sitemapの条件を検査項目まで落とした記録
sitemapの条件を検査項目まで落とした記録
学習サイトのSEO計画を、Mac側のCodexでレビューした。 細かな表現ではなく、実装を進めると問題になる点だけを見てもらう依頼だった。 履歴には、計画を更新して再レビューに回したやり取りが残っている。
URLの数だけでは判定できなかった
最初の計画では、動的なURLを列挙し、その件数を検査する方針を置いていた。 それに対して、検索対象外のURLや転送用ページまで含められる、という指摘が返ってきた。 アプリの表示状態が違うだけのURLも、独立した記事と同じように増やせてしまう。
そこで、正常に表示できること、転送用でないこと、検索対象であることに加え、正規URLとの一致と固有の内容を収載条件に加えた。 ここでいうcanonicalは、そのページの正規URLを示す指定だ。
条件を直しても、検査に抜けが残った
更新後の計画を見てもらうと、まだ要修正だった。 収載条件にはcanonicalと固有性がある一方で、機械検査は表示可否、転送、検索除外の有無までしか見ていなかった。
計画に書いた条件と、完了と判定する条件が一致していなかったことになる。 文章のほうを読み返すだけでは見落としやすい差だった。
三度目で計画を承認してもらった
自己canonicalとの一致を確かめる項目と、タイトルと説明文の組み合わせの重複を検出する項目を追加し、もう一度レビューに回した。 この版に対しては、前回の指摘が解消されたという承認が返った。
| 段階 | 変更内容 | 確認できた結果 |
|---|---|---|
| 初稿 | URLの列挙と件数の検査 | 収載条件の不足を指摘された |
| 修正版 | 対象とするURLの条件を明記 | 検査項目との不一致を指摘された |
| 再修正版 | canonicalとメタ情報の重複を検査項目へ追加 | 計画の承認を得た |
タイトルと説明文の重複検査は、この計画で採用した確認方法だ。 これだけで本文全体の固有性まで保証できる、という意味には広げない。 また、この記録だけでは、計画どおりの実装や本番への反映まで終わったとは確認できない。
次に読み返すときの確認点
レビューで直したのは、sitemapの件数そのものではなく、載せてよいページを判定する条件だった。 実装後を確かめるときも、件数と一緒に各URLが条件を満たしているかを見る必要がある。
Mac側のCodexセッション履歴をもとに2026年8月31日に再構成した。レビュー時の指摘と承認を記録したもので、現在のサイト状態を改めて監査した記事ではない。