らせる工程が要る。誤りは、裏取りを頼む側の指示文にも入り込む(ジョジョ第4部の「19冊」)
  • 列を固定した途端、枠の範囲の計算と CSS の重なり順という、固定を前提にしていなかった箇所が順に顔を出した
  • 最低字数を変えても、『蜘蛛の糸』全体の再生時間は変わらなかった。かたまりの切れ目を決めていたのは、字数ではなく読点の扱いだった

明日やること

  • RSVP速読リーダーの Phase 4〜6(Google タスク3件)
  • Excel講座の画面再現の確認作業の続き(残り18本)と、止まったままのユニットテストの切り分け
  • 伏線回収漫画ページの残作業2つ(引き継ぎプロンプトどおり)

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