[{"data":1,"prerenderedAt":216},["ShallowReactive",2],{"content-/five-articles-in-a-day":3,"all-pages-for-dir":194,"related-/five-articles-in-a-day":195,"og-image-/five-articles-in-a-day":215},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":174,"concepts":175,"description":176,"extension":177,"meta":178,"navigation":179,"ogImage":175,"path":180,"project_name":181,"published":182,"publishedAt":183,"seo":184,"source":185,"stem":186,"tags":187,"todo":175,"unpublished":182,"updatedAt":175,"__hash__":193},"pages/2026-08/2026-08-12/five-articles-in-a-day.md","疑問が湧いた順に5本書いた1日：After Effects の拡張構造から VRAM の壁まで",{"type":7,"value":8,"toc":163},"minimark",[9,13,16,21,24,27,30,33,40,43,47,50,53,56,59,66,72,76,79,82,85,88,92,95,98,101,104,107,110,113,116,119,125,129,132,135,138,144,147,150,153,157,160],[10,11,12],"p",{},"朝の6時すぎ、GitHub のリポジトリを1本貼って「これ、内部APIを触ってるんですかね」と聞いた。\nそこから日が暮れるまで、疑問が浮かぶたびに Claude Code へ投げては記事か教材に変えていった。\n数えると5つ。技術記事が3本、教材ページが1本、それと子どもに送る文章が1つ。",[10,14,15],{},"段取りよく進んだ日だと思っていた。\nただ最後の1本で、「私が比較してほしかったのは、そこじゃない」と言い直すことになる。",[17,18,20],"h2",{"id":19},"内部apiを叩いているのだと思っていた","内部APIを叩いているのだと思っていた",[10,22,23],{},"きっかけは、After Effects を操作する MCP サーバーの実装を見かけたことだった。\nAdobe の製品を外から動かすなら、どこかで内部APIに手を入れているに違いない。\nそう思って、実装を読んで確かめるよう指示した。\nあわせて、なぜ公式から同じものが出てこないのかも調べさせた。",[10,25,26],{},"外れていた。\n使われていたのは Adobe が昔から公開している ExtendScript で、リバースエンジニアリングは入っていない。\n公式のコマンドライン起動でスクリプトを流し込み、結果は一時ファイル経由で受け取る。\n公開されている足場だけで組み上がっていた。",[10,28,29],{},"公式が出さない理由のほうも輪郭が見えた。\nAdobe はすでに公式の MCP を出している。\nただしクラウド側の製品だけで、After Effects が抜けている。",[10,31,32],{},"記事にするよう頼んだつもりだったが、送ったメッセージは「内容なんですけど。」で切れていた。\n続きが届いていないと返ってきたので、「技術よりでいいです。仕組みが知りたいです。構造の、AEの構造」と言い直した。\n出てきた記事は、拡張が C++ SDK と ExtendScript と CEP の3層でできていること、そして UXP が未対応のまま残っている点を軸にしていた。",[10,34,35],{},[36,37,39],"a",{"href":38},"/after-effects-extension-architecture","After Effects の拡張構造と、外部プロセスから操作する経路",[10,41,42],{},"コミットの前に「これってもう終了してますか、タスク」と聞いたら、作業だけ終わっていてタスクの状態が更新されていなかった。\nその場で閉じさせた。",[17,44,46],{"id":45},"紙と鉛筆でできるを教材にする","紙と鉛筆でできる、を教材にする",[10,48,49],{},"前から引っかかっていたことがある。\n第三者に解読されず、改竄も検知できる通信は、紙と鉛筆だけで原理的に成立する。\n手順が公開されている以上、国家権力であっても通信の秘密は破れない。\nこの事実があまり知られていない気がしていた。",[10,51,52],{},"思ったまま投げて、教材ページを作らせた。\n鍵や暗号を扱うページが無いことを確認させたうえで、解説と演習の枠や図解パーツといった、すでにある教材基盤に載せた。\nただしコース一覧の登録簿は別シリーズ専用だったので、独立したページにしてある。",[10,54,55],{},"出来上がりは、図解6点、動かせるシミュレータ5つ、テスト30件。\nSVG のテキストがはみ出していないかを全図解で機械検査させ、モバイル幅の崩れはエミュレーションで詰めさせた。",[10,57,58],{},"そのあとで「ブログ一覧に登録済みですか。トップページのどのへんに入ってますかね。あと積み残しは」と聞いた。\n2件出てきた。\nトップページのコンテンツ一覧に未登録で、しかも他の全コースページにある E2E が、このページにだけ無かった。\nどちらも埋めさせてからコミットした。18ファイル、3,555行の追加。",[10,60,61,65],{},[62,63,64],"strong",{},"聞かなければ、そのまま積み残しになっていた","。",[10,67,68],{},[36,69,71],{"href":70},"/public-key-crypto","公開鍵暗号とデジタル署名の教材ページ",[17,73,75],{"id":74},"循環取引と書いたのを取り消した","「循環取引」と書いたのを取り消した",[10,77,78],{},"記事を出したあとは、Codex にレビューさせている。\nこの朝は、前日に公開した3本へ致命的な指摘が返ってきた。",[10,80,81],{},"重かったのは NVIDIA の資金調達を扱った記事だ。\n系列会社が顧客に融資している構図を、「循環取引」と断定して書いていた。\nそう言い切れる材料は無い。\n返済の裏づけがどこにあるのか、リスクを最終的に誰が負うのか。\n循環的と評価されうる条件のほうに沿って書き直させた。\n「最大25%の残存価値サポート」を「証券化持分の25%を保有」と読み替えていた箇所も、信用補完の上限という原義に戻した。",[10,83,84],{},"ThinkPad の記事では、description が「スリープ復帰後」と原因を確定させているのに、本文はスリープとの因果が未検証だと書いていた。\n同じ記事で、私がやったことと Claude Code にやらせたことの主語が、2箇所で入れ替わっていた。\n波及していた2箇所も含めて是正させた。\n3本目は frontmatter の欠落を補うだけで済んだ。",[10,86,87],{},"数字の読み替えも主語の反転も、自分で読み返したときには素通りしている。\nレビューを挟まなければ、そのまま残っていたと思う。",[17,89,91],{"id":90},"テストの点は君の価値とは関係ない","テストの点は、君の価値とは関係ない",[10,93,94],{},"午前中は、前から思っていたことを子ども向けに文字にした。\nテストで点が取れないこと。\nそれで周りにばかにされることがあるかもしれないこと。\nそのうえで、学び続けるほうがずっと大事だということ。\n人生は80年続くのだから、前半の20歳までの成果で決まるわけではない。",[10,96,97],{},"最初は下書きを渡して、そのまま送れる形に整えさせた。\n約800字、見出しと箇条書き。\n返ってきた文面を読んで、結局は自分で書き直した。",[10,99,100],{},"書き直した版をもう一度レビューさせたら、「義務じゃなくて権利、やめたければやめていい」の一節は効いている、と返ってきた。\nそのうえで、数字の食い違いを指摘された。\n引用を20歳に直したのに、AI について書いた節が18歳のまま残っている。",[10,102,103],{},"言いたいことは自分で書くしかない。\nただ数字の食い違いは、自分以外の目に通したほうが早い。",[17,105,106],{"id":106},"記事にシステム名が1つも出てこない",[10,108,109],{},"OpenAI の CFO が、社内の財務部門を AI 前提に作り替えた経験を公開していた。\nこれを日本語の記事にまとめさせた。\nWebFetch が 403 で弾かれたので、r.jina.ai 経由に切り替えて本文を取らせた。\n図解3枚をつけて公開した。",[10,111,112],{},"読み終えてから引っかかったのは、道具の話がほとんど出てこないことだった。\n「元帳の実績」「発注」といった機能名は出るのに、製品名が1つも無い。\n実際のところ何を使っているのか、と聞いた。",[10,114,115],{},"記事の外を当たらせた。\n求人票に名前が出ていた。Oracle Fusion Cloud ERP。\n会計そのものは、ごく普通のエンタープライズ向けパッケージで、自作ではない。",[10,117,118],{},"そこで追加で聞いた。\n発注や購買のあたりはどうか。統合環境、セールスフォース的なやつ。\n求人票を5〜6本読ませたら、購買や調達の職種にも、CRM 側にも名前が載っていた。\nSalesforce は業務内容に名指しで出ている。\nここで効くのは「実際に使っている」のか「経験があれば尚可」なのかの切り分けだ。\nそこまで確かめさせてから、記事に表を2つ足した。",[10,120,121],{},[36,122,124],{"href":123},"/ai-native-finance-function","AIネイティブな財務部門についての記事",[17,126,128],{"id":127},"比較してほしかったのはそこじゃない","比較してほしかったのは、そこじゃない",[10,130,131],{},"昼過ぎ、MiniMax H3 を自分の PC で動かせるか聞いた。\n返ってきた結論は「動く」。\nただし10秒の動画に、低解像度でも20〜30分、HD なら1〜2時間かかる見積もりだった。\nライセンスは米国、EU、英国、韓国をローカル配備の対象から外しているが、日本はその除外に入っていないので使える。",[10,133,134],{},"メモリが足りないんですよね、と言ったら、足りないのは RAM ではなく VRAM のほうだと返ってきた。\nRAM 32GB は増設すれば効く。\nDDR4 なので、64GB でも1〜2万円台で足りる。\nVRAM は増やせない。\nなぜかと聞くと、GPU の基板に半田付けされていて、DIMM のようなソケットが無いからだという。\nVRAM を増やす道は、グラフィックボードごと買い替える以外に残っていない。",[10,136,137],{},"ここで、検討していた15インチ MacBook Air M5 の構成をそのまま貼った。\n購入の判断がかかるからと M5 の実数を確かめにいき、記事が1本出てきた。",[10,139,140],{},[36,141,143],{"href":142},"/minimax-h3-vram-8gb","VRAM 8GBでMiniMax H3は動くか",[10,145,146],{},"読んで、違うと思った。\n私が知りたかったのは、2020年に買った Windows 機と、2026年の MacBook Air が、素のスペックでどれだけ違うのかだった。\n動画生成が動くかどうかの話に引きずられて、比較の軸がずれている。\nそう言い直したら、「そこは私が話を引っ張りすぎました」と返ってきて、素のスペック比較として答え直しになった。",[10,148,149],{},"6年で、ノートPCが当時のデスクトップの CPU を追い越していた。\nGPU 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