[{"data":1,"prerenderedAt":338},["ShallowReactive",2],{"content-/korea-chip-item-export-tendaily-extension":3,"all-pages-for-dir":336,"og-image-/korea-chip-item-export-tendaily-extension":337},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":317,"description":318,"extension":319,"meta":320,"navigation":321,"ogImage":322,"path":323,"project_name":324,"published":325,"publishedAt":326,"seo":327,"stem":328,"tags":329,"todo":322,"unpublished":325,"updatedAt":322,"__hash__":335},"pages/2026-06/2026-06-22/korea-chip-item-export-tendaily-extension.md","韓国半導体輸出を品目別×旬報で取る — Chrome拡張機能と三段積み上げチャート",{"type":7,"value":8,"toc":302},"minimark",[9,14,22,30,33,37,44,47,83,86,93,110,113,124,128,131,142,153,160,163,177,181,184,187,190,205,208,219,226,230,234,237,248,251,255,258,261,265,268,282,285,288],[10,11,13],"h2",{"id":12},"発端-確報30日ベースだけだと足が遅い","発端 — 確報30日ベースだけだと足が遅い",[15,16,17,21],"p",{},[18,19,20],"code",{},"/memory-makers/korea-chip-exports"," のページは、長らく関税庁の「月次確報（30日ベース）」一辺倒で組んでいた。",[15,23,24,25,29],{},"ただ、韓国の貿易統計のいいところは、関税庁が「1〜10日累計」「1〜20日累計」の",[26,27,28],"strong",{},"旬報","をきっちり出していることだ。証券アナリスト時代、月次半導体の春宝（=旬報）を10日刻みで追って「立ち上がりの傾き」を読む癖がついている。毎月11日に1〜10日分が出てきて、21日に1〜20日分が出てくる。21日時点で前年比を取れば、月末まで待たずに比較可能なデータになる。",[15,31,32],{},"ところがページのチャートは、5月の月次確報が出てから5月分の棒が立つ仕様で、6月の進捗が一切見えない状態だった。月次半導体の春宝を見るときと同じ「3段積み上げ棒」（1〜10日／11〜20日／21日〜月末）にしたい、というのが今回の発端。",[10,34,36],{"id":35},"chrome拡張機能を作って-tradedatagokr-の品目別apiを叩く","Chrome拡張機能を作って tradedata.go.kr の品目別APIを叩く",[15,38,39,40,43],{},"韓国関税庁のポータル ",[18,41,42],{},"tradedata.go.kr"," には、品目別（HSKコード指定）で検索する画面と、旬報（1〜10日・1〜20日累計）を出す画面の両方がある。問題は、UI上は「品目別」と「旬報」が別画面で、両者を組み合わせた検索フォームが存在しないこと。",[15,45,46],{},"サブエージェントを派遣して、ページの内部APIを掘らせた。判明したのは、",[48,49,50,62,76],"ul",{},[51,52,53,54,57,58,61],"li",{},"品目別の月次は ",[18,55,56],{},"POST /cts/hmpg/retrieveTrade.do","（",[18,59,60],{},"tradeKind=ETS_MNK_1020000A","）で取れる",[51,63,64,65,68,69,72,73],{},"旬報は別エンドポイント ",[18,66,67],{},"POST /cts/hmpg/retrieveTentativeValues.do"," で、",[18,70,71],{},"priodDate"," を空にすると「01〜10」「01〜20」「月末」の3行が",[26,74,75],{},"1回の呼び出しで返ってくる",[51,77,78,79,82],{},"ただし旬報側は ",[18,80,81],{},"statsKind=ETS_MNK_1050000A","（MTI 10대 品목＝半導体合計のみ）で固定されていて、HSKコードを差し込んでも反応しない",[15,84,85],{},"つまり「品目別×月次」までは公式APIで取れるが、「品目別×旬報」は関税庁の無料APIには無い、という構造。",[15,87,88,89,92],{},"それでも品目別の月次を運用ベースで自動取得するメリットは十分ある。Chrome拡張機能 ",[18,90,91],{},"chrome-extension-tradedata-kr"," を新規に立ち上げて、",[48,94,95,98,101,104,107],{},[51,96,97],{},"DRAM（HSK 8542.32.1010）",[51,99,100],{},"NAND（HSK 8542.32.2000）",[51,102,103],{},"MCP/HBM（HSK 8542.32.3000）",[51,105,106],{},"DRAMモジュール（HSK 8473.30.4060）",[51,108,109],{},"SSD（HSK 8523.51）",[15,111,112],{},"の5品目について、tradedata の品目別APIを順番に叩いて JSON を吐き出す content script を組ませた。サブエージェントを5並列で派遣して、HSKコードのバリデーション→APIリクエスト→レスポンス整形→CSVダウンロードまで一気通貫で書かせている。",[15,114,115,116,119,120,123],{},"途中、SSDの10桁HSK ",[18,117,118],{},"8523510000"," で0件が返ってくる罠を踏んだが、これは「韓国HSK体系では6桁 ",[18,121,122],{},"852351"," でしか登録されていない」だけのことで、コードを6桁に落としたら101ヶ月分が一気に取れた。HSK体系は国ごとに微妙に違うので、思い込みで10桁に揃えると沈黙で死ぬ。",[10,125,127],{"id":126},"品目別旬をどう埋めるか-結局は二次集計","「品目別×旬」をどう埋めるか — 結局は二次集計",[15,129,130],{},"「品目別×旬」が公式APIに無いと分かったあと、しばらく代替経路を探し回った。",[48,132,133,136,139],{},[51,134,135],{},"関税庁の보도자료（プレスリリース）に添付されている hwp ファイルを掘る → 半導体合計のみで品目別の内訳行は無し",[51,137,138],{},"무역통계진흥원（KTSPI / TRASS）の有償交付サービス → 1リクエスト基本料 28,000원（約3,000円）＋従量。毎旬引くと年10万円超",[51,140,141],{},"x-search で証券アナリストの数字を拾う → これが正解だった",[15,143,144,145,148,149,152],{},"SK증권の韓동희アナリストが毎旬「한국 반도체 수출 | YYYY년 MM월 DD일」のフォーマットで品目別の絶対値（USD百万ドル）を出している。それを ",[18,146,147],{},"@DrNHJ"," が逐語引用し、さらに ",[18,150,151],{},"@jun89320","（Ai Acceleration）が상순(1〜10日)・중순(1〜20日)・月末で体系的に図表化していた。",[15,154,155,156,159],{},"ジュカン（",[18,157,158],{},"@Jukanlosreve","）本人は主に前年同月比とUSD/kg単価で出していて、絶対値はあまり貼らない。最初はジュカンを起点に探していたが、彼の数字の出所をたどると韓동희リサーチに行き着く構図。",[15,161,162],{},"「証券アナリストも結局は一次ソースが関税庁」という当たり前のことを、いったん全部API経路を潰してから腑に落とすことができた。彼らは KTSPI の有償交付（年契約）でHS別の通関データを引いている可能性が高い。",[15,164,165,166,172,173,176],{},"結論として、品目別×旬の数字は ",[26,167,168,169,171],{},"x-search で ",[18,170,151],{}," の体系的開示を毎旬取りに行く運用"," に倒した。コストゼロで速報性も同等。手順は ",[18,174,175],{},"/update-korea-chip-exports"," の Step 3.9 として固定した。",[10,178,180],{"id":179},"ページ反映-三段積み上げ分解図","ページ反映 — 三段積み上げ＋分解図",[15,182,183],{},"データが揃ったところで、ページに反映していく。",[15,185,186],{},"最初は「品目別の金額バー（5品目並列）→ 合算の重量チャート → 合算の単価チャート」という指標ごとの並びで実装させた。ただこれだと、DRAM単体で「単価が上がっている／重量は横ばい」という相関を読み取りにくい。チャートを見ながら「単位がドル/キログラムってことは、単価と数量が混ざってる？半導体って価格は上がってるけど重量は横ばいのはずでは」と引っかかり、指標ごと並びだと自分の直感と照合できないことに気づいた。",[15,188,189],{},"そこで構成を「品目ごと」に組み替えた:",[191,192,193,199],"ol",{},[51,194,195,198],{},[26,196,197],{},"旬報3段バー","（1〜10日：緑／11〜20日：オレンジ／21日〜月末：黄、横軸は月）",[51,200,201,204],{},[26,202,203],{},"その直下に分解図","（数量＝重量バー＋単価＝USD/kg折れ線の二軸、さらに下段に重量の前年同月比折れ線）",[15,206,207],{},"DRAMだけ見たければDRAMの3つのチャートが縦に揃って読める。「金額＝重量×単価」の分解が一目で見える構造になった。",[15,209,210,211,214,215,218],{},"旬報3段バーには元々右軸に単価折れ線を載せていたが、分解図と二重表示になるため、",[18,212,213],{},"TendailyStackedChart"," に ",[18,216,217],{},"showUnitPrice"," プロップを足してガードできるようにした。旬報3段バーは金額に専念、単価は分解図側で見せる役割分担。",[15,220,221,222,225],{},"数量チャートは当初折れ線で実装させたが、「数量はバーチャートのほうが見やすい」とリクエストして作り直してもらった。月次の進捗を読むときは、点と点をつなぐより、棒の高さで一発で比較できるほうがいい。前年同月比は折れ線で下段に置いた（",[18,223,224],{},"MonthlyRevenueChart"," と同じ構造）。",[10,227,229],{"id":228},"学び-旬報の比較可能性と単位で気づく","学び — 旬報の比較可能性と「単位で気づく」",[231,232,233],"h3",{"id":233},"旬報データは比較可能性が早く立ち上がる",[15,235,236],{},"確報の30日ベースは網羅的だが、月末まで待たないと比較できない。1〜10日累計と1〜20日累計を別軸として持っておくと、",[48,238,239,242,245],{},[51,240,241],{},"11日時点で「前月の1〜10日」と「今月の1〜10日」を並べられる",[51,243,244],{},"21日時点で「前月の1〜20日」と並べて月後半の補正を読める",[51,246,247],{},"月末確報が出るまでに最低2回の更新がある",[15,249,250],{},"アナリスト目線で言えば、月末を待つよりも10日刻みの「立ち上がりの傾き」を見るほうが、トレンドの転換点を早く拾える。証券アナリスト時代の鼻が利く領域で、今回それをチャート化できた。",[231,252,254],{"id":253},"チャートuiの単位を書いておくと自分が違和感を拾える","チャートUIの「単位」を書いておくと自分が違和感を拾える",[15,256,257],{},"合算の単価チャートを「USD/kg」と書いてあったから、「あれ、単価って書いてあるけど、これ重量で割ってるってことは、数量と単価が混ざってる状態か？」と引っかかれた。もし単位を書かずに「単価チャート」とだけ表示していたら、見過ごしていた可能性が高い。",[15,259,260],{},"軸ラベルや単位表記は、後から自分の直感とズレを照合するための重要なメタデータになる。普段なんとなく「金額・数量・単価」と分けて呼んでいるが、それぞれが「USD」「t（トン）」「USD/kg」という単位に対応していることを画面に明示しておくと、認知のズレに気づきやすい。",[231,262,264],{"id":263},"分解図で見えた構図-hbmがdramウェハを食っている","分解図で見えた構図 — HBMがDRAMウェハを食っている",[15,266,267],{},"5品目のチャートを並べて読むと、",[48,269,270,273,276,279],{},[51,271,272],{},"DRAM の数量（重量）は2026年に入ってからフラット、むしろやや減少傾向",[51,274,275],{},"DRAM の単価は前年比でしっかり上がっている",[51,277,278],{},"MCP（HBM）の数量と金額は急増、特に2026年5月の前年比が大きく跳ねている",[51,280,281],{},"NAND は数量・単価ともに DRAM ほど明確なトレンドが出ていない",[15,283,284],{},"「HBM 1個に DRAM ウェハを3倍使う」という業界の通説と、DRAM 出荷重量が伸びない（HBMに回されている）構図がチャート上できれいに整合している。MCP の枠（HSK 8542.32.3000）は HBM を含む複合構造チップなので、DRAMの一部が形を変えてここに出てきていると読める。",[10,286,287],{"id":287},"関連",[48,289,290,297],{},[51,291,292,293],{},"韓国半導体輸出（品目別×旬報）の出所調査 → ",[294,295,296],"a",{"href":296},"/korea-chip-exports-tendaily-by-item-source",[51,298,299,300],{},"ページ本体 → ",[294,301,20],{"href":20},{"title":303,"searchDepth":304,"depth":304,"links":305},"",2,[306,307,308,309,310,316],{"id":12,"depth":304,"text":13},{"id":35,"depth":304,"text":36},{"id":126,"depth":304,"text":127},{"id":179,"depth":304,"text":180},{"id":228,"depth":304,"text":229,"children":311},[312,314,315],{"id":233,"depth":313,"text":233},3,{"id":253,"depth":313,"text":254},{"id":263,"depth":313,"text":264},{"id":287,"depth":304,"text":287},"dev","tradedata.go.kr の品目別APIを叩くChrome拡張機能を作り、DRAM・NAND・MCP・モジュール・SSDの旬報3段積み上げチャートを korea-chip-exports ページに載せた。関税庁の旬報データは「比較可能性が早く立ち上がる」点で確報より使い勝手がいい。","md",{},true,null,"/korea-chip-item-export-tendaily-extension","financial-data",false,"2026-06-22T00:00:00.000Z",{"title":5,"description":318},"2026-06/2026-06-22/korea-chip-item-export-tendaily-extension",[330,331,332,333,334],"韓国半導体","輸出統計","Chrome拡張","tradedata","DRAM","VfeFRLqAgAQztpSzqmJ9hL3wI7CbGjste2COm-jftJ0",[],"https://log.eurekapu.com/og/blog/korea-chip-item-export-tendaily-extension.png?v=2026-06-22T00%3A00%3A00.000Z&title=%E9%9F%93%E5%9B%BD%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93%E8%BC%B8%E5%87%BA%E3%82%92%E5%93%81%E7%9B%AE%E5%88%A5%C3%97%E6%97%AC%E5%A0%B1%E3%81%A7%E5%8F%96%E3%82%8B%20%E2%80%94%20Chrome%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%A8%E4%B8%89%E6%AE%B5%E7%A9%8D%E3%81%BF%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88&author=Kei%20Komatsu&sig=3cc076e1539b5a8a",1782176333871]