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開発メモ

Googleサイトリンクは構造化データでは制御できない

結論

サイトリンクはGoogleが自動生成するものであり、構造化データを追加しても表示されない。

サイトリンク表示の条件は以下の通り:

  1. サイトの知名度・信頼性 - ブランド検索でヒットするレベル
  2. 十分なトラフィック - 小規模サイトでは表示されない
  3. Googleの判断 - 最終的にはGoogleのアルゴリズム次第
サイト規模サイトリンク表示
大手サイト(note.com等)表示される
中規模サイト表示される場合もある
個人ブログ・小規模サイトほぼ表示されない

調査結果

note.comの構造化データを確認したところ、WebSiteスキーマのみの非常にシンプルな実装だった。

{
  "@context": "http://schema.org",
  "@type": "WebSite",
  "name": "note ――つくる、つながる、とどける。",
  "url": "https://note.com"
}

つまり、note.comにサイトリンクが表示されるのは構造化データの設定ではなく、サイトの知名度とトラフィック量によるもの。

補足: 構造化データの検証方法

WebSiteスキーマは「リッチリザルト」の対象外のため、Googleリッチリザルトテストでは「アイテムが検出されませんでした」と表示される。これは正常。

WebSiteスキーマの検証には Schema Markup Validator を使用する。

参考