[{"data":1,"prerenderedAt":308},["ShallowReactive",2],{"content-/financial-statements-story-nobooks-review":3,"all-pages-for-dir":288,"related-/financial-statements-story-nobooks-review":289,"og-image-/financial-statements-story-nobooks-review":307},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":268,"concepts":269,"description":270,"extension":271,"meta":272,"navigation":273,"ogImage":269,"path":274,"project_name":275,"published":276,"publishedAt":277,"seo":278,"source":279,"stem":280,"tags":281,"todo":269,"unpublished":276,"updatedAt":269,"__hash__":287},"pages/2026-10/2026-10-26/financial-statements-story-nobooks-review.md","財務諸表ストーリー動画に「帳簿なし版」を追加：PC横26本の台本と音声合成、グレーアウトとレビュー保存400の修正",{"type":7,"value":8,"toc":255},"minimark",[9,14,18,21,24,28,31,34,42,46,49,52,55,77,80,84,87,90,97,101,104,107,114,117,120,123,126,133,137,140,151,158,161,165,168,174,177,180,183,190,193,197,200,210,217,224,227,238,241,244],[10,11,13],"h1",{"id":12},"財務諸表ストーリー動画に帳簿なし版を追加した","財務諸表ストーリー動画に「帳簿なし版」を追加した",[15,16,17],"p",{},"財務諸表ストーリー版の PC 版（はじめにの回）を開きながら、Claude Code に新しい計画を1本頼んだ。\n今は PC 版が横、スマホ版が縦になっている。\nそこへ「iOS 版の、いわゆる帳簿を見せない版」を足してほしい、という依頼である。",[15,19,20],{},"画面の左には取引、右には財務諸表（CS、BS、PL、SS）が並んでいる。\nこれだけで説明する版にしたい。\n足りなければ、5つの要素とその説明の部分だけは使ってよい、とも伝えた。",[15,22,23],{},"この依頼で「iOS 版」と呼んだのは自分である。\nあとで、その名前に自分がつまずく。",[25,26,27],"h2",{"id":27},"計画書と決裁",[15,29,30],{},"最初に開いていたのは 3210 番のサーバーだった。\nClaude Code に調べさせると、これは fs-ios の作業ツリーで、未マージのコミットが3つあった。\nそこで計画は 3200（main の作業ツリー）を基準にすると伝えた。",[15,32,33],{},"計画書には svg-diagram スキルで図を入れさせた（今の8段と、新しい版の段と画面の配置）。\nCodex レビューを通してから、判断が要る4件を決裁フォームの3択ボタンで出してもらった。\n回答とコメントを計画書に戻して確定版にした。",[15,35,36,37,41],{},"名前は、会計入門ストーリーにすでに「iOS 版」という版があったので、それと同じ扱いにしてもらった。\nURL は ",[38,39,40],"code",{},"/story/ios/{チャプター}"," で、下書きなので 3200 でだけ開ける。\niOS アプリへ載せるのは、Web で固まってから別の計画にする。",[25,43,45],{"id":44},"no01-の試作まで","No01 の試作まで",[15,47,48],{},"「y」で着手させた。\n最初に書かせたのは、既存の回のコマが変わらないことを固定するテストである。\nエンジンを触る前に置いておくためだ。\n既存の回の要約を2回流して同じ値になるのを確かめてから、エンジンに「5つの要素の枠」と「枠をまたいで飛ぶ玉」を足させた。",[15,50,51],{},"段の表示は 取引 → 5要素 → 財務諸表 → まとめ になった。\n関連テスト325件が通り、iOS 版向けに足した5つの検査も通った。",[15,53,54],{},"版の配線では2回つまずいた。",[56,57,58,74],"ul",{},[59,60,61,62,65,66,69,70,73],"li",{},"下書きの台本を本番のチャンクから外す条件を ",[38,63,64],{},"import.meta.dev"," で書こうとしたが、Vitest ではこれが ",[38,67,68],{},"false"," になる。本番ビルドでだけ真になる ",[38,71,72],{},"import.meta.env.PROD"," で切り分けた",[59,75,76],{},"レビューで、リダイレクトはするのにクライアント側の処理が進んで 404 を投げる、と指摘された。その場合は最初のチャプターの slug で本文を出すようにした",[15,78,79],{},"途中で Chrome DevTools MCP が切れたので、画面の確認は HTTP の応答で代えた時間がある。\nNo01 はまず音声なしで、文字数から見積もった仮の時刻で画面だけが動く状態にした。",[25,81,83],{"id":82},"合成はこの-windows-pc-でやる","合成はこの Windows PC でやる",[15,85,86],{},"ここでコンテキストが尽き、セッションが引き継がれた。",[15,88,89],{},"合成は Mac に回す段取りになっていた。\nけれど、この Windows PC でも合成できるし、メモリも余っているはずだ。\nこっちでやればいいのでは、と伝え、ついでに「どこを合成するんでしたっけ」と確かめた。",[15,91,92,93,96],{},"答えは No01「出資金の払込（株式会社の設立）」の1本だけだった。\n7つの段、24文の仮ナレーションである。\n空きを測らせると、メモリが 11.2GB、GPU が 6.2GB で、ほかの Irodori は動いていなかった。\n声は財務諸表の本編と同じ録音（",[38,94,95],{},"--refs-set fs","）を使った。",[25,98,100],{"id":99},"ios-版は何の版だったのか","「iOS 版」は何の版だったのか",[15,102,103],{},"合成の説明を読んで、「ちょっと待って」と止めた。\niOS 版の財務諸表ストーリー版というのは、iOS の横向き版のことだったか。\nそうではない。\n自分が頼んだのは帳簿を見せない版である。",[15,105,106],{},"iOS と言えば、縦のストーリー版もすでに作っている。\nこれでは見分けがつかない。\nそこで、帳簿を見せない版という中身が伝わる名前に変えてもらった。",[15,108,109,110,113],{},"新しい名前は「帳簿なし版」、URL は ",[38,111,112],{},"/story/nobooks/"," になった。\nID と URL の付け替えは済んだが、日本語の名前の置き換えだけが当たっておらず、やり直しになった。\n版の列の名前、パンくず、音声の読み込み（全24文、2分38秒）、旧 URL が 404 になることを確かめさせ、コミットさせた。",[15,115,116],{},"続けて、ワークツリーを分けたままの作業を 3200（メイン）へ統合できるか聞いた。\nメインへマージして 3200 で 200 が返ることを確かめ、作業用の 3220 はポートを指定して止めた。",[25,118,119],{"id":119},"グレーアウトすべきでない場面",[15,121,122],{},"3200 で No01 を見ていて、引っかかる場面があった。\nハイライトしている最中に、財務諸表の部分がグレーアウトしている。\nこの場面ではグレーアウトすべきでない、と指摘した。",[15,124,125],{},"Claude Code には、先に「ハイライトしている項目を持つパネルは暗くしない」というテストを書かせた。\n旧台本では 55秒、61秒、67秒、139秒の場面で計6か所が落ち、修正後に通った。\n0:57 のコマでは、財務諸表が明るく、①と②が暗くなっていた。",[15,127,128,129,132],{},"このとき字幕の不具合も見つかった。\n字幕の数字の変換は ",[38,130,131],{},"fs-no-NN"," に当てはまる ID にしか効かず、帳簿なし版の ID が外れていた。\nこれと「儲け」の表記を直し、変わった「儲けた」の1文だけを合成し直させた。",[25,134,136],{"id":135},"_26本の台本をそろえる","26本の台本をそろえる",[15,138,139],{},"No02 を書く前に、下書きの台本を本番のバンドルから外すこと、補助関数の共通化、テストの締め直しを先にやらせた。\n最終値のテストは、PL の行、利益剰余金、BS の貸借一致まで見るようにした。",[15,141,142,143,146,147,150],{},"ここからは並列のエージェントに残りの回を任せ、そのあいだに No23〜No25 と最初の回「4つの表と5つの要素」を書かせた。\n途中で 3200 が2回落ちた。\n1回目は Claude Code の変更で約5分、2回目は ",[38,144,145],{},"scenes.ts"," の閉じ括弧 ",[38,148,149],{},"]"," が抜けて 500 になり、約30秒だった。",[15,152,153,154,157],{},"合成の差し替えでも1つ見つかった。\n減価償却費の文は自分の録音に差し替えるが、その ",[38,155,156],{},"index"," は台本の文ではなく「。」で分けた文で数えていた。\n前の文に「。」が2つあると番号がずれる。\nほかのセッションの合成が終わるのを待っていたおかげで、バッチが始まる前に直せた。",[15,159,160],{},"Codex レビューはモデルが混んでいて回らなかった。\nそのコミットはレビューなしで入ったので、No12（言い分けの回）と No20（減価償却の回）は Claude Code に代わりに読み直させた。\n講座の画面には、はじめに、期中取引、決算、翌期の区分で26本が並んだ（取引25本と、最初の1本）。",[25,162,164],{"id":163},"お金が出ていく理由の言い方","「お金が出ていく理由」の言い方",[15,166,167],{},"ナレーションの1文に引っかかった。",[169,170,171],"blockquote",{},[15,172,173],{},"会社からお金が出ていく理由は四つです。資産に変えた、使った、借りていたお金を返した、株主に分けたです。",[15,175,176],{},"「使った」だけでは分かりづらいので「稼ぐために使った」にする。\n「借りていたお金を返した」は「負債を返済した」にする。\n「分けた」は砕けすぎているので「株主に分配した」にする。\n指示を出しながら、その場で決めていった。",[15,178,179],{},"順番は、枠が光る順と合っているのでそのまま残した。\n言い回しは「資産に変えた、稼ぐために使った、負債を返済した、株主に分配した」になった。",[15,181,182],{},"同じ言い方はほかの回にもあった。\nバッチは No03〜05 を古い言い方で合成し終えていたので、No02、04、05 は変えた1文だけを合成し直した。\n本編の No02 の台本も直した。",[15,184,185,186,189],{},"その後、main が origin とずれていた（17コミット先行、23コミット遅れ）。\nマージで衝突が2つ出て、両方を時間順に残して解いた。\n関連テスト579件が通ってから push し（",[38,187,188],{},"8b6d56cbd","）、Mac には cross-machine-message で引き継ぎを送った。\nMac のデバイス ID が変わっていたので、SSH のホスト鍵の指紋で本物の Mac か確かめてから送っている。\nMac からは、pull と本編 No02 の仮の音声の作り直しが済んだと返ってきた。",[15,191,192],{},"最後に、残りの合成がすべて終わった。\n19本（はじめに、No03〜17、No23〜25）と No18〜22 の5本が、どれもグリッド検査を通った。\nNo20 では減価償却費の4文が自分の録音に差し替わり、話す速さを合わせる倍率は 0.79〜0.88 だった。\n3200 の制作画面で26本を順に開き、「台本と音声が合っていない」「音声は未合成」の表示も、画面のエラーも出ないことを確かめさせた。",[25,194,196],{"id":195},"レビュー保存の-400-bad-request","レビュー保存の 400 Bad Request",[15,198,199],{},"講座の画面で「完了にする」を押すと、保存に失敗した。",[201,202,208],"pre",{"className":203,"code":205,"language":206,"meta":207},[204],"language-text","保存できませんでした: [POST] \"/api/dev/excel-scene/review\": 400 Bad Request\n","text","",[38,209,205],{"__ignoreMap":207},[15,211,212,213,216],{},"レビューの保存は、別に立てた開発用の API（",[38,214,215],{},"scripts/excel-scene-dev-server.ts","）が受けている。\n講座の画面は記録を「動画ID--story-nobooks」という名前で保存する。\nところが API は「--story-pc」と「--story-mobile」しか知らず、照合に使う値を作れないので 400 を返していた。\n帳簿なし版を足したときの見落としである。",[15,218,219,220,223],{},"API は ",[38,221,222],{},"node --watch"," で動いているので、直せばそのまま反映される。\n照合用の値を作る関数を直接呼んで、null が返らなくなったことを確かめさせた。",[25,225,226],{"id":226},"積み残しと翌日の引き継ぎ",[15,228,229,230,233,234,237],{},"積み残しを聞くと、計画書の末尾「7. 積み残し」にまとめて push してあった（",[38,231,232],{},"a75027c7f","）。\n計画書は ",[38,235,236],{},"memo/2026-10-26/fs-story-nobooks-plan.md"," である。",[15,239,240],{},"明日続けるので、ダウンロードディレクトリにテキストで引き継ぎを出してもらった。\n中身は、今日の進み具合、判断待ちの3件、残りの作業、今日の失敗から覚えておくこと、明日のセッションに貼るプロンプトである。",[25,242,243],{"id":243},"学びメモ",[56,245,246,249,252],{},[59,247,248],{},"版の名前は、載せ先（iOS）ではなく中身（帳簿なし）で付ける。自分で「iOS 版」と呼んでおきながら、縦のストーリー版と見分けがつかなくなっていた",[59,250,251],{},"版を1つ足すと、ID の形を前提にした処理がエラーを出さずに外れる。字幕の数字の変換も、レビュー保存の API もそうだった",[59,253,254],{},"グレーアウトの指摘は、先に失敗するテストにしてもらい、旧台本の6か所で落ちるのを見てから直した。直ったかどうかをテストで言える",{"title":207,"searchDepth":256,"depth":256,"links":257},2,[258,259,260,261,262,263,264,265,266,267],{"id":27,"depth":256,"text":27},{"id":44,"depth":256,"text":45},{"id":82,"depth":256,"text":83},{"id":99,"depth":256,"text":100},{"id":119,"depth":256,"text":119},{"id":135,"depth":256,"text":136},{"id":163,"depth":256,"text":164},{"id":195,"depth":256,"text":196},{"id":226,"depth":256,"text":226},{"id":243,"depth":256,"text":243},"dev",null,"eurekapu-nuxt4 の財務諸表ストーリーに、帳簿を見せずに取引と財務諸表だけで説明する版を足した。iOS 版という仮の名前の取り違え、ハイライト中のグレーアウト、ナレーションの言い回し、レビュー保存の 400 Bad Request までの記録。","md",{},true,"/financial-statements-story-nobooks-review","eurekapu-nuxt4",false,"2026-10-26T00:00:00.000Z",{"title":5,"description":270},"make-diary","2026-10/2026-10-26/financial-statements-story-nobooks-review",[275,282,283,284,285,286],"財務諸表","ナレーション","音声合成","Nuxt","Claude Code","x24f7gbIQ6dogIUkMWlBunzokLBVaCl_79juRHbpXbQ",[],[290,294,298,301,304],{"title":291,"path":292,"publishedAt":293},"iOS版リポジトリをクローンして財務諸表ストーリーのナレーション台本を検算し、PC版とスマホ版への取り込み計画を立てた","/fs-story-ios-clone-narration-check-pc-plan","2026-10-24T00:00:00.000Z",{"title":295,"path":296,"publishedAt":297},"財務諸表ストーリー版の動画プレイヤーを直す：字幕領域の拡張、区切り付き進捗バー、フィードバックの観点化","/fs-story-video-player-feedback","2026-10-15T00:00:00.000Z",{"title":299,"path":300,"publishedAt":277},"2026年10月26日の開発日記 - 会計ストーリー版のiOS差し替え、帳簿なし版の追加、WindowsとMacの分担","/2026-10-26-diary",{"title":302,"path":303,"publishedAt":277},"会計入門ストーリー版をiOS向けに差し替えた日：「版」の列と1文ずつ送れる画面再現","/intro-accounting-story-ios-edition",{"title":305,"path":306,"publishedAt":277},"Claude CodeをWindowsとMacBookの2台で分担した日：音声合成の受け渡しと法的リスク監査の依頼、脆弱性28件の片付け","/windows-mac-two-machine-handoff","https://log.eurekapu.com/og/blog/financial-statements-story-nobooks-review.png?v=2026-10-26T00%3A00%3A00.000Z&title=%E8%B2%A1%E5%8B%99%E8%AB%B8%E8%A1%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%81%AB%E3%80%8C%E5%B8%B3%E7%B0%BF%E3%81%AA%E3%81%97%E7%89%88%E3%80%8D%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%EF%BC%9APC%E6%A8%AA26%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8F%B0%E6%9C%AC%E3%81%A8%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E5%90%88%E6%88%90%E3%80%81%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%81%A8%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E4%BF%9D%E5%AD%98400%E3%81%AE%E4%BF%AE%E6%AD%A3&author=Kei%20Komatsu&sig=9b2333f71c4d4327",1793331572535]