RAWで撮った写真を現像してサイトに載せ、道具紹介の説明を書き直した

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RAWで撮った写真を現像してサイトに載せ、道具紹介の説明を書き直した

朝、カメラのメモリーカードを挿して、.ARW という拡張子のファイルのパスをそのまま Claude Code に貼った。 父が自作した作業用の道具を撮ったカットで、これを自分の事業サイトに載せたかった。 カメラの設定がRAWのままだったので、まずJPEGにしないと何も始まらない。 現像用のアプリを開くのが億劫で、パスだけ投げて「これ現像できますかね」と聞いた。

現像はOS標準のコマンドで足りた

sips でARWからJPEGへの変換が一発で通った。 専用のアプリを入れる前提でいたので、これは拍子抜けだった。 追加で入れさせたのはトリミングとトーン調整に使うImageMagickだけで、現像そのものは手元にあるもので済んだ。

変換したJPEGを開いて中身を確認させたら、目当てのカット以外にも工房まわりの素材が何枚か残っていた。 1枚だけ載せるつもりだったのに、道具紹介として使えるカットが他にもあった。 記事に載せる候補が最初の1枚から数点に増えた。

3案並べて選んだ

トリミングは1枚に決め打ちさせず、候補を3案作らせて並べた。 同じ写真から切り出したものでも、道具の見え方はまるで違う。 並べたなかでは中央の案が構図として一番よく、これを採ってトーンを詰めさせた。

案を1つだけ出されて「これでいいですか」と聞かれても、良いか悪いかは判断できない。 3つ並べば、それぞれが何を捨てているかが見える。 画像に限らず使える頼み方だと思う。

記事1本、セクション1つ、サムネイル7枚

この記事は、事例とも読みものとも別のジャンルとして置きたかった。 仕事に直結する道具の話なので、既存の分類に混ぜると埋もれてしまう。 トップページに道具のセクションを新設して、そこから記事に入る導線を作らせた。

ついでに、読みものハブのカードが文字だけで並んでいるのが気になった。 全カードにサムネイルを入れることにして、必要な枚数を数えたら7枚あった。 既存素材から切り出せる2枚はその場で作らせ、新しく起こす3枚はサブエージェントを2本並列で派遣した。 素材が用意できない2枚にはプレースホルダーを置いた。

同じ被写体の記事が2本並ぶところは、片方を全景、もう片方を寄りのカットにさせた。 サムネイルを入れても2枚が別物として読めなければ、入れた意味がなくなる。 altも1枚ずつ書き分けさせた。

表示は自分の目で見た

出来上がったところをブラウザで開いて、セクションとカードの描画を確認した。 幅を390pxにして見たら、サムネイルは84pxまで縮んで、横スクロールバーは出なかった。 実ウィンドウはいじらずエミュレーションで確認して、終わった時点で解除した。

下書きの扱いも見ておきたかったので、本番ビルドで下書きが除外されることを確認させた。 作業中に自分が見ていたタブが1つ動いてしまったので、元の位置に戻させて、余分に開いたタブも閉じさせた。

午後、説明が違うと分かった

昼を過ぎてから記事を読み返して、ルーペの説明が違うことに気づいた。 私は写真と一般的な知識から「点検のための道具」という趣旨で書かせていた。 父に聞いたら、第一の目的はそこではなく、別の作業のために使うものだという。

自炊してDBに入れてある専門書を全文検索させて、書籍側の記述とも突き合わせた。 本に書かれている用途も、父の話と同じ向きだった。 写真だけを見て機能を推測した私の説明が、単純に外していた。

サイト内の図解ページとの整合を見させて、工作機械のセクションも同じ理由で直させた。 作った本人がすぐ隣にいるのに、聞かずに書いたのがそもそもの間違いだった。 確定した内容はmemoに書き残させて、次に同じ説明を書くときの元にした。

リンクがリンクに見えていなかった

直しているうちに、本文中のリンクが本文と同じ色で下線も付いていないことに気づいた。 これではリンクだと分からないまま読み飛ばされる。 CSSを確認させたら、既存の記事は本文リンクにインラインスタイルを当てる運用だった。 共通CSSに手を入れるのではなく、既存の運用に合わせさせた。

直しながら、この記事がすでに本番に出ていることも分かった。 午前に下書きの仕組みを確認していたので下書きのままのつもりでいたが、公開側に入っていた。 この点もmemoに書き足させた。

今日の学び

  • 現像はOS標準のコマンドで足りた。専用アプリを開く前に、手元にあるもので通らないか試す
  • トリミングは3案並べて選ぶ。1案だけ出されても、良し悪しを判断できない
  • 写真から機能を推測して書いた説明は外れる。作った本人に聞く。今回はその本人が隣にいた
  • サムネイルは、並べたときに別物として読めるかまで見る。同じ被写体なら全景と寄りで分ける
  • リンクは、記事を読む側の目で「クリックできると分かるか」を一度確認する

明日以降

  • プレースホルダーのままのサムネイル2枚を、素材を撮って差し替える
  • 道具紹介に載せる道具をあと2つ選んで、同じ流れで写真を撮って現像する