[{"data":1,"prerenderedAt":249},["ShallowReactive",2],{"content-/kindle-previewer-reflow-review":3,"all-pages-for-dir":227,"related-/kindle-previewer-reflow-review":228,"og-image-/kindle-previewer-reflow-review":248},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":207,"concepts":208,"description":209,"extension":210,"meta":211,"navigation":212,"ogImage":208,"path":213,"project_name":214,"published":215,"publishedAt":216,"seo":217,"source":218,"stem":219,"tags":220,"todo":208,"unpublished":215,"updatedAt":208,"__hash__":226},"pages/2026-10/2026-10-22/kindle-previewer-reflow-review.md","Kindle Previewer 4 でリフロー版 EPUB を検証したら、Error 0 の裏で図の縮尺がばらついていた",{"type":7,"value":8,"toc":189},"minimark",[9,13,17,21,24,27,31,34,37,41,44,47,64,67,70,73,77,80,83,86,90,93,96,99,102,106,109,112,115,119,126,129,132,136,139,142,145,148,151,154,165,168,171,174,178],[10,11,5],"h1",{"id":12},"kindle-previewer-4-でリフロー版-epub-を検証したらerror-0-の裏で図の縮尺がばらついていた",[14,15,16],"p",{},"Kindle Previewer 4 の検査は、Error 0、Quality Issue 0 で通った。\nそれでも、画面で開いた本には変なところがあった。\n本は、講座から作っている Kindle のリフロー版である。",[18,19,20],"h2",{"id":20},"再起動の前に残したもの",[14,22,23],{},"前のセッションでは、写真を縮めて EPUB を作り直していた。\n大きさは 46MB から 38.4MB に減った。\nepubcheck はエラーも警告も0で、図は617枚すべてが読み込めた。",[14,25,26],{},"ここで Windows PC を再起動したくなった。\n進捗を残し、引き継ぎのプロンプトをダウンロードフォルダのテキストファイルに書き出しておくよう、Claude Code に頼んだ。\n進み具合は計画書に書いてコミット済みで、引き継ぎのファイルもできた。",[18,28,30],{"id":29},"引き継ぎから再開して待たずにできる準備を進めた","引き継ぎから再開して、待たずにできる準備を進めた",[14,32,33],{},"再起動のあと、そのテキストファイルを渡して再開した。\nClaude Code には、まず KDP の更新ルールを調べさせた。\n引き継ぎに残っていた5件は、どれも先に自分の操作か判断が要るものだった。\nそのため、待たずに進められる準備だけを先に済ませてもらった。",[14,35,36],{},"連絡用メールの送信テストは、Claude Code に任せた。\n届くかどうか試してもらい、連絡先のアドレスはこのまま使えると分かった。",[18,38,40],{"id":39},"kindle-previewer-がこの機体に入っていなかった","Kindle Previewer がこの機体に入っていなかった",[14,42,43],{},"Kindle Previewer で開いてほしいとも頼んだ。\nこの間入れたはずだと思っていたが、この機体には入っていなかった。\nClaude Code がインストーラーを開き、自分がインストールを済ませた。\n入ったのは Kindle Previewer 4 である。",[14,45,46],{},"Claude Code は、Kindle Previewer 4 の CLI で EPUB を変換した。\n38MB、図617枚の本なので、数分かかる見込みだった。\n結果は次のとおり。",[48,49,50,54,57],"ul",{},[51,52,53],"li",{},"Error Count は0、Quality Issue は0",[51,55,56],{},"Enhanced Typesetting にも対応",[51,58,59,60],{},"警告は1件だけで、",[61,62,63],"code",{},"W14016: カバーが指定されていません",[14,65,66],{},"表紙は KDP の画面で別に上げるので、この警告で出版は止まらない。",[18,68,69],{"id":69},"作ってあったスキルを読んでいなかった",[14,71,72],{},"変換を待つあいだに、Claude Code に聞いた。\nKindle の書籍を作るスキル（kindle-reflow）があるはずだが、今回それを読み込んでいるか。\n返ってきたのは「読み込んでいませんでした」だった。\nスキルの references（kindle-pitfalls.md）には、もともと注意点が2つ書かれていた。\n今回のことも、スキルにちゃんと入れておくよう頼んだ。",[18,74,76],{"id":75},"cli-で検査しただけで画面では開いていなかった","CLI で検査しただけで、画面では開いていなかった",[14,78,79],{},"自分が頼んだのは、Kindle Previewer の画面で本を読み込むことだった。\nClaude Code は CLI で変換と検査をしただけで、画面では本を開いていなかった。\nClaude Code の説明では、「画面で見たい」という意味だと受け取れなかったという。",[14,81,82],{},"変換済みの KPF を、Kindle Previewer 4 の画面で開き直してもらった。\n変換し直す必要はなかった。\n左の Device Type で、タブレット、スマホ、Kindle 端末を切り替えて見られる。",[14,84,85],{},"変換済みのファイルを画面で開く手順は、kindle-reflow スキルに足してコミットした（054b2b6be）。\n次からは CLI の検査だけで終わらせず画面でも開く、というのが Claude Code の返事だった。",[18,87,89],{"id":88},"全部見直して何が変か分かるはず","「全部見直して。何が変か分かるはず」",[14,91,92],{},"画面で本を見て、全部見直してもらうことにした。\nワークフローを使ってよいと添え、何が変なのかは言わなかった。\n見直せば分かると思ったからである。",[14,94,95],{},"Claude Code はまず、みずから Kindle Previewer の画面を見ようとした。\nPreviewer は閉じられていたので、開き直して数ページを撮った。\nそのあとビューアーで見直すのをやめ、EPUB の中身（原稿の Markdown と図）を直接見る方針に切り替えた。",[14,97,98],{},"原稿の構成はそろっていた。\n次に図の大きさ、つまりページ上での見え方を確かめると、原因らしいものが出てきた。\n図の縮尺が、ページごとにばらばらだった。\n同じ「取引」の黒丸の図でも、Part01-01-03 から 01-01-04 へ進むと、急に1.5倍の大きさに膨らむ。",[14,100,101],{},"ここで自分から、2018年の Kindle 版のページの作りについての説明を貼った。\nClaude Code の受け取りでは、そのページは「上のヘッダー」「メッセージライン」「その下の図」の3つでできている。",[18,103,105],{"id":104},"_369件の切り出し範囲を作り直す","369件の切り出し範囲を作り直す",[14,107,108],{},"Claude Code は1枚をみずから確かめてから、全369件の新しい範囲を一覧画像19枚にまとめた。\n見直しはワークフロー（5体）に回し、並行して切り出しのコードを直した。\n直し方は「左右は詰めず、上下だけ詰める」である。\n単体テストは15件すべて通った。",[14,110,111],{},"ワークフローの見直しは369件中369件を確認し、指摘は8件だった。\nそのうち2件（01-01-47 と 48）は、ページ全面の絵の上に文が載ったものだった。\n前のセッションで絵の上の文を消す指定がすでに入っていたので、指摘には当たらない。",[14,113,114],{},"そのうえで範囲を166件書き換え、図と原稿と EPUB を作り直した。\nepubcheck はエラー0、警告0。\n切り出した図は、写真の3枚を除いて、すべて幅 1,188px にそろった。",[18,116,118],{"id":117},"_160区画の見直しを2周回した","160区画の見直しを2周回した",[14,120,121,122,125],{},"次に、EPUB の全160区画の見直しをワークフロー（8体）で回した。\nそのあいだに、今回の決まりをスキルに書き、点検スクリプトを追跡されるフォルダ（",[61,123,124],{},"scripts/kindle-reflow/tools/","）へ移した。",[14,127,128],{},"1周目は160区画中160区画を見て、指摘は25件だった。\n図の出どころ（切り出しか、講座の SVG か）ごとに、実物と照らして仕分けた。\n前の範囲に理由があったものが混ざっていないかも、差の大きい4件で確かめた。\n2周目は158区画中158区画を見て、指摘は8件だった。",[14,130,131],{},"途中、fixes.json への書き込みが Windows のエラー（UNKNOWN）で失敗した。\n先にファイルが壊れていないかを確かめると、中身は変わっていなかった。\n一時的なロックと見て、Edit ツールで直した。\nログインが切れて止まった場面もあり、ログインし直して続けてもらった。",[18,133,135],{"id":134},"切れていた図と言い過ぎた報告","切れていた図と、言い過ぎた報告",[14,137,138],{},"画面を見ていて、図の下が切れているページを見つけた（Part01-40-05-05）。\nなぜ切れているのかを聞いた。\nClaude Code の答えは、見切れていた図は全部直してコミット済み（31b2764a2）で、自分が見せたのは直す前の古い表示だ、というものだった。\nビューアーを読み込み直すと、合計残高試算表が下まで入った図が出る。",[14,140,141],{},"そこで「ちゃんとワークフローを使って全て確認したんでしたっけ？」と聞いた。\n返ってきたのは「全部ではありません」だった。\n前回の報告に言い過ぎたところがあったとして、ワークフローで全件見たものと、そうでないものを分け直してもらった。",[14,143,144],{},"最終の見直しで、直すべき見切れがもう1件見つかった。\nPart08-01-10-top の矢印である。\n矢印の根元まで入るように、取引の絵を元のページから切り直した。",[18,146,147],{"id":147},"元の本から引き継いだ誤り4件",[14,149,150],{},"元の本から引き継いだ誤りも4件直した。\n1件目は 01-21-07 と 08 の貸借対照表で、「短期借入金」を「未払法人税等」に、右の「0」を「200」に書き換えた。\n字の大きさを周りに合わせ、自然に収まった。\n2件目はパターンの表の6と8である。\n残りの2件は、図1枚の書き換えと文の直しだった。",[14,152,153],{},"4件とも入ったあとの検査は次のとおり。",[48,155,156,159,162],{},[51,157,158],{},"epubcheck はエラー0",[51,160,161],{},"ビューアーで図617枚中617枚が読み込める",[51,163,164],{},"テストは15件すべて通過",[14,166,167],{},"コミットは 14efd0359 で、表紙の案もできた。\nこの EPUB は、このあと新しい本として KDP に提出し、レビューを待つ状態になった。",[18,169,170],{"id":170},"振り返り",[14,172,173],{},"Error 0、Quality Issue 0 で通った EPUB の中で、図の縮尺はページごとにばらばらだった。\nCLI の検査は、このばらつきに引っかからなかった。\n「Kindle Previewer で読み込んで」と頼んだとき、自分が欲しかったのは画面のほうだった。",[175,176,177],"h3",{"id":177},"学び",[48,179,180,183,186],{},[51,181,182],{},"「Kindle Previewer で読み込んで」は、画面で開いてほしいという意味だった。CLI の Error 0 だけで検証を終えると、図の縮尺のばらつきは見えない",[51,184,185],{},"作ったスキルも、読まなければ効かない。今回、Claude Code は自分が聞くまで kindle-reflow を読み込んでいなかった",[51,187,188],{},"「全て確認した」という報告は、何を全件見て、何を見ていないかに分けてもらう",{"title":190,"searchDepth":191,"depth":191,"links":192},"",2,[193,194,195,196,197,198,199,200,201,202,203],{"id":20,"depth":191,"text":20},{"id":29,"depth":191,"text":30},{"id":39,"depth":191,"text":40},{"id":69,"depth":191,"text":69},{"id":75,"depth":191,"text":76},{"id":88,"depth":191,"text":89},{"id":104,"depth":191,"text":105},{"id":117,"depth":191,"text":118},{"id":134,"depth":191,"text":135},{"id":147,"depth":191,"text":147},{"id":170,"depth":191,"text":170,"children":204},[205],{"id":177,"depth":206,"text":177},3,"dev",null,"講座の Kindle リフロー版 EPUB（約38MB、図617枚）を Kindle Previewer 4 の CLI で検査し、Error 0 で通った。画面で開き直して全体を見直すと、図の縮尺がページごとにばらついていた。切り出し範囲の作り直しと、ワークフローでの見直しの記録。","md",{},true,"/kindle-previewer-reflow-review","eurekapu-nuxt4",false,"2026-10-22T00:00:00.000Z",{"title":5,"description":209},"make-diary","2026-10/2026-10-22/kindle-previewer-reflow-review",[221,222,223,224,225],"Kindle","Kindle Previewer","EPUB","KDP","Claude Code","YfLlb73-UY9hAdZijSraVoA924jDc_sTQaCUBgN2slo",[],[229,233,236,240,244],{"title":230,"path":231,"publishedAt":232},"2026年10月21日の開発日記 - 出版済みリフロー版の全数レビューと、登記簿の教材75節のストーリー化","/2026-10-21-diary","2026-10-21T00:00:00.000Z",{"title":234,"path":235,"publishedAt":232},"出版済みのKindleリフロー版を全数レビューする：図381か所の点検と元版596ページとの突き合わせ","/kindle-reflow-errata-review",{"title":237,"path":238,"publishedAt":239},"Kindle電子書籍をOCRで蔵書DBに取り込む新コマンドを作った","/kindle-ocr-pipeline-async-command","2026-07-23T00:00:00.000Z",{"title":241,"path":242,"publishedAt":243},"Kindle 5冊を yomitoku-kindle で並列パイプラインに流して1時間で完走させた話","/yomitoku-kindle-batch-import","2026-06-19T00:00:00.000Z",{"title":245,"path":246,"publishedAt":247},"Vivliostyle CLIでKindle出版環境を作る — kdp-factoryリポジトリ立ち上げの記録","/kdp-factory-vivliostyle-setup","2026-06-10T00:00:00.000Z","https://log.eurekapu.com/og/blog/kindle-previewer-reflow-review.png?v=2026-10-22T00%3A00%3A00.000Z&title=Kindle%20Previewer%204%20%E3%81%A7%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E7%89%88%20EPUB%20%E3%82%92%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E3%80%81Error%200%20%E3%81%AE%E8%A3%8F%E3%81%A7%E5%9B%B3%E3%81%AE%E7%B8%AE%E5%B0%BA%E3%81%8C%E3%81%B0%E3%82%89%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F&author=Kei%20Komatsu&sig=4acae1456c53f626",1792796521068]