本人音声の読み上げデモを、長尺一本から構成別の再生へ直した

開発misc-dev

本人音声の読み上げデモを構成別の再生へ直した

研修資料の一ページ目を、自分の声で読み上げるデモにしてもらった。 最初に届いたのは、約一分四十二秒の音声だった。 聞くと雑音のようなものが入り、一続きで再生する形も変えたくなった。

資料の確認から読み上げへ

この日は、研修テキスト、講師用スライド、スクリーンショットの三ファイルを作業フォルダへ移してもらった。 Codexに内容と見た目を確認してもらうと、レビュー用の文書変換環境では日本語が欠けて表示される、という報告が返ってきた。 元の文書があらゆる環境で壊れると分かったわけではない。 ここは変換環境での表示問題として残した。

音声のデモでは、手元にある音声合成用のリポジトリを使うよう頼んだ。 自分の参照音声をもとに、研修テキストの冒頭を読み上げてもらう。 資料全体の音声化ではなく、一ページ目に絞った依頼だった。

拍にそろえた長尺版

以前試していたリズムに合わせる処理も適用してもらった。 一分間に百二十拍のテンポで、読み上げ区間の開始を四拍単位の小節頭へそろえる版になった。

ただ、自分が聞いた音声には雑音のようなものがあった。 そこで構成要素ごとに音声を作り直し、個別に再生できるよう頼んだ。 背景には四拍子の音を加え、HTMLから開けるようにしてもらった。

八つのパーツを別々に再生する

更新後は、表紙、説明、目標などを八つの音声パーツに分けたプレーヤーになった。 Codexの報告では各パーツを再生成し、冒頭と末尾を整えて短いフェードを加えている。

背景ビートを音声へ混ぜて保存するのではなく、HTML側の再生機能として分けてもらった。 各パーツを再生したり止めたりでき、ビートもオンとオフ、音量を切り替えられる。 聞きたい箇所から試せる形になった。

一方、分割後に雑音が完全になくなったと自分が確認した発言は、ログに残っていない。 再生成とプレーヤーの完成報告はあるので、そこまでを成果として記録する。

読み上げる全文を画面へ

音声を分けたあと、読み上げているテキストも全部表示するよう頼んだ。 装飾はいらなかった。

八項目すべての全文を縦に並べ、背景、バッジ、丸いアイコン、影を外してもらった。 再生ボタンと読み上げ文が並び、聞きながら該当箇所を読める画面にした。 個別再生と背景ビートは残した。

その後は、画面上のコメント機能からラベルと見出しの変更も試した。 この最後の変更は表示文字だけで、音声ファイルを作り直したものではない。

この日に残った確認事項

長尺音声を渡してもらって終わりではなく、雑音を指摘し、再生する単位を変え、最後に全文の表示まで頼んだ。 何を読むかだけでなく、どこから聞き直すかもデモの画面に入れたかった。

当日のログで確認できるのは、音声パーツとHTMLの作成、読み込み確認、表示の更新までだ。 研修本番で使ったか、参加者にどう聞こえたかは、この記録にはない。

関連記事


記録について:Mac側のCodexセッション履歴をもとに8月31日に再構成。依頼と完了を区別し、研修先の名称、資料本文、本人の音声素材は掲載していない。