2026年7月28日の開発日記 - Udemyリンク62本の移設仕上げとnoteマネタイズ立ち上げ準備

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2026年7月28日の開発日記

朝の積み残し棚卸しは「Udemyスライドの移設だけ」のはずだった。ところが導線を数え直すと、スライド24本の裏に演習系38本がぶら下がっていて、受け皿がまだない。結局この日は、移設の仕上げと本番切替を軸に、noteの立ち上げ準備、Notionの表貼り付け自動化、銘柄追加、Search Consoleの読み直しまで、5つのスレッドが並走した。

今日のタイムライン

タイムライン

今日やったこと

1. app.eurekapu.com 静的化の本番切替とUdemyリンク62本の移設

DNSを切る前に導線を移す、という順序だけ決めて着手した。スライド24本を info-accounting.com へ差し替えた時点で演習系38本の受け皿がないことに気づき、いったんapp側へ差し戻して移植計画を別セッションに渡した。午後に37ページ・108設問の移植が終わり、38件を差し替えて計62本が完了。静的化の本番切替は generate(HTML 795・4,610ファイル)→ Pagesデプロイ63秒 → 794/794 が 200 で通り、ロールバック手順を先頭に書いたドキュメントを残して Heroku は稼働継続のままにした。Codex 2並列のUI全面テストでは「200なのに本文が空」のP0が2件、alt欠落154画像の正体は共通コンポーネントの1文字タイポ(imgAltimageAlt)だった。

主な成果:

  • Udemy導線62本(スライド24+演習系38)の info-accounting.com 移設完了
  • 静的化の本番切替とカスタムドメイン追加、全ページ200を確認
  • スライドビューアの読み上げ原稿・URL欄に admin 限定の閲覧制限を追加し本番で確認
  • alt欠落154画像・description欠落204ページを約40分で本番反映(P0 2件のうち、SSRが1ページだけ静かに失敗する件は未解決のまま持ち越し)

詳細: Herokuを止める前に導線を移す — app.eurekapu.com 静的化の本番切替とUdemyリンク62本の移設


2. noteマネタイズの立ち上げ準備

先行クリエイターの料金体系と記事構成を、サブエージェント並列と ChatGPT Pro の2系統で調べさせた。公開パターンが「単品価格の有無 × メンバー特典の有無」の4マスに収まると図解で見えたところで、昼に前提がひっくり返る。匿名アカウントで始めるつもりだったが、「特定されたときに謝罪や削除が要るか」という物差しを当てたら実名でやらない理由がなくなった。戦略メモ3ファイルの前提を書き換え、ブランド名は3ラウンドかけて確定。ロゴを小さいサイズのモック付きで選び、アカウント開設まで到達した。

主な成果:

  • 料金体系・投稿パターンのリサーチ成果物一式(非公開領域に保存)
  • 実名運用の決定と戦略メモの前提書き換え
  • ブランド名確定・note ID取得・ロゴ選定
  • 決裁フォームに「自由記述のみで送信できる脱出口」を共通ツール側に追加

詳細: noteでマネタイズを始める準備を1日でやった — 料金体系の調査、匿名をやめる判断、ブランド名とアカウント開設まで


3. beat-monitoring に AMKR を追加

/add-ticker で AMKR(Amkor Technology)を追加した。リサーチを期間で3分割してサブエージェント3体を並列で派遣し、待ち時間に Koyfin KID 解決・CIK 確認・Turso 登録を先行させた。QAでガイダンスチャートの棒1本がゼロを割っているのに気づき、実績とガイダンスの取り違えを疑って数字を並べさせたら、データは正しかった。Q2 2026 は実績が全ビート(売上 +4.3% / EPS +48.9%)なのに、次Qの売上ガイドだけコンセンサス -5.2% で時間外 -7.1%、という会社側の形だった。

主な成果:

  • AMKR.json・tickerMeta・Turso 登録・valuation 生成まで一気通貫
  • チャートの違和感を数字の突き合わせで解消(データ修正は不要と確認)

詳細: 決算ビートモニタリングにAMKR(Amkor Technology)を追加 — ガイダンス売上の棒が下を向いた理由を確かめるまで


4. Search Console の読み直しと noindex 提案の保留

アクセスが伸びない原因の3回目の定点調査を頼んだら、「横ばい」ではなかった。28日窓で取り直すとクリック 622→386 の -38%。過去2回は40日間隔の定点が6月の山を跨いで、下り坂の途中を横ばいと読み違えていた。日記・作業ログを noindex にする提案には「あえて消す必要があるのか、完全に検索から消えるのでは」と待ったをかけ、「必須ではない・失うものはゼロだが得るものも確実でない」を引き出して一括適用を保留にした。

主な成果:

  • 定点の窓を揃えた再集計で実態(-38%)を把握
  • noindex 一括適用の保留判断
  • 分析メモを「現状・課題・打ち手」の構成で整理(定点観測メモは非公開で運用)

詳細: Search Console を調べ直したら「伸びていない」が「4割落ちていた」に変わった — 日記の noindex 提案に待ったをかけた日


5. Notionアーカイブの「リンクされた表」貼り付け自動化

Notionに残っていた教材テキストの移行で、インラインDB 11個をスプレッドシートへ書き出し、Docs本文には巨大な表ではなくシートに連動する「リンクされた表」を置く構成にした。Docs API にはこれを作る手段がなく、一度は手動貼り付けしかないと結論しかけたが、メニュー検索経由の貼り付けで覆った。さらに自分がPCを触るとフォーカスやクリップボードが競合するとわかり、内部形式の解析と CDP の paste コマンドまで降りて、背面タブだけで完結する経路を確立。4ドキュメント11箇所を全件終わらせ、手順をスキルに固定した。

主な成果:

  • 「リンクされた表」貼り付けの完全自動化(背面タブ完結・4ドキュメント11箇所)
  • 手順のスキル化と次セッションへの引き継ぎ
  • Notion移行の定石リサーチ(原本・静的な検索用・日常編集用の3分割、400セル超で連携が外れる制約)

詳細: Notionアーカイブのドキュメント移行 — スプレッドシート連動「リンクされた表」の貼り付けを自動化する


今日の試行錯誤

#テーマ試したこと結果気づき
1Udemyリンク移設スライド24本を先に差し替え演習系38本の受け皿がなく一旦差し戻し移設は導線の種類ごとに受け皿を数えてから着手する
2UI全面テストCodex 2並列で全ページ巡回P0 2件+alt欠落154画像を検出alt欠落の正体は共通コンポーネントの1文字タイポだった
3AMKRのQAチャートの棒がゼロ割れ→取り違えを疑い数字を並べさせたデータは正しかった実績全ビートでも次Qガイドが未達ならチャートは下を向く
4GSC定点調査40日間隔の比較を28日窓で取り直させた「横ばい」が「-38%」に変わった定点の間隔が山を跨ぐと傾きを見誤る
5リンクされた表Docs API→手動→メニュー検索→内部API解析背面タブ完結の貼り付けに到達「手段がない」と結論した後も内部まで降りると道が残っている
6noteブランド名3ラウンド出し直し確定説明に寄った名前は地味になる

今日の学び

  • 定点観測は、観測の間隔が山を跨ぐと傾きを誤読する。結論を出す前に窓を揃えて取り直す
  • チャートの違和感は取り違えとは限らない。数字を並べて突き合わせてから直す・直さないを決める
  • 「APIに手段がない=手動しかない」ではない。UIの内部で何が起きているかまで降りると自動化の道が残っている
  • noindex のような効果が不可逆に近い一括適用は、「得るものが確実か」を先に問う
  • 移行作業は本数だけでなく導線の種類を数えてから順序を決める

明日やること(任意)

  • note で最初に売る1本の設計
  • SSR が1ページだけ静かに失敗する件の調査
  • Notion 移行の残ドキュメントへの一括適用

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