[{"data":1,"prerenderedAt":748},["ShallowReactive",2],{"content-/ma-leverage-equity-irr":3,"all-pages-for-dir":728,"related-/ma-leverage-equity-irr":729,"og-image-/ma-leverage-equity-irr":747},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":710,"concepts":710,"description":711,"extension":712,"meta":713,"navigation":714,"ogImage":710,"path":715,"project_name":710,"published":716,"publishedAt":717,"seo":718,"source":710,"stem":719,"tags":720,"todo":710,"unpublished":716,"updatedAt":710,"__hash__":727},"pages/2026-09/2026-09-13/ma-leverage-equity-irr.md","M&Aの借入で株主のIRRが12.5%から22%に上がる仕組みを、貸借対照表と損益の箱で追う",{"type":7,"value":8,"toc":694},"minimark",[9,13,17,23,32,36,49,52,55,217,220,224,236,239,261,264,267,271,280,283,294,297,301,307,379,382,385,389,392,397,497,500,504,582,585,589,666,669,672],[10,11,5],"h1",{"id":12},"maの借入で株主のirrが125から22に上がる仕組みを貸借対照表と損益の箱で追う",[14,15,16],"p",{},"M&Aで借入を使うと株主のIRR（内部収益率、投じた自己資金が年何%で回ったか）が上がる、という説明を目にした。\n要点はこうだった。",[18,19,20],"blockquote",{},[14,21,22],{},"EV/EBITDA 4倍、EBITDAからFCFへの転換率50%の会社を考える。FCFマルチプルは8倍なので、借入なしのIRRは12.5%になる。ここで買収価格の50%を借入で賄う。金利をいったん無視すると、自己資金は半分になる一方、事業から生まれるFCFは変わらない。したがって、金利考慮前のEquity IRRは12.5%から25%に上がる。ここから借入金利を引く。金利3%ならIRRが単純に3%下がるようにも見えるが、金利はDebtに対して発生するため、Equityへの影響は借入金利×D/Eになる。今回はD/Eが1倍なので、3%×1=3%。したがってEquity IRRは25%−3%=22%になる。",[14,24,25,26,31],{},"文章だけだと、どの数字がどこから来たのかを追うのに一手間かかる。\nそこで、貸借対照表（BS）と1年分の損益（PL）を箱にして横に並べ、借入なしと借入50%を上下に置いた。\n先日書いた",[27,28,30],"a",{"href":29},"/pe-vs-real-estate-leverage","不動産投資のレバレッジの記事","と同じ式が、買収先の側から見えてくる。",[33,34,35],"h2",{"id":35},"先に結論",[37,38,39,43,46],"ul",{},[40,41,42],"li",{},"借入が動かすのは分母（自己資金）で、分子（事業が生むFCF）は動かない。分母が半分になるので、率は倍になる",[40,44,45],{},"金利は借入に対して発生するので、株主のIRRを削る幅は「金利 × D/E」になる。D/E 1.0なら3%がそのまま3ポイントになる",[40,47,48],{},"3つを1つの式にすると「株主IRR = 事業の利回り + (事業の利回り − 金利) × D/E」。不動産の記事で使ったROEの式と同じ形である",[33,50,51],{"id":51},"設例の数字",[14,53,54],{},"説明に出てきた条件をそのまま使う。",[56,57,58,74],"table",{},[59,60,61],"thead",{},[62,63,64,68,71],"tr",{},[65,66,67],"th",{},"項目",[65,69,70],{},"値",[65,72,73],{},"計算",[75,76,77,89,99,110,120,131,142,153,163,174,184,195,206],"tbody",{},[62,78,79,83,86],{},[80,81,82],"td",{},"EBITDA",[80,84,85],{},"100",[80,87,88],{},"設例",[62,90,91,94,97],{},[80,92,93],{},"EV/EBITDA",[80,95,96],{},"4倍",[80,98,88],{},[62,100,101,104,107],{},[80,102,103],{},"買収価格（EV）",[80,105,106],{},"400",[80,108,109],{},"100 × 4",[62,111,112,115,118],{},[80,113,114],{},"EBITDA → FCF 転換率",[80,116,117],{},"50%",[80,119,88],{},[62,121,122,125,128],{},[80,123,124],{},"FCF",[80,126,127],{},"50",[80,129,130],{},"100 × 50%",[62,132,133,136,139],{},[80,134,135],{},"事業の利回り（借入なしの株主IRR）",[80,137,138],{},"12.5%",[80,140,141],{},"50 ÷ 400（FCFマルチプル8倍の逆数）",[62,143,144,147,150],{},[80,145,146],{},"借入",[80,148,149],{},"200",[80,151,152],{},"400 × 50%",[62,154,155,158,160],{},[80,156,157],{},"自己資金",[80,159,149],{},[80,161,162],{},"400 − 200",[62,164,165,168,171],{},[80,166,167],{},"D/E",[80,169,170],{},"1.0",[80,172,173],{},"200 ÷ 200",[62,175,176,179,182],{},[80,177,178],{},"金利",[80,180,181],{},"3%",[80,183,88],{},[62,185,186,189,192],{},[80,187,188],{},"支払利息",[80,190,191],{},"6",[80,193,194],{},"200 × 3%",[62,196,197,200,203],{},[80,198,199],{},"株主に残るFCF",[80,201,202],{},"44",[80,204,205],{},"50 − 6",[62,207,208,211,214],{},[80,209,210],{},"借入50%の株主IRR",[80,212,213],{},"22.0%",[80,215,216],{},"44 ÷ 200",[14,218,219],{},"EBITDAは、利払いと税金と減価償却を引く前の利益である。\nFCFは、そこから税金、設備投資、運転資本の増加を引いて残る現金を指す。\n転換率50%は「EBITDAの半分が現金として残る」という意味になる。",[33,221,223],{"id":222},"_1-借入は分母を半分にして分子を6だけ減らす","1. 借入は分母を半分にして、分子を6だけ減らす",[225,226,227,232],"figure",{},[228,229],"img",{"src":230,"alt":231},"/images/ma-leverage-equity-irr/figure-01.svg","借入なしと借入50%の買収を、貸借対照表と1年分のキャッシュの箱で上下に並べた図。事業が生むFCF 50は同じで、利息6を引いた44を半分になった自己資金200で割るので、株主IRRは12.5%から22%へ上がる",[233,234,235],"figcaption",{},"図1: 自己資金を半分にすると、株主IRRは12.5%から22%へ上がる",[14,237,238],{},"読み方は左から右へ。",[240,241,242,249,255],"ol",{},[40,243,244,248],{},[245,246,247],"strong",{},"貸借対照表（買収時点）","。左の箱が買った事業（EV 400）、右の箱が「そのお金を誰が出したか」。借入なしなら自己資金400が丸ごと、借入50%なら借入金200の下に自己資金200が入る。左右の箱の高さは同じで、借入は右側の中身を組み替えるだけである",[40,250,251,254],{},[245,252,253],{},"損益（1年分のキャッシュ）","。EBITDA 100から、税金、設備投資、運転資本で50が出ていってFCF 50。ここまでは上下の行で1ピクセルも違わない。借入があると、そこから支払利息6が貸し手へ行き、株主に残るのは44",[40,256,257,260],{},[245,258,259],{},"株主IRR","。株主に残るFCF ÷ 自己資金。上の行は 50 ÷ 400 = 12.5%、下の行は 44 ÷ 200 = 22.0%",[14,262,263],{},"箱の色は意味で固定した。\n薄いグレーは事業そのもの（EV、EBITDA、FCF）、濃いグレーは株主のもの（自己資金、株主に残るFCF）、ピンクは借入に関わるもの（借入金、支払利息）、いちばん薄いグレーは会社の外へ出るもの（税金、設備投資、運転資本）である。\n下の行でピンクが2箇所に現れる。\n貸借対照表の借入金200が損益の支払利息6を生み、それ以外は何も変えていない。",[14,265,266],{},"上の行と下の行で変わったのは、右側の濃いグレーが半分になったことと、株主に残るFCFが50から44に減ったことの2つだけである。\n分母は半分、分子は12%減。\nだから率は12.5%から22.0%へ、1.76倍になる。",[33,268,270],{"id":269},"_2-金利がirrを削るのは金利-de-のぶんだけ","2. 金利がIRRを削るのは、金利 × D/E のぶんだけ",[225,272,273,277],{},[228,274],{"src":275,"alt":276},"/images/ma-leverage-equity-irr/figure-02.svg","株主IRRの内訳を横棒のウォーターフォールで示した図。借入なしの12.5%に自己資金が半分になる効果12.5ポイントを足して25%、そこから金利3%×D/E 1.0の3ポイントを引いて22%になる",[233,278,279],{},"図2: 金利がIRRを削るのは、金利 × D/E のぶんだけ",[14,281,282],{},"元の説明が2段階に分けていた計算を、そのまま棒にした。",[37,284,285,288,291],{},[40,286,287],{},"自己資金が半分になる効果で、12.5%が25.0%になる。式にすると 12.5% × (1 + D/E) = 12.5% × 2",[40,289,290],{},"金利3%は借入200に対して発生するので、金額は6。それを自己資金200で割ると3ポイント。つまり 金利 × (借入 ÷ 自己資金) = 金利 × D/E",[40,292,293],{},"差し引きで22.0%",[14,295,296],{},"「金利3%だからIRRが3%下がる」と読めてしまうのは、D/Eがたまたま1.0だからである。\n借入割合を60%にするとD/Eは1.5になり、同じ金利3%でも削られる幅は4.5ポイントになる。",[33,298,300],{"id":299},"_3-不動産の記事と同じ式が買収先の側に現れる","3. 不動産の記事と同じ式が、買収先の側に現れる",[14,302,303,306],{},[27,304,305],{"href":29},"現金10億円のPE投資家が不動産営業を止めた「なぜ？」","で使った式と、次の点で同じ骨格になっている。",[56,308,309,322],{},[59,310,311],{},[62,312,313,316,319],{},[65,314,315],{},"論点",[65,317,318],{},"不動産の記事",[65,320,321],{},"今回（M&A）",[75,323,324,335,346,357,368],{},[62,325,326,329,332],{},[80,327,328],{},"式",[80,330,331],{},"ROE = ROA + (ROA − 金利) × 負債 ÷ 自己資金",[80,333,334],{},"株主IRR = 事業の利回り + (事業の利回り − 金利) × D/E",[62,336,337,340,343],{},[80,338,339],{},"数字",[80,341,342],{},"5.0 + (5.0 − 1.5) × 4 = 19.0%",[80,344,345],{},"12.5 + (12.5 − 3) × 1 = 22.0%",[62,347,348,351,354],{},[80,349,350],{},"率と額",[80,352,353],{},"ROEは5%→19%、手取りは2,500万円→1,900万円に減る",[80,355,356],{},"IRRは12.5%→22%、株主に残るFCFは50→44に減る",[62,358,359,362,365],{},[80,360,361],{},"借入が乗る場所",[80,363,364],{},"不動産ローンは自分の貸借対照表に乗る",[80,366,367],{},"買収ファイナンスは買収先（SPC）の貸借対照表に乗る",[62,369,370,373,376],{},[80,371,372],{},"逆転条件",[80,374,375],{},"ROAが金利を下回ると逆レバレッジ",[80,377,378],{},"事業の利回りが金利を下回ると、借りるほどIRRが下がる",[14,380,381],{},"同じ式なので、不動産の記事で書いた「レバレッジが上げるのは率であって額ではない」は今回もそのまま成り立つ。\n株主に残る現金は50から44へ減っている。\n率が上がるのは、その44を半分の元手で取っているからにすぎない。",[14,383,384],{},"違うのは、借入の乗る場所である。\n不動産の記事の主題は「自分の貸借対照表に借金を置きたくない」だったが、図1の貸借対照表は買収先（あるいは買収用のSPC）のもので、投資家個人のものではない。\n不動産の記事の第4節で「買収ファイナンスは買収先に乗る」と書いた。\nその中身を、今回の図が数字で追ったことになる。",[33,386,388],{"id":387},"_4-何を動かすとirrがどれだけ動くか","4. 何を動かすとIRRがどれだけ動くか",[14,390,391],{},"式「株主IRR = r + (r − i) × D/E」のr（事業の利回り）は、FCF転換率 ÷ EV/EBITDA で決まる。\nしたがって、動かせる変数は4つ。\nエントリーマルチプル、FCF転換率、借入割合（D/E）、金利である。\n元の説明が「エントリーマルチプルやレバの変化がリターンに与えるインパクト」「FCF conversionやCapExの重要性」と言っていたのは、この4つの感応度のことだ。",[393,394,396],"h3",{"id":395},"表1-エントリーマルチプル-借入割合fcf転換率50金利3","表1: エントリーマルチプル × 借入割合（FCF転換率50%、金利3%）",[56,398,399,420],{},[59,400,401],{},[62,402,403,405,408,411,414,417],{},[65,404,93],{},[65,406,407],{},"事業の利回り r",[65,409,410],{},"借入 0%",[65,412,413],{},"借入 30%（D/E 0.43）",[65,415,416],{},"借入 50%（D/E 1.0）",[65,418,419],{},"借入 60%（D/E 1.5）",[75,421,422,440,459,478],{},[62,423,424,426,428,430,433,437],{},[80,425,96],{},[80,427,138],{},[80,429,138],{},[80,431,432],{},"16.6%",[80,434,435],{},[245,436,213],{},[80,438,439],{},"26.7%",[62,441,442,445,448,450,453,456],{},[80,443,444],{},"5倍",[80,446,447],{},"10.0%",[80,449,447],{},[80,451,452],{},"13.0%",[80,454,455],{},"17.0%",[80,457,458],{},"20.5%",[62,460,461,464,467,469,472,475],{},[80,462,463],{},"6倍",[80,465,466],{},"8.3%",[80,468,466],{},[80,470,471],{},"10.6%",[80,473,474],{},"13.7%",[80,476,477],{},"16.3%",[62,479,480,483,486,488,491,494],{},[80,481,482],{},"8倍",[80,484,485],{},"6.3%",[80,487,485],{},[80,489,490],{},"7.6%",[80,492,493],{},"9.5%",[80,495,496],{},"11.1%",[14,498,499],{},"同じ50%借入でも、4倍で買えば22%、8倍で買えば9.5%。\nマルチプルが倍になるとrが半分になり、レバレッジの上乗せ (r − i) × D/E も一緒に縮む。\n高く買った案件は、レバレッジで取り返せない。",[393,501,503],{"id":502},"表2-fcf転換率-借入割合evebitda-4倍金利3","表2: FCF転換率 × 借入割合（EV/EBITDA 4倍、金利3%）",[56,505,506,526],{},[59,507,508],{},[62,509,510,513,515,517,520,523],{},[65,511,512],{},"FCF転換率",[65,514,407],{},[65,516,410],{},[65,518,519],{},"借入 30%",[65,521,522],{},"借入 50%",[65,524,525],{},"借入 60%",[75,527,528,547,563],{},[62,529,530,533,536,538,541,544],{},[80,531,532],{},"30%",[80,534,535],{},"7.5%",[80,537,535],{},[80,539,540],{},"9.4%",[80,542,543],{},"12.0%",[80,545,546],{},"14.2%",[62,548,549,551,553,555,557,561],{},[80,550,117],{},[80,552,138],{},[80,554,138],{},[80,556,432],{},[80,558,559],{},[245,560,213],{},[80,562,439],{},[62,564,565,568,571,573,576,579],{},[80,566,567],{},"70%",[80,569,570],{},"17.5%",[80,572,570],{},[80,574,575],{},"23.7%",[80,577,578],{},"32.0%",[80,580,581],{},"39.2%",[14,583,584],{},"FCF転換率が30%か70%かで、同じ4倍、同じ50%借入のIRRが12%と32%に分かれる。\n転換率を下げる主犯は、設備投資（CapEx）と運転資本の増加である。\nEBITDAが同じでも重い設備投資が要る事業はrが低く、レバレッジをかけても伸びない。",[393,586,588],{"id":587},"表3-金利-借入割合evebitda-4倍fcf転換率50","表3: 金利 × 借入割合（EV/EBITDA 4倍、FCF転換率50%）",[56,590,591,606],{},[59,592,593],{},[62,594,595,598,600,602,604],{},[65,596,597],{},"金利 i",[65,599,410],{},[65,601,519],{},[65,603,522],{},[65,605,525],{},[75,607,608,622,638,654],{},[62,609,610,612,614,616,620],{},[80,611,181],{},[80,613,138],{},[80,615,432],{},[80,617,618],{},[245,619,213],{},[80,621,439],{},[62,623,624,627,629,632,635],{},[80,625,626],{},"6%",[80,628,138],{},[80,630,631],{},"15.3%",[80,633,634],{},"19.0%",[80,636,637],{},"22.2%",[62,639,640,643,645,648,651],{},[80,641,642],{},"10%",[80,644,138],{},[80,646,647],{},"13.6%",[80,649,650],{},"15.0%",[80,652,653],{},"16.2%",[62,655,656,658,660,662,664],{},[80,657,138],{},[80,659,138],{},[80,661,138],{},[80,663,138],{},[80,665,138],{},[14,667,668],{},"金利が事業の利回り（12.5%）に届くと、借入割合を変えてもIRRは動かない。\nここが損益分岐で、これを超えると借りるほど下がる。\n不動産の記事で書いた逆レバレッジの条件と同じである。",[33,670,671],{"id":671},"前提と注記",[37,673,674,677,680,683,686],{},[40,675,676],{},"株主IRRは「株主に残るFCF ÷ 自己資金」で出している。FCFが毎年一定で、買ったときと同じ倍率で売り、借入は出口で元本をそのまま返す前提なら、この利回りはIRRと一致する（毎年のキャッシュが一定で最後に元本が戻る投資のIRRは、クーポン利回りに等しい）",[40,678,679],{},"支払利息の税効果は入れていない。元の説明が金利をそのまま引いているので従った。法人実効税率30%を入れると税引後の金利は2.1%になり、IRRは 12.5 + (12.5 − 2.1) × 1.0 = 22.9% に上がる",[40,681,682],{},"元本返済によって年々利息が減る効果、出口でのマルチプルの変化、買収に伴う手数料も入れていない。感覚をつかむための概算であって、案件の評価には使わない",[40,684,685],{},"図1の貸借対照表の箱と損益の箱は、縦のスケールが別である（貸借対照表は1単位0.5px、損益は1単位2px）。同じスケールで描くと支払利息6が3pxになって見えなくなるため",[40,687,688,689,693],{},"図と感応度表は生成スクリプト（",[690,691,692],"code",{},"memo/2026-09-13/ma-leverage-equity-irr/build-figures.mjs","）で作り、EV = 借入 + 自己資金、FCF = 利息 + 株主に残るFCF などの恒等式を検算してから書き出している",{"title":695,"searchDepth":696,"depth":696,"links":697},"",2,[698,699,700,701,702,703,709],{"id":35,"depth":696,"text":35},{"id":51,"depth":696,"text":51},{"id":222,"depth":696,"text":223},{"id":269,"depth":696,"text":270},{"id":299,"depth":696,"text":300},{"id":387,"depth":696,"text":388,"children":704},[705,707,708],{"id":395,"depth":706,"text":396},3,{"id":502,"depth":706,"text":503},{"id":587,"depth":706,"text":588},{"id":671,"depth":696,"text":671},null,"EV/EBITDA 4倍、FCF転換率50%の会社を買収価格の半分を借りて買うと、株主のIRRは12.5%から22%に上がる。借入が動かすのは分母の自己資金だけで事業が生むFCFは変わらないこと、金利がIRRを削る幅は金利×D/Eで決まることを、貸借対照表と1年分のキャッシュの箱を横に並べた図で確かめる。エントリーマルチプル、FCF転換率、金利を動かした感応度表も付けた。","md",{},true,"/ma-leverage-equity-irr",false,"2026-09-13T00:00:00.000Z",{"title":5,"description":711},"2026-09/2026-09-13/ma-leverage-equity-irr",[721,722,723,724,725,726],"M&A","レバレッジ","IRR","PE","ファイナンス","図解","c0z49I_p_kw_BM8KE_DRR-_mxTUQ2Cpdo4JVAqe4Ezo",[],[730,733,736,739,743],{"title":731,"path":29,"publishedAt":732},"現金10億円のPE投資家が不動産営業を止めた「なぜ？」を、貸借対照表と損益計算書で読み解く","2026-09-10T00:00:00.000Z",{"title":734,"path":735,"publishedAt":717},"図1を2回突き返した朝。M&Aのレバレッジとショートスクイーズを図で説明する記事を書いた","/finance-explainer-figures",{"title":737,"path":738,"publishedAt":717},"ショートスクイーズはなぜ止まらないのか。担保300万円で1,000万円を支える空売りの構造を図で読む","/short-squeeze-margin-mechanism",{"title":740,"path":741,"publishedAt":742},"不動産投資レバレッジ効果の検証 ― 本当に「3.5%運用と同じ」なのか？","/real-estate-leverage-verification-2026-02-25","2026-02-25T00:00:00.000Z",{"title":744,"path":745,"publishedAt":746},"加法定理を1枚の紙で導く。斜辺1の直角三角形を折ると sin(α+β) と cos(α+β) が同時に読める","/trig-addition-formula-folding-proof","2026-09-11T00:00:00.000Z","https://log.eurekapu.com/og/blog/ma-leverage-equity-irr.png?v=2026-09-13T00%3A00%3A00.000Z&title=M%26A%E3%81%AE%E5%80%9F%E5%85%A5%E3%81%A7%E6%A0%AA%E4%B8%BB%E3%81%AEIRR%E3%81%8C12.5%25%E3%81%8B%E3%82%8922%25%E3%81%AB%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8B%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%82%92%E3%80%81%E8%B2%B8%E5%80%9F%E5%AF%BE%E7%85%A7%E8%A1%A8%E3%81%A8%E6%90%8D%E7%9B%8A%E3%81%AE%E7%AE%B1%E3%81%A7%E8%BF%BD%E3%81%86&author=Kei%20Komatsu&sig=efa03142ba8d702c",1789529464886]