期限切れTODO31件の棚卸しから、CF精算表動画の貼り付け手順の直しへ(囲碁講座の追記と計画書クローズも)

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期限切れTODO31件の棚卸しから、CF精算表動画の貼り付け手順の直しへ

朝、Googleタスクには期限を過ぎたタスクが31件たまっていた。 期限は 8/27 から 10/14 まで散らばっている。 実際には終わっているのに、完了の印だけ付け忘れたものが混ざっているはずだと思っていた。 そこで、終わっていそうなものを完了にしてほしいと Claude Code に頼んだ。 この日は、その片付けから始まった。

期限切れ31件を計画書と git 履歴に突き合わせる

gogcli スキルで期限切れの31件を読み込ませ、サブエージェント3体に振り分けた。 3体それぞれに、計画書と git 履歴との突き合わせを任せた。 3体目は、他リポジトリにまたがる11件の担当である。

結果、終わっていると判断できたのは31件のうち5件で、この5件を完了にした。 残る26件は、まだ終わっていない証拠があるか、ディスク上に判断の材料がない。 これらはそのまま残した。 期限を過ぎていても、終わっているとは限らなかった。

一覧を見て気づいた点を2つ伝え、直してもらった。 閉じるかどうかの判断が要る4件も、1件ずつ見ていった。

  • 書籍の取り込みは、ほかの作業に押されて後回しになりがちなので、来週月曜のタスクに回した
  • 財務諸表講座の件は、自分で確認するので、まだ閉じなかった

タスクの戻しと月曜への移動も、Claude Code に済ませてもらった。 確認系のタスクが多いので、どの画面を見ればよいかを dev 環境の URL で出すよう頼んだ。

集約シートの貼り付けが O 列で止まっていた

そのあと、dev 環境で CF精算表の解説動画の Step 3b を見ていた。 集約した貸付金シートを貼る場面で、範囲の選択が右端の O 列まで届いていない。 集約シートは、精算表のシートへそのまま取り込めるように作ってある。 したがって、全部を値で貼り付けてから書式も貼り付ければ済む。

もう1つ、「形式を選択して貼り付け」のダイアログが詳細版になっていなかった。 詳細版は全部の動画で使うように直したつもりだった。 ほかの動画に簡易版が残っていないかも、あわせて洗い直させた。

直しは生成側から入った。

  • 取引モジュールのブック:貸付金の年度別表の I 列に幅1のスペーサーを入れ、表を J〜P に移した
  • CF精算表のブック:集約シートを全部値にする処理を足し、数式を0個にした
  • 動画用データ:書き出し直すと、精算表の数式は '集約_貸付金'!$L$4:$P$18 を引く形に変わった
  • Step 3b の台本:A〜P 列を一度に値、続けて書式の順で貼る流れに書き換えた

ここで、check=0 の検証が NG になった。 今回の変更で壊したのか、検証側の列の読み方がずれたのかを切り分けさせた。 原因は、検証に使っていた pycel が資本政策シートの日付を扱えず、計算に失敗していたことだった。 Excel 本体で再計算して check 行を読ませると、CF精算表の全875セルが 10/8 版と一致した。 5年度ぶんの check(H14、T14、T41)も、すべて0だった。 検証が通ったので、Dropbox の CF_302 を差し替えた(旧版は old/ へ移した)。

詳細版ダイアログへの差し替えは、Step 3b、卒業課題の exGrad03、ショート2本の計4本になった。 机の画ですでに詳細版を使っていた17本は、影響を受けない。 縦の画(ショート動画)には詳細版を描く場所がなかったので、それも足させた。 回帰テストは6件失敗した。 どれも、意図して変えた Step 3a、3b、3c の画面が記録と違うという内容で、想定どおりだった。

Chrome での確認には手間取った。 ブラウザで全時刻を走査させると重すぎたので、範囲を絞って探させた。 詳細版のダイアログで「値(V)」に印が付き、A〜P 列がまとめて選ばれている。 卒業課題でも、詳細版で「値(V)」と「減算(S)」が選ばれていた。 縦の画では、ダイアログの下端(チェック欄と OK ボタン)が Excel の窓からはみ出して切れていた。 窓の高さに合う倍率に直させると、ショートの千円単位の場面でも、「除算(I)」を選んだダイアログが窓の中に収まった。

動画が出ない原因は 409 Conflict だった

ただ、Step 3b のページは「Conflict」と表示され、動画を読み込めないままだった。 台本と、録ってある音声の目録(irodori-manifest.json)が食い違うと、動画の時刻を作るサーバーの処理が 409 Conflict を返す。 朝に Step 3b の台本を変えたので、変えた2文の音声がまだ無かった。 不具合ではなく、音声を合成し直せば開く。

Mac は別の合成で使用中だった。 Windows の Irodori が空いていたので、Mac の順番を待たずに Windows で2文を合成させた。 仕上がりは9拍、396秒で、グリッド検査も通った。 表示の直しを確かめるため、音声目録の1文をわざと食い違わせて確認し、すぐ元に戻させた。 本人の声の時刻で、詳細版のダイアログが値、書式の順に出ることを Chrome で確かめてもらい、自分でも見て OK を出した。 残っていた判断事項には、スペースは1.5でもよい、スマホ版が小さくなるのは仕方ない、と答えた。

コミットに入ったのは memo の1ファイルだけ

コミットを頼むと、入ったのは記録の memo の1ファイルだけで、残る21ファイルが入っていなかった(55fc762e、push はしていない)。 並行して動いていた別のセッションのコミットと重なったためだった。 別セッションのコミットに今回のファイルが混ざっていないことは、確かめてもらった。

囲碁講座の追記と、計画書を閉じるまで

朝7時台には、囲碁講座に解説を足していた。 囲碁はやはり難しいと思い、4つの形を比べる部分を難しいポイントとして解説するよう頼んだ。

  • 「生きと死に」の講に、4つの形を比べる「難しいポイント 穴の形」(14ステップ)を足した
  • 「数え方」の講に、疑問への答えを新トピックとして足した。既存の終局図(黒地34、白地27)をそのまま使った

X のポストと照らし合わせると、入っていない点が3つあった。 そのうち、D がなぜ必要かと、E の面白いところを入れるよう頼んだ。 D と E に1トピックずつ足させ、この日の追加は計4トピックになった。 「D が無いとどうなる」(7ステップ)では、取られる直前の形が一瞬で消えて分かりにくかった。 そこで「白が b に置く」と「黒が消える」を2ステップに分けさせた。

この講座は、もともと X で見た「分かりづらいもの」のまとめ記事から始まった。 計画書の §8 には、第2弾以降の候補が4つ載っていた(王と玉、キャンセル/OK、ず/づ、AM/PM)。 どれも囲碁よりさらにどうでもよい話に思えたので、今回はやらないと決めた。 X でまた面白い「分かりづらいもの」が出たら、そのとき改めて計画を立てる。 そう書いて計画書を閉じさせた。

1回目のコミットは、Codex のレビューで止まった。 指摘は Codex の判定が high で、Claude Code の判定も high だった。 台本を直す途中で、白地を45と数えていたことも分かった。 F〜J は4列なので、白地は36になる。 台詞の数字を直して、2回目で通した(dd976bd6、12ファイル)。 計画書の HTML 版も作り直して閉じ、Markdown と一緒にコミットした(d7341307、Codex の指摘なし)。 本番デプロイは、最後にまとめてやる予定でまだ出していない。

小さな片付けを3つ

Grok の bot が作ったコード:誰でも見られるように公開するつもりで、まずセキュリティの確認を頼んだ。 静的サイトとしては概ね安全だが、公開の前に直したい点が3つ挙がった。 認証情報をブラウザ側に置かないこと、データの検証を足すこと、他人の投稿を丸ごと公開してよいか、の3つである。 話した末に、公開はやめることにした。 認証情報は今のコードにはまだどこにも置かれておらず、指摘はこれからつなぐときの注意だった、という訂正も受けた。 デプロイはいったん保留にして、リポジトリはそのままにしてある。

税効果会計の参考書選び:候補の8冊のうち、手元にあるのは2冊だった。 Chrome DevTools で Amazon の商品ページを1冊ずつ開かせ、評価とレビューを読ませた。 実務書はレビューが1冊あたり0〜11件しかなく、星の数で優劣を決められるほどの差は出ない。 そこで、手持ちの本との重なりと内容の新しさで1冊に絞ってもらい、商品ページを前面のタブに開かせた。 事例は数字を置いた計算例として多く入っているようだが、Excel のダウンロードは確認できた範囲では無い。 手元にある別の1冊は「ワークシート付き」と説明されていたので、ダウンロードのリンクの場所を尋ねた。 すると、ワークシートは本の中に印刷された表で、Excel のダウンロードは無い、と訂正が返ってきた。 手元の版を全文検索しても、ダウンロード用の URL やパスワードは載っていなかった。

PCショップの安すぎる価格:画像を見て、なぜこんなに安いのかを尋ねた。 公式ページを実際に開いて確かめてもらうと、ほぼ確実に価格の設定ミスで、すでに在庫なし、購入ボタンも消えていた。

学びメモ

  • 検証が NG になったら、直したデータと検証の道具のどちらが壊れているかを先に切り分ける。今回は pycel が日付で計算できなかっただけで、Excel 本体で再計算すると875セルが 10/8 版と一致した
  • 台本を変えたのに音声が古いままだと、動画のページは 409 Conflict を返して開かない。台本を書き換えたら、音声の合成し直しまでが一続きの作業になる
  • 本の中で表を「ワークシート」と呼んでいても、Excel をダウンロードできるとは限らない

振り返り

期限切れ31件の片付けで、完了の印を付けられたのは5件だった。 一方で、動画の Step 3b を見直したことで、貼り付け範囲の不足と古いダイアログに気づき、動画4本の差し替えと音声の合成し直しまで進んだ。 残る21ファイルがその後コミットされたかどうかは、この日の記録からは追えていない。

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