2026年8月10日の開発日記 - 図解カタログ27型をグリッドに載せ直した

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2026年8月10日の開発日記

朝、図解カタログのページを開いたら、作例が7枚まとめて黒く塗りつぶされていた。 スタイルの当て方が原因で、図そのものが壊れたわけではない。 そこを直してから、一日かけて27枚をグリッドに載せ直した。 ただ、最初に敷いたグリッドは的を外していた。

動いていたセッションは19本で、プロジェクトは2つだった。 図解の作業と並行して、家業の鍵屋サイトの検索対策と、設定を2台で共有する移行を進めた。

今日のタイムライン

タイムライン

今日やったこと

1. 図解カタログ27型をグリッドで整列させた

黒塗りを直させ、作例27枚とページ見出しを日本語表記に変えさせ、トップページに導線カードを置かせた。 そこからが本題で、27枚をピクセル単位で整列させた。

最初は一律12カラムの背景を敷いた。 ところが図の上に載せてみると、そのカラムは図が何を成立させたかと噛み合っていない。 実測させると、プロセス図は工程の列が8本で幅が100、空きが12だった。 タイムラインは60px/月、ガントは64px/週で刻まれていた。 軸の単位から逆算しないとグリッドは引けない、という形に行き着いた。

主な成果:

  • 27型それぞれに意味グリッドを定義し、Codex のレビュー指摘を反映した
  • 作例にグリッド表示のトグルを付け、表示を整列版のSVGへ切り替えた
  • 色とフォントの検査(パレット外の色、純黒、許可外フォント)を advisory で lint に足した
  • 図解カタログ側にも4型を追加し、29型から33型になった
  • 整列の手順を図解スキルと索引へ書き戻した

詳細: 図解カタログ27型をグリッドで整列させ、手順をスキルへ戻すまで


2. 家業の鍵屋サイトのローカルSEO

検索結果に自分のサイト名が出ていなかった。 原因を構造化データの不足まで追わせて、全ページに設定させた。

あるキーワードで調べたら、1ページ目に競合がほとんど入っていなかった。 そこを狙う専用ページを新設した。

トップページの記事カードも作り替えた。 カードを見ても記事の中身が想像できない状態だったので、記事の中にある画像を出す形に変え、サムネイルも内容に合うものへ差し替えさせた。

主な成果:

  • 検索結果にサイト名を出すための構造化データを追加
  • 競合が手薄なキーワード向けに専用ページを新設
  • 電話発信をアクセス解析のキーイベントとして設定した記録を残した
  • 記事カードを記事内画像の表示に変更し、参照がなくなった旧サムネイルを削除

詳細: 家業の鍵屋サイトで、検索結果に出るサイト名と記事カードの画像を直す


3. Claude Code の設定を2台で共有する移行

セッションを開いたら、起動時のフックが失敗していた。 参照先が Mac 側のパスのままで、Windows にはそのファイルが無い。

移行に入る前に、判断すべき項目が4件残っていた。 自分と同じように2台で設定を共有している人はいるはずだ。 一般的なやり方を先に調べさせてから方針を決めた。 着手前に現状をコミットさせて復元点を作り、移行後に未了3件を翌日へ残した。

主な成果:

  • 移行計画と判断への回答をコミットし、着手前の復元点を作った
  • 画面設定は実測できる項目だけ確定させ、夜間の時間指定は保留にした
  • 移行完了の記録と、翌日に持ち越す3件を残した

詳細: Claude Code の設定一式を Windows と Mac の2台で共有する移行作業


4. セッションをまたいだ指示の受け渡し

別のセッションで動いている Claude Code から、ブラウザ経由でこのセッションへ指示が届く形を運用した。 届いたメッセージには、本人の発言ではなく承認の代わりにもならない、という注記が入る。 受け取ったあとは元のセッションへ進捗を報告し返させて、往復にした。

設定ファイルを壊しかねない作業の直前で、一度コミットして退避した。 引き継ぎ先では落ちていたテスト3件も直させてから、まとめてコミットしている。

詳細: Claude Code のセッション同士をブラウザ経由でつなぎ、作業を引き継がせた


5. Cloudflare OS のモデル調達を調べた

組織にAIエージェントを配る基盤として公開された Cloudflare OS について、推論がどの経路を通るのかを調べさせた。 気になっていたのは、ChatGPT のプランに含まれる Codex の枠をそのまま流用できるかどうかだった。 結論は、使えない。 その理由と、Claude Code から呼ぶ形なら定額枠が生きる境目まで整理して記事にした。

従量課金だと予算が取りづらいという話から、プリペイド払いの存在も確認できた。

詳細: Cloudflare OS に生成AIをどう入れるか — Codex の定額枠は使えない

そのほか、公開しないメモを2件残した。


今日の試行錯誤

#テーマ試したこと結果気づき
1図解カタログカタログページを開いて全作例を目視確認7枚が黒塗りclass スタイルに依存した作例だけが落ちていた
2図解カタログ参照元のトーンをどう取り込むか、実装前に設計を出させた採用決裁フォームを立て直して方針を先に固めた
3図解カタログ背景に一律12カラムのグリッドを敷いた外したカラムが図の成立条件と関係しておらず、軸の単位から逆算する形へ変えた
4図解カタログBefore/After を並べたが After の変化を確認できない改善背景に基準線を敷いて初めて差が見えた
5図解カタログ階層レイヤー図は Before が物足りなかった作り替えAfter のパターンへ寄せる判断をした
6図解カタログ二重に存在するカタログを統合するか検討統合しない役割が違うので無理に1つにしなくてよい
7設定の2台共有起動時フックのエラーを追った原因特定参照先が Mac のパスのままだった
8設定の2台共有実装より先に判断4件を片付けた決着使わない機能(夜間の時間指定)は保留のまま進めた
9セッション連携別セッションへブラウザ経由で指示を送った往復成立指示を貼るセッションを一度間違えた
10鍵屋サイトサイト名が検索結果に出ない原因を追った構造化データを追加キャッシュを2回疑ってから設定の不足に行き着いた
11鍵屋サイトトップの記事カードを記事内画像の表示に変更成功サムネイルが記事とかみ合っていない問題も一緒に直した

今日の学び

  • グリッドは図の描画結果からは引けない。軸の単位(月、週、工程)を先に決めないと、載せた線が図の意味と無関係になる
  • 整える順序は上からではなく下から。末端の兄弟を等間隔で確定してから親を置く
  • Before/After は並べるだけでは伝わらない。背景に基準線を敷いて初めて差が見える
  • 二重に存在するカタログを、無理に統合しなくてよい場面がある
  • 設定を2台で共有するときは、実装より先に判断を片付ける。判断が残ったまま手を動かすと戻る
  • 壊しかねない作業の前にコミットしておくと、その後の判断が軽くなる

明日やること

  • 設定の2台共有で残した未了3件を片付ける
  • 図解カタログの33型について、構造規律の Before/After 修正案を実装に落とす
  • 非公開メモに残した2件の内容を読み直して、公開するかどうか決める

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