[{"data":1,"prerenderedAt":295},["ShallowReactive",2],{"content-/fs-course-transcript-mishearing-and-indirect-method-intro":3,"all-pages-for-dir":272,"related-/fs-course-transcript-mishearing-and-indirect-method-intro":273,"og-image-/fs-course-transcript-mishearing-and-indirect-method-intro":294},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":251,"concepts":252,"description":253,"extension":254,"meta":255,"navigation":95,"ogImage":252,"path":256,"project_name":257,"published":258,"publishedAt":259,"seo":260,"source":261,"stem":262,"tags":263,"todo":252,"unpublished":258,"updatedAt":252,"__hash__":271},"pages/2026-10/2026-10-15/fs-course-transcript-mishearing-and-indirect-method-intro.md","財務3表の動画講座を改善した日：Whisperの書き起こしで読み上げの聞き違いを洗い出し、ストーリー版にキャッシュフロー計算書の間接法を足す",{"type":7,"value":8,"toc":233},"minimark",[9,13,17,22,25,28,33,36,39,43,46,49,52,68,71,74,78,81,84,128,131,135,138,141,145,148,151,154,157,160,183,186,189,192,195,198,209,212],[10,11,12],"h1",{"id":12},"財務3表の動画講座を改善した日",[14,15,16],"p",{},"朝、前日の引き継ぎファイルを Claude Code に渡して、動画講座サイトで出している旧講座（財務3表）の改善を再開した。\n午前のセッションで引っかかったのは、合成した声が「百五十万円」を「五十万円」と言っているように聞こえる箇所だった。\n夕方には、財務諸表ストーリー版の導入に間接法の仕組みを足す作業へ移っていた。",[18,19,21],"h2",{"id":20},"午前旧講座の音声を書き起こして今の文と突き合わせる","午前：旧講座の音声を書き起こして、今の文と突き合わせる",[14,23,24],{},"計画書の段1（誤変換の置換）は、37本で約350か所を直したところで終わっていた。\n段4の突き合わせはサブエージェント5本（担当A〜E）に並列で任せ、その待ち時間に段3（25取引の整合チェック）を進めてもらった。",[14,26,27],{},"段3の出発点は、解説音声の文が古くなっていないかという疑いだった。\nR2 にある解説音声134件は、すべて2026-05-08に作られていた。\ngit の履歴を見ると、その日以降に解説の文は変わっていない。\n文が同じなら、残る疑いは「合成した声が文どおりに読めているか」になる。\nそこで、Mac の Whisper で実際の音声を書き起こして照合することにした。",[29,30,32],"h3",{"id":31},"mlx_whisper-が1本しか書き出さなかった","mlx_whisper が1本しか書き出さなかった",[14,34,35],{},"Mac で書き起こしを走らせてもらうと、mlx_whisper に複数ファイルをまとめて渡した場合、最初の1本しか出力されていなかった。\nPython から1本ずつ呼ぶ形に組み替えてやり直し、書き起こし391本がそろった。",[14,37,38],{},"今の解説や台本の文と照合すると、食い違いは22件に絞れた。\nそのうち「百五十」「五百十九」が欠けて聞こえる件は、音声合成に渡した読み（tts_text）まで確認してもらった。\n同じ読みを含む文がほかの回にも無いか台本から洗い出すと、「百五十万円」を含む拍は9本すべてで「五十万円」に聞こえた。\n1本だけがたまたま崩れたのではなく、系統的に崩れている。\nなぜ「百五十」が「五十」に化けるのかは、この日の時点ではまだ分かっていない。",[29,40,42],{"id":41},"話す速さと1文あたりの新しい用語","話す速さと、1文あたりの新しい用語",[14,44,45],{},"計画書の §5 を更新してから、話す速さ（§4-2）に移った。\n旧と新を同じ方法、つまり Whisper の書き起こしの文字数を発話時間で割る方法で比べる。\nあわせて1文に新しい用語がいくつ入るかも数えてもらい、3つ以上入る文は1,483文中2文だけだった。",[29,47,48],{"id":48},"数字の文字の大きさも測った",[14,50,51],{},"段2では、画面の数字がどれだけ小さいかを実測した。\nWindows の tesseract で数字の語の外接矩形の高さを取った。\nカンマは下にはみ出すので、カンマを含まない数字だけを使っている。",[53,54,55,59,62,65],"ul",{},[56,57,58],"li",{},"旧動画の数字は、1920幅でわずか10pxの高さだった",[56,60,61],{},"改良版の PC 版でも、四表の場面は中央値7〜10px換算だった",[56,63,64],{},"ストーリー版のスマホ版は、400枚すべてが14px未満だった",[56,66,67],{},"コクピットの PC 版（1440幅）は中央値13.3pxで、26枚中25枚が合格ライン（12px）以上だった",[14,69,70],{},"物差しにした「数字の高さ÷文字サイズ」の比は、計画では仮に0.72と置いていた。\n実測すると0.75で一定だったので、0.75に差し替えた。\n0.72のままでも合否は変わらない。",[14,72,73],{},"計算の元どうしの突き合わせでは、コクピットと動画で24取引すべてが一致した（No23は方式が違うので対象外）。\n比較が空振りしていないかを確かめるため値を1件出してもらうと、当期純利益468、現金531、営業CF401という実数が出ていた。",[29,75,77],{"id":76},"codex-のレビューを経て決裁へ","Codex のレビューを経て決裁へ",[14,79,80],{},"結果を改善の一覧（バックログ）にまとめ、Codex にレビューさせた。\n指摘2件は、原本と照らすとどちらも正しかった。\n直して再レビューに出すと「決裁に進めてよい」となり、判断4件を決裁フォームで受け取った。\n4件とも推奨案で答えた。",[14,82,83],{},"コンテキストが尽きてセッションが続きに入ってから、直す順の1〜6に手をつけた。",[53,85,88,98,104,110,116,122],{"className":86},[87],"contains-task-list",[56,89,92,97],{"className":90},[91],"task-list-item",[93,94],"input",{"checked":95,"disabled":95,"type":96},true,"checkbox"," 1: 画面で「貸付200」と出ることを確かめた（en.json にも同じ箇所があったので両方直した）",[56,99,101,103],{"className":100},[91],[93,102],{"disabled":95,"type":96}," 2: 音声の聞き取りは、筆者本人の耳で確かめる必要がある",[56,105,107,109],{"className":106},[91],[93,108],{"checked":95,"disabled":95,"type":96}," 3: アニメの見出しが画面に出るかを確かめた（埋め込み側の CSS で隠れていることをコードで確認し、画面でも見た）",[56,111,113,115],{"className":112},[91],[93,114],{"checked":95,"disabled":95,"type":96}," 4: No24の日付を6/30から5/31に直した（影響は No24と No25の動画だけだった）",[56,117,119,121],{"className":118},[91],[93,120],{"checked":95,"disabled":95,"type":96}," 5: No23の要約ページの文言を、動画と同じ「決算の確定・開始仕訳」の言い方へ直した（ja と en の両方）",[56,123,125,127],{"className":124},[91],[93,126],{"disabled":95,"type":96}," 6: 別のセッションの作業と重なったので、手を止めた",[14,129,130],{},"コミットはしていない。",[18,132,134],{"id":133},"夕方cf精算表の場面は再生できた","夕方：CF精算表の場面は再生できた",[14,136,137],{},"夕方は、別の画面の確認から始まった。\nCF精算表の「減価償却の直接法と間接法」の場面が表示できないように見えて、そもそも再生できるコンテンツが無いのではないかと Claude Code に聞いた。",[14,139,140],{},"調べてもらうと、ブラウザ側でページの読み込みが終わらないまま止まっていた。\n途中で筆者のタブが閉じられたか再読み込みされたようで、タブ一覧も取り直してもらった。\n新しいタブで開き直すと、正しく表示された。\nS1-3（直接法と間接法、3分06秒）は、画面再現とマインドマップの両方が出た。\n音声も読み込まれ、再生バーが0:54まで進むのを確かめてもらった。\n動画はちゃんとあった。",[18,142,144],{"id":143},"ストーリー版に間接法の仕組みが入っていない","ストーリー版に、間接法の仕組みが入っていない",[14,146,147],{},"その画面を見ていて気づいた。\n財務諸表ストーリー版は、結局のところ間接法の仕組みを説明していない。\n台本を確かめてもらうと、間接法の扱いは「ずれを一つずつ直す」の一言だけだった。\nそこで、個別のキャッシュフロー計算書の仕組みを、ストーリー版の導入にうまく入れられないかと相談した。",[14,149,150],{},"材料を集めてもらうと、蔵書DB（Turso）に、教材づくりで参考にしてきた著者の参考書が5冊入っていた。\nいちばん近い1冊で、間接法と創立費の説明箇所を読ませた。\nあわせて、公開中のイントロダクションページ（インラインSVGの図42枚）を見つけ、リポジトリ内の元データと突き合わせた。\n計画書を書いてもらい、Codex のレビューで指摘された2点（間接法の到達点と、型②を外したあとの行き先）を直すと、再レビューは「承認」だった。",[14,152,153],{},"決裁フォームには判断4件が並んだ。\n筆者はこれも推奨案で進めることにし、ひとつ注文を足した。\n導入は最低限ではなく、ボリューム多めでいい。\n自分がイントロダクションで作ってきた図をメインに使い、参考書の説明の省略の仕方も踏まえる。\n書籍では表現できないことも、今のコンテンツの見せ方なら多少複雑でも分かりやすくできる。\n受講生を素人扱いせず、難しいものを難しいまま、左側のアニメーションで分かるように伝えることに挑戦したい。\n計画は簡潔さより、ちゃんと説明する方向に寄せてほしい、と伝えた。",[29,155,156],{"id":156},"図と台本を入れていく",[14,158,159],{},"確定版の計画書をもとに、実装を進めてもらった。",[53,161,162,165,168,171,174,177,180],{},[56,163,164],{},"旧サイトの図を取り込んだ（PNG は SVG に包んだ）",[56,166,167],{},"現金の元帳から直接法を組み立てる図（3コマ）を、取引データから生成するスクリプトを書いた",[56,169,170],{},"元帳と机の CS が一致することを確かめるテストを足した",[56,172,173],{},"新しい回「CS の作り方」の台本を書いた（配線とテストは275件通過）",[56,175,176],{},"既存の回の台本を直した：「はじめに」に図の見方、導入3に英語名、導入4に BS の区分（3コマ）、導入6に黒字倒産、導入8（SS）に3区分と準備金と自己株式と利益の積み上がり、導入9（5要素）に権利と義務の2コマ、導入10（簿記一巡）に計算例",[56,178,179],{},"取引の回の No02、No07、No20も直した",[56,181,182],{},"字幕は84/84で検査を通った",[14,184,185],{},"導入8で利益の積み上がりを机で見せられるかは、翌期の机の SS が期首468を持てるかを確かめてから書いた。",[14,187,188],{},"プレビューで画を確かめると、2か所がはみ出していた。\n机を映している間、型ラベルの箱3つが字幕バーの下から覗いていたので、まとめの場面まで隠した。\n導入10の計算例を流している間も、まとめの図が字幕の下に見えていたので、出番が来るまで出さないようにした。\nスマホ版（縦向き）の表示も確かめた。",[29,190,191],{"id":191},"音声合成はメモリ不足で止まった",[14,193,194],{},"台本が固まったところで、変わった12本の仮の声を合成し始めた。\n12本中6本が完了したと報告を受けたあと、PC のメモリ残量が危険なほど少なくなり、合成は途中で止められた。\n合成そのものの不具合ではない。\n再開はしておらず、ここまでの実装もまだコミットしていない。",[18,196,197],{"id":197},"学び",[53,199,200,203,206],{},[56,201,202],{},"書き起こしで照合すると、文は正しいのに声が違う、という食い違いを拾える。台本から同じ読みを洗い出したことで、「百五十万円」の崩れが1本ではなく9本すべてに共通すると分かった",[56,204,205],{},"mlx_whisper に複数ファイルを渡すと、最初の1本しか出力されないことがある。1本ずつ呼ぶと391本そろった",[56,207,208],{},"「再生できるコンテンツが無いのでは」と思った画面は、新しいタブで開き直したら再生できた。中身が無いと決める前に、読み込みが止まっていないかを見る",[18,210,211],{"id":211},"次にやること",[53,213,215,221,227],{"className":214},[87],[56,216,218,220],{"className":217},[91],[93,219],{"disabled":95,"type":96}," 「百五十万円」の拍を、自分の耳で聞いて確かめる（直す順の2）",[56,222,224,226],{"className":223},[91],[93,225],{"disabled":95,"type":96}," 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合成が終わったら音声と台本の一致を確かめ、ストーリー版を書き出し直してコミットする",{"title":234,"searchDepth":235,"depth":235,"links":236},"",2,[237,244,245,249,250],{"id":20,"depth":235,"text":21,"children":238},[239,241,242,243],{"id":31,"depth":240,"text":32},3,{"id":41,"depth":240,"text":42},{"id":48,"depth":240,"text":48},{"id":76,"depth":240,"text":77},{"id":133,"depth":235,"text":134},{"id":143,"depth":235,"text":144,"children":246},[247,248],{"id":156,"depth":240,"text":156},{"id":191,"depth":240,"text":191},{"id":197,"depth":235,"text":197},{"id":211,"depth":235,"text":211},"dev",null,"旧動画講座の音声391本をWhisperで書き起こし、「百五十万円」を含む拍が9本すべてで「五十万円」に聞こえる系統的な聞き違いを見つけた。午後は財務諸表ストーリー版の導入に、間接法の仕組みをボリューム多めで足し始めた。","md",{},"/fs-course-transcript-mishearing-and-indirect-method-intro","eurekapu-nuxt4",false,"2026-10-15T00:00:00.000Z",{"title":5,"description":253},"make-diary","2026-10/2026-10-15/fs-course-transcript-mishearing-and-indirect-method-intro",[264,265,266,267,268,269,270],"動画講座","財務3表","Whisper","音声合成","キャッシュフロー計算書","間接法","Claude 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読み上げ音声をMacに任せ、Windowsで教材の図と台本を直した日","/2026-10-16-diary","2026-10-16T00:00:00.000Z","https://log.eurekapu.com/og/blog/fs-course-transcript-mishearing-and-indirect-method-intro.png?v=2026-10-15T00%3A00%3A00.000Z&title=%E8%B2%A1%E5%8B%993%E8%A1%A8%E3%81%AE%E5%8B%95%E7%94%BB%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%82%92%E6%94%B9%E5%96%84%E3%81%97%E3%81%9F%E6%97%A5%EF%BC%9AWhisper%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%81%BF%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%81%AE%E8%81%9E%E3%81%8D%E9%81%95%E3%81%84%E3%82%92%E6%B4%97%E3%81%84%E5%87%BA%E3%81%97%E3%80%81%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%89%88%E3%81%AB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%9B%B8%E3%81%AE%E9%96%93%E6%8E%A5%E6%B3%95%E3%82%92%E8%B6%B3%E3%81%99&author=Kei%20Komatsu&sig=c499b4180535809c",1792550156911]