開発misc-devメモ
その他の開発作業・リサーチ 2026-02-17
画像メタデータの調査・除去、Google Sheetsでの略歴管理、前日分の日記生成と、小粒だが実用的なタスクをいくつか片付けた日。
1. プロフィール画像のAI生成判定とC2PA除去
背景
プロフィール用の画像について、AI生成コンテンツであることを示すメタデータ(C2PA: Coalition for Content Provenance and Authenticity)が埋め込まれていないか確認する必要があった。
調査結果
画像ファイルのバイナリを確認したところ、C2PAマニフェスト(c2paマーカー)が含まれていた。C2PAはAdobe Content Credentialsなどで使われる規格で、画像の来歴情報(生成ツール、編集履歴など)を記録する。
対応
- C2PAメタデータを含まないクリーンなPNG画像を再作成
- メタデータ除去後のファイルサイズ差分で除去を確認
- 除去前後で画像の見た目に変化がないことを目視確認
C2PAの存在自体は悪いことではないが、用途によってはメタデータを残したくないケースがある。今回はプロフィール用途のため除去した。
2. 略歴スプレッドシートの作成
背景
略歴情報をGoogle Sheetsにまとめて管理するため、略歴テーブルを作成した。
やったこと
- gogcli(Google Sheets操作用CLIツール)を使ってスプレッドシートを作成
- 時系列の略歴テーブル形式でデータを入力
- 複数の場面(自己紹介、提案書、プロフィールページなど)で再利用できる構造にした
gogcliでの操作は、API呼び出しの認証周りを一度セットアップすれば簡単。シートのフォーマット調整(列幅、ヘッダー色など)もCLIから実行できた。
3. 前日の日記生成(2/16分)
背景
claude-code-syncのログから前日(2/16)の作業内容を取得し、日記記事を自動生成する作業。
やったこと
- claude-code-syncからログを取得
- ログ内容をカテゴリ別に分析
- 3カテゴリに分けた詳細記事をそれぞれ生成
- 最後に統合日記(diary-2026-02-16.md)を生成
日記生成のワークフローは安定してきた。ログ取得 → カテゴリ分析 → 個別記事生成 → 統合日記、という流れが定型化している。
振り返り
今日の作業は、どれも「地味だが後で効いてくる」タイプのもの。
- C2PAの調査は、画像メタデータのリテラシーとして知っておいて損はない知識
- 略歴のスプレッドシート化は、散在していた情報の集約。必要になってから探すより事前にまとめておく方がいい
- 日記生成の定型化が進んでいるのは良い傾向。ただし、ログからの自動生成に頼りすぎると「何を考えていたか」が抜け落ちがちなので、振り返りセクションは手動で書く意識を持ちたい