台湾セミコンダクター(TSMC)
台湾2330.TW / TSM最終更新 2026-04
世界最大のロジックファウンドリ。月次売上はNVIDIA/Apple/AMD等の先端ノード需要、HPC/AI投資、稼働率を読む先行指標として使う。
TSMC(台湾積体電路製造)は世界最大の半導体ファウンドリ。DRAMメーカーではないが、NVIDIA GPU・AMD CPU/GPU・Apple Silicon など先端ロジックの製造を担うため、AI半導体サプライチェーンの需要を読むうえで重要な観察対象。
月次売上を見る理由
- 毎月開示: 台湾上場企業として月次売上を開示。四半期決算より早く、先端ロジック需要の方向感を確認できる。
- 対象月が明確: 会社発表は単月の連結売上。ページでは各月をそのまま分けて表示し、他社と一つのチャートに混ぜない。
- 読むポイント: 3nm/5nm、CoWoS、HPC/AI向けの量産進捗、季節性、主要顧客の製品サイクル。
月次売上(月營収)単位: 億NT$(折れ線は前年同月比 %)
月次売上と前年同月比(YoY)の推移
- 出所: FinMind(TaiwanStockMonthRevenue)。元データは NTD 実額を 1e8 で除し「億NT$」へ正規化。
- TSMC公式IRの月次売上リリースと突合できる。2026年4月は NT$410.73B、前月比 -1.1%、前年同月比 +17.5%。
- 前年同月比は (当月 − 前年同月) / 前年同月 × 100。NVIDIA/Apple/AMD等の先端ロジック需要、HPC/AI投資、先端ノード稼働率の代理指標として読む。