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2026年3月11日の開発日記
CF計算書のメンタルモデルを整理し、ビジネス会計分野をプロジェクトに追加した。記事も複数書き、Claude Codeのフック機能もテストした。
今日やったこと
1. CF計算書メンタルモデルとビジネス会計分野の立ち上げ
CF計算書を読み解く5つのメンタルモデルをドキュメント化した。さらに「暗記だけの人」と「深く理解している人」を見分ける10の判別質問も作成。ビジネス会計検定と財務諸表の読み方という2つの新分野をプロジェクトに追加した。
主な成果:
- 参考書のPDFから構造を把握し、5つのメンタルモデルを抽出
- 暗記 vs 理解の判別質問10問を設計
content/biz-accounting/とcontent/financial-statements/ディレクトリを新設
詳細: CF計算書の5つのメンタルモデルとビジネス会計検定の立ち上げ
2. AI時代の質問力と教育変革
「まとめて」と「つまずくポイントは?」で出力が別物になるという話から、質問の質がAI活用を左右するという記事を作成。教える側もAIとの対話を授業に組み込むべきという視点まで展開した。
主な成果:
- 質問力に関する記事を執筆(塾テキスト・税務研修・保険営業の事例)
- 創業初期の事業選択に関する学びの記事も作成
- 個人事業主とのミーティング内容を記事化
詳細: AIへの質問を変えたら、返ってくる答えが別物になった
3. 誤りやすい事例集のクイズ設計
国税庁の「誤りやすい事例集(所得税編)」のCSVデータ(約320件)を確認し、択一問題形式でのクイズ設計を検討した。納税地の事例を使って暗記と深い理解を見分けるサンプル問題を試作。
主な成果:
- 4層の問い設計(事実確認→判断→応用→横断)を構築
- 択一問題のJSON構造を検討
- 暗記回答と深い理解回答の対比サンプルを作成
詳細: 所得税の誤りやすい事例集をAIクイズに変換する設計メモ
4. Claude Codeフック機能のテストとAPI料金調査
PreToolUse(AskUserQuestion)フックとSubagentStopフックの動作を繰り返しテスト。Opus 4.6の1Mコンテキストが$200 Maxプランで利用可能なことを確認し、API料金の割引率も調べた。
主な成果:
- PreToolUseフックでカスタム音声通知の動作確認
- SubagentStopフック・バックグラウンドタスクの動作確認
- API料金:
10/37.50 per MTok(標準の33〜50%割引)
詳細: Claude Codeフック機能のテストとOpus 4.6 API料金の確認
今日の学び
- CF計算書は「B/SとP/Lの差分情報」として捉えると、間接法の調整項目が腹落ちする
- AIの出力を変えたければ、問いの角度を変える。同じデータでも質問が違えば別物が返ってくる
- フック機能でClaude Codeの操作フローをカスタマイズできる幅が想像以上に広い
明日やること
- ビジネス会計分野のコンテンツ第1弾を作成
- 誤りやすい事例集のJSON変換スクリプトを検討
- 財務諸表の読み方コンテンツの構成検討