2026年9月1日の開発日記 - 図解と帳票を並べ直し、検索順位の測り方を変えた

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2026年9月1日の開発日記

この日は、できていると言われたものを何度も自分で開き直した。

ギャラリーに「まだ作っていません」の表示が残っているページを見つけて、その場で片付けさせた。 次のページで同じことを言ったら、そちらはディスクに SVG があって、開いていたタブが古いだけだった。 支援先サイトでは、インデックス登録のボタンを押させたはずが押せていなかった。 昼に見た動画の字幕から始まったラテン語のやり取りでも、返ってきた説明に引っかかって聞き返している。 枚数だけ見れば大きく動いた日だが、後から効いたのは、できているかどうかの確かめ方を決め直したところだった。

今日のタイムライン

Windows機のセッションログから起こした一日のタイムライン

日本時間の記録時刻。 13セッションで、依頼は66件残った。 内訳は、別表四・五講座の図解に8時間27分(7セッション)、支援先サイトのSEOに1時間41分(1セッション)、ログ管理に2時間21分(5セッション)だった。 一日の三分の二が別表の図に乗っている。

今日やったこと

1. 別表四・五講座の図解と帳票

レビュー1周目の指摘を A から D の4段に割り、段ごとにサブエージェントを1体ずつ走らせて反映させた。 午後は図解49枚を SVG 化し、夕方からは帳票175枚の after を波ごとに出させている。 上がってきたバッチは毎回こちらで描画し直し、全数を目視した。 新しい様式が10種足りないと分かったところで判断を求められ、生成器の template を足す方針を選んだ。

主な成果:

  • A から D までの反映と、コードレビューで出た3件の修正。直したあとも SVG は1バイトも変わらず、差分検査を通った
  • 共通ライブラリの細部を直してから41枚をまとめて再生成し、8コミットに分けて push した
  • 帳票175枚を仕分け。既存の4様式で描けるのが90枚、設例が同じで1枚にまとまるのが37枚、新しい様式が要るのが48枚
  • template を11種追加。テストは242件が緑で、既存の96枚は差分なし。第3波の4体を投入して累計115枚まで after が出た
  • ch2 の準資産の説明に、特定の項目だけが洗い替えになる理由を2行足した

詳細: 別表四・五講座の図解を SVG 生成器で作り直す:図解49枚と帳票175枚をギャラリーに並べるまで


2. 支援先サイトの検索順位

定期モニタリングとして固定クエリ20本を測らせたところ、上がったのが7本、下がったのが4本、動かなかったのが9本だった。 サイトは前回の測定から一度も触っていない。 トップページが一段強くなった一方で、下層のページが自力で取っていた枠は後退している。 狙った語で1位が取れていないと分かったので、固定クエリの上下を追う形はやめた。 Search Console に出ている実クエリを起点にして、語ごとに順位を取りにいく形へ切り替えた。

主な成果:

  • 計画書を Codex にレビューさせ、期間の読み違いを含む指摘で全面的に書き直し。再レビューで残った3点も直して承認まで持っていった
  • 新しいページを公開。本体は441行で、内部リンクを5か所入れさせた。既存ページの説明文は84字から70字へ縮めた
  • モバイル幅で横のはみ出しがないこと(scrollWidth と clientWidth がどちらも390)まで実測させた
  • 学習ゲートを通してからコミットし、デプロイと push まで進めた
  • インデックス登録をリクエストし、9月4日に結果を見るタスクを登録した

詳細: 検索順位の定点観測からクエリ単位のキーワード設計へ切り替えた日


3. 朝の日次チェーンとログ管理

朝は git fetch から入り、ローカルの未コミット分を4コミットに分けて push した。 そのうえで前日分の日記チェーンを回している。 8月31日のディレクトリには既に日記があったので、上書きではなく、未記事化のトピックだけを新規作成する形に切り替えさせた。 サブエージェントや Codex に任せた仕事は完了報告で止めず、生成物を自分で開いて検算した。 韓国 MOTIE の月次PDF だけが掲載待ちで残ったので、掲載を待つ仕掛けと手順を issue に置いた。

主な成果:

  • 積み残しを記憶で答えさせず、ディスクとコミット履歴を見させた。このセッションで作らせた issue が古いまま残っていたので解決済みに更新した
  • Koyfin から73銘柄を429なしで取得。新しい四半期として引っかかったのは MRVL の Q2 FY27 だけだった
  • Codex の指摘4件のうち3件を事実確認して直し、残る1件は匿名化規約の対象外として却下した
  • 101ファイルを1コミットにまとめ、他端末のコミットとマージしてから push した
  • 昼のやり取りからメメント・モリの対句、カルペ・ディエムが1本増えた

詳細: Claude Codeの日次チェーンを完走した朝と、AIの説明を訂正して生まれた記事


今日の試行錯誤

#テーマ試したこと結果気づき
1図の中の数字関係する数字だけを残し、関係のない数字は「×××」に統一する方針へ変えた実装させず、台帳に改善事項として仮番号で積んだA から D の反映が終わる前に新しい指示を混ぜると、どの指摘がどの成果物に効いたのか追えなくなる
2確認の導線before と after の確認先を、SVG のファイルパスからギャラリーのページ URL に出し直させた成功パスを渡されると、そこから表示までの手順が全部こちらの手間になる。URL ならクリックひとつで見に行ける
3拡大モーダルCodex 版の図だけ横幅いっぱいに開いて一覧できないので、まず SVG 側の属性の差を疑った空振り。viewBoxwidthheight も書き方は同じで、違うのは図の高さだけだった原因は受け側の分岐だった。縦横比1.4倍を境に、幅優先で開くか縦優先で開くかが切り替わっていた
4帳票の未生成「まだ作っていません」が残っているページを名指しで挙げ、その場で片付けさせた第5章あたりの17件が after 付きになった次のページで同じことを言ったら、ディスクは新しくタブが古いだけだった。1ページずつ聞くのをやめ、全数チェックに切り替えたら0件だった
5検索順位固定クエリ20本の定点観測を続けた上がったのが7本。ただし狙った語で1位が取れていない件数の増減では、トップページが強くなって下層ページが後退した入れ替わりが見えない。クエリ単位の設計へ切り替えた
6料金表記表示金額に何が含まれるかを書き添える方向で一度確定したコミット直前に、但し書きごと落とすと決め直した内容によって含まれるものが変わる。「含む」と書けば、変わった時点で書いたほうが嘘になる
7ラテン語の一句字幕で見た語の意味を聞き、返ってきた説明の「逆向きの結論」に引っかかって聞き返した訂正が返ってきて、こちらの元の理解のほうが的を射ていた最初の説明は中世の読みだけを「慎め」の一語で載せていた。腑に落ちない箇所はそのまま聞き返す

今日の学び

  • 完了報告だけで確定させない。サブエージェントでも Codex でも、生成物を自分で開くまでは未確認として扱う
  • 「できていない」には3種類ある。本当に未生成、処理中、表示が古い。どれも同じ見え方をするので、1ページずつ聞くより全数を機械でチェックさせたほうが早い
  • 台帳の done は「上がった」ではなく「目視した」で立てる。ゲートを1つ入れるだけで、後から状態を信用できる
  • レビューの指摘は、目の前の成果物より前に遡ることがある。読み違いを指摘されたら、その読み違いで書いた別の成果物を探す
  • 画面操作の結果は、1通りの確認だと空振りを見逃す。スクリーンショットとアクセシビリティスナップショットのように、別経路で2回見る
  • 同じものが2つ並んでいて片方だけ挙動が違うときは、中身の差より受け側の分岐条件を疑う

明日やること

  • 新しい様式が要る残りのページについて、template を足す優先順位を決める
  • 台帳に仮番号で積んだ「×××」表記の統一を、実装に落とす
  • 韓国 MOTIE の月次PDF が掲載されたら、品目別(MCP/SSD の速報と DRAM/NAND の単価)を取り込む
  • 9月4日にインデックス登録の結果を Search Console で確認する

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