開発tax-assistantメモ
2026年1月16日の開発日記
今日は複数のプロジェクトを並行して進めた濃密な1日だった。メインはキャッシュフロー仕訳ビューアの本格実装で、Excelの精算表をWebで完全再現することに成功した。
今日やったこと
1. キャッシュフロー仕訳ビューアの開発(メイン作業)
ExcelのCF精算表をHTML/Vueで再現する作業を本格的に進めた。
主な成果:
- 精算表の期首残高・期末残高・増減・CF調整項目の表示
- 「現金及び預金の振替」列の実装(全行の合計=0のチェック)
- CF計算書への転記ロジック(精算表の値を-1倍)
- Vitestによるテストコード作成(7テストケース全て合格)
- ファイル分離リファクタリング(HTML/CSS/JS分離)
詳細: キャッシュフロー精算表ビューアをVue.jsで実装した開発記録
2. 人生計画Excel → Webアプリ移植計画
20シートあるExcelファイルを分析し、Nuxt 4でWebアプリ化する計画を立てた。
主な成果:
- ミラーカラムUIの採用決定(階層的なナビゲーションに最適)
- フロントエンド先行開発の方針(計算ロジックは後回し)
- 冗長バッファ設計(配偶者・子供5人分を最初から用意)
- Scoped CSS採用(Tailwindより扱いやすい)
3. 不動産投資シミュレーション&物件検索アプリ
39シートの不動産投資シミュレーションExcelの分析と、新規アプリのアイデア出し。
主な成果:
- 計算粒度ルールの決定(返済は月次、財務諸表は年次)
- 不動産物件検索アプリの設計案
- レインズの紙をOCRして地図にプロット
- QRコードでURL共有(有効期限1ヶ月)
- OpenStreetMap使用、Webアプリ縛り
4. その他
- VS Code Windows Update問題の記事作成(ダブルクリックしても起動しない問題の対処法)
- mdx-playgroundのデータ生成スクリプト実行
今日の学び
- Excelの計算式をWebで再現する際は、テストコードが必須 - 符号の反転や集計ロジックは複雑で、テストなしでは検証が困難
- ミラーカラムUIはExcelのシート構造をWeb化するのに最適 - 階層的なナビゲーションで情報を整理できる
- フロントエンド先行開発は有効 - 見た目を先に作ることで、不要なロジックを削れる
- Scoped CSSはAIとの協働に向いている - Tailwindのクラス名より直感的に伝わる
明日やること
- キャッシュフロービューアの他の事例対応
- 人生計画アプリのプロジェクト初期化
- ミラーカラムコンポーネントの共通化検討