[{"data":1,"prerenderedAt":296},["ShallowReactive",2],{"content-/fudosan-simulation-webapp":3,"related-/fudosan-simulation-webapp":248,"all-pages-for-dir":294,"og-image-/fudosan-simulation-webapp":295},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":229,"description":230,"extension":231,"meta":232,"navigation":233,"path":234,"project_name":235,"published":236,"publishedAt":237,"seo":238,"stem":239,"tags":240,"todo":246,"unpublished":236,"updatedAt":246,"__hash__":247},"pages/2026-06/2026-06-12/fudosan-simulation-webapp.md","Excel解析から始める不動産投資収益シミュレーションWebアプリの設計と実装",{"type":7,"value":8,"toc":220},"minimark",[9,13,17,22,25,28,31,37,45,49,52,57,60,63,70,73,83,86,90,93,96,163,166,169,173,176,179,182,187,190,193,196,199,216],[10,11,5],"h1",{"id":12},"excel解析から始める不動産投資収益シミュレーションwebアプリの設計と実装",[14,15,16],"p",{},"長年育ててきた不動産投資収益シミュレーションのExcel（1法人2物件・35年分）を、Webアプリに作り替える作業を始めた。朝6時のセッションでExcel解析と設計、7時台からの新セッションで実装。1日で計算エンジンからExcel風のシート表示までたどり着いた。",[18,19,21],"h2",{"id":20},"まずexcelを解剖してもらう","まずExcelを解剖してもらう",[14,23,24],{},"最初の指示は「このExcelを解析して、シート間の数字のつながり・参照の構造・計算の流れ・最終的な目的をまとめてほしい」だった。あわせて、データはSingle Source of Truth（SSOT）を徹底した設計まで踏み込むことを条件にした。",[14,26,27],{},"Claude CodeはPythonでブックを開き、サブエージェント6体を並列に走らせてシートを手分けして解析した。返ってきたサマリーを読んで、シートのどこに入力があり、どこが計算結果で、どの数字がどのシートを参照しているかの全体像がつかめた。",[14,29,30],{},"ここで方向性を一言で固定した。",[32,33,34],"blockquote",{},[14,35,36],{},"これは別ブックやアプリ化を見据えた論理設計方向で間違いないです。設計をゼロから引き直すイメージです。",[14,38,39,40,44],{},"Excelの構造をそのまま写すのではなく、①現状解析（as-is）と②SSOT論理設計（to-be）の2本のドキュメントに分けてまとめさせた。ドキュメントはCodexにレビューさせ、指摘の反映と再レビュー（",[41,42,43],"code",{},"resume --last"," 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0: 計算エンジンとExcel数値一致の回帰テスト",[14,91,92],{},"新セッションでは計画書と設計ドキュメントを読み込ませて、UIなしの計算エンジンから着手。型定義→借入返済→減価償却→法人税→FS組み立て→売却分析→連結→KPIの順に積み上げていく。",[14,94,95],{},"検証の柱は「現行Excelとの数値一致」に置いた。Excelの計算結果をfixtureとして取り出し、エンジンの出力と突き合わせる回帰テストを書かせた。",[97,98,103],"pre",{"className":99,"code":100,"language":101,"meta":102,"style":102},"language-ts shiki shiki-themes vitesse-light vitesse-light","// Excelの35年分の計算結果をfixtureに固定し、エンジン出力と突き合わせる\nexpect(engineResult.corporateTax[year]).toBe(excelFixture.corporateTax[year])\n","ts","",[41,104,105,114],{"__ignoreMap":102},[106,107,110],"span",{"class":108,"line":109},"line",1,[106,111,113],{"class":112},"sxvE3","// Excelの35年分の計算結果をfixtureに固定し、エンジン出力と突き合わせる\n",[106,115,117,121,125,129,132,135,138,141,144,147,149,152,154,156,158,160],{"class":108,"line":116},2,[106,118,120],{"class":119},"senZ8","expect",[106,122,124],{"class":123},"shFtX","(",[106,126,128],{"class":127},"s4oTP","engineResult",[106,130,131],{"class":123},".",[106,133,134],{"class":127},"corporateTax",[106,136,137],{"class":123},"[",[106,139,140],{"class":127},"year",[106,142,143],{"class":123},"]).",[106,145,146],{"class":119},"toBe",[106,148,124],{"class":123},[106,150,151],{"class":127},"excelFixture",[106,153,131],{"class":123},[106,155,134],{"class":127},[106,157,137],{"class":123},[106,159,140],{"class":127},[106,161,162],{"class":123},"])\n",[14,164,165],{},"ここで面白いズレが出た。物件02の税額が全年ちょうど70,000円だけ食い違う。調べると均等割の扱いがExcel側でシートによって違っており、Excelの癖（quirk)としてテスト側に明示して吸収した。Excelを正とした移植では、こういう「仕様なのかバグなのか」の判定が一番神経を使う。",[14,167,168],{},"赤字年度・売却年度・均等割のみの境界テストと不変条件テストまで足して、44テスト全パス。型チェック・lintもクリーンで、Phase 0完了とした。",[18,170,172],{"id":171},"phase-1-ページとexcel風シート表示","Phase 1: ページと、Excel風シート表示",[14,174,175],{},"「ページを用意してくれてますか？」と聞いたら、Phase 0は計画どおりエンジンまでだった。この質問をGOサインとして、MVP 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