[{"data":1,"prerenderedAt":207},["ShallowReactive",2],{"content-/finance-qa-pilot-articles":3,"all-pages-for-dir":185,"related-/finance-qa-pilot-articles":186,"og-image-/finance-qa-pilot-articles":206},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":167,"concepts":168,"description":169,"extension":170,"meta":171,"navigation":139,"ogImage":168,"path":172,"project_name":173,"published":174,"publishedAt":175,"seo":176,"source":177,"stem":178,"tags":179,"todo":168,"unpublished":174,"updatedAt":168,"__hash__":184},"pages/2026-08/2026-08-19/finance-qa-pilot-articles.md","設問200問の出自を確かめてから記事化に入った日。指標の列名を直し、執筆と事実確認の順序を入れ替えた記録",{"type":7,"value":8,"toc":154},"minimark",[9,14,18,23,26,29,32,35,39,42,45,48,52,55,58,62,65,68,72,75,78,81,84,87,91,94,97,100,103,106,109,125,128],[10,11,13],"h1",{"id":12},"_200という数を自分で説明できなかった","200という数を、自分で説明できなかった",[15,16,17],"p",{},"朝いちばんに開いたのは、会計の参考書から作った設問の一覧だった。\n重要度が付いていて、絞り込みも効く。\nところが眺めているうちに、この200問がどこから出てきたのかを自分で説明できないことに気づいた。\n抽出していない本がまだ残っているのではないか、という引っかかりが消えない。",[19,20,22],"h2",{"id":21},"学習ゲートより先に質問へ答えさせた","学習ゲートより先に、質問へ答えさせた",[15,24,25],{},"コミットのところで学習ゲートが止まった。\n今日はそれをスキップさせて、先に質問へ答えさせた。\n386問以外に、まだ設問を抽出していない本があったはずだ、と伝えた。",[15,27,28],{},"調べさせると、話が二つに分かれていた。\n作業のスコープとして決めた62冊と、計画書に名前が載っていた本の全体は別物で、決裁で対象外にした本が94冊ある。\nスコープの中は全部終わっていた。",[15,30,31],{},"数の流れも出させた。\nフェーズ3で2,500問規模を抽出し、386問へ束ね、そこから200問に絞ってある。\n未割り当ては0だった。",[15,33,34],{},"ここで納得した。\n未割り当てが0なら、束ねる途中で行き先を失った設問はない。\n同じ疑問をいつかまた自分が持つはずなので、この数の流れはレビュー用HTMLの冒頭に常設させた。",[19,36,38],{"id":37},"系統という列が読めない","「系統」という列が読めない",[15,40,41],{},"一覧には「系統」という列があって、数字が振ってある。\nカテゴリの名前だと思って読むと、意味が通らない。\n何の分け方なのかを聞いた。",[15,43,44],{},"答えは、その疑問を扱っていた本が62冊のうち何冊あったか、という数だった。\n同じ著者のシリーズと版違いを1と数える処理が入っていて、それが3組ある。\nだから「系統」と呼んでいたらしい。",[15,46,47],{},"用途を考えると、この列は重要度の代理指標として読むことになる。\nそれなら名前は素直に出典書籍数でいい、と伝えた。\n呼び名のニュアンスがもう一度返ってきたが、指標として読ませる列に含みのある名前を付けておく理由はない。\n差し替えさせて、ヘッダにマウスを乗せたときの説明と、表の下の一文も付けさせた。",[19,49,51],{"id":50},"重要度sの上位5問を試しに記事にさせる","重要度Sの上位5問を試しに記事にさせる",[15,53,54],{},"そのフィルタで、重要度Sかつ出典書籍数の多い順に5問を取った。\nこれを記事にしてみてほしい、と頼んだ。\n記事化のフェーズに入ることになる。",[15,56,57],{},"執筆の方針は計画書に書かせ、Codexでレビューをかけた。\n判断が必要な3件は、ターミナルの選択肢ではなくブラウザの3択フォームで答えた。\n方針の図では工程名と右端の結果テキストが重なっていたので、カードを2行に直させた。",[19,59,61],{"id":60},"執筆と事実確認どちらが先か","執筆と事実確認、どちらが先か",[15,63,64],{},"その計画書に、会計の正確さは2段で担保する、と書いてあった。\n執筆時は書籍本文を読まず、執筆後に該当箇所だけ内部資料で事実確認して記録に残す、という順序だった。\nこれは逆だ、と伝えた。",[15,66,67],{},"理由は正確さの担保よりも、文章のほうにある。\n生成AIっぽい言い回しが残るのが嫌だった。\n先に該当箇所を全部読み込ませて、人が書いた本のトーンや言葉の使い方をコンテキストに入れたうえで書かせたい。\n順序を反転させて、計画書を全面的に書き直させた。",[19,69,71],{"id":70},"_1本目の作り直しとその代金","1本目の作り直しと、その代金",[15,73,74],{},"1本目は、損益計算書に利益が5つ並ぶのはなぜか、という問いにした。\n出来上がりを見て、試作をそのまま流用したのではないかと疑った。\nタイムスタンプを確認させると、出典の書き出しが12:04、記事の作成が12:08。\n4分だった。\n図も試作と同じ大きさのまま残っていた。\n決めたフローどおりに作り直させた。",[15,76,77],{},"今度は素直に高くついた。\n読ませた出典は9,993行、本文で約13.5万字あった。\n5回に分けて読ませて、1セッションで508kトークン、コンテキストの51%を使った。\n内訳を出させると、最大の消費はやはり全部読ませる工程だった。",[15,79,80],{},"ここは削れる。\n出典の切り出しをトリムさせ、読む冊数も減らした。\n選定は書籍のレビュー評価と件数で決めるようにした。\n1セッションあたりの固定費が高いので、1回で書く本数を増やす方向にした。\n読ませる本文は24,553字まで落ちた。\n元の18%になる。\n転載の検査に使うほうは全34冊分を残してある。",[15,82,83],{},"見直した方針は、あらためてCodexにかけた。\n結果が112KBあったので、最終回答の部分だけを取り出して読ませた。",[15,85,86],{},"読む工程はサブエージェントへ移譲すれば外に出せる。\nただ、今回はモデルをFable 5に替えて書かせてみたかったので、そこは決めずに置いた。",[19,88,90],{"id":89},"記事のトーンと図の再掲","記事のトーンと、図の再掲",[15,92,93],{},"出来上がった記事は、中身より先にトーンのほうを見た。\nタイトルがあって、薄いグレーの背景に結論が置いてある。\nこの形は残す。\n「数字で確かめる」の節では、上のほうで出した図をもう一度出させた。\n同じ図は何度出してもよい、というのを型のルールとして計画書にも書かせた。",[19,95,96],{"id":96},"夕方に4本",[15,98,99],{},"残りの4本は、1セッションで続けて書かせた。\n利益が出ているのに現金が増えない話、自己資本比率、減価償却がテーマに入っている。\n最初の1本で約180kを使ったので、あとは残量を見ながらの進行になる。",[15,101,102],{},"手が入ったのは、ほとんどが図だった。\nサブタイトルが右へはみ出す。\n平均を示す縦線が帯のラベルを横切る。\n帯のラベルが帯の幅を超える。\nどれも描画を見れば分かるので、その場で直させた。",[15,104,105],{},"中身のほうは、本文だけを渡した別のエージェントのレビューで数値例の計算ミスが出た。\n不況時を想定した例で、片方の会社が赤字になる数字が入っていた。\n別の例は出典に載っている実在企業の数値と近すぎたので、離させた。\n機械の転載チェックは25字以上の一致が0件だった。\nこれでパイロットが5本そろった。",[19,107,108],{"id":108},"学びメモ",[110,111,112,116,119,122],"ul",{},[113,114,115],"li",{},"指標の列名は、その指標を何に使うかで決める。含みのある名前は、読む側に一段の翻訳をさせる",[113,117,118],{},"抽出から絞り込みまでの数の流れは、一覧の冒頭に常設しておく。同じ質問を自分がまたするため",[113,120,121],{},"先に読ませてから書かせる方式は、読む工程がそのままトークンの支出になる。切り出しの粒度で額が変わる",[113,123,124],{},"新規ファイルはheredocではなくWriteで作らせる。長文とドル記号でパースが落ちる",[19,126,127],{"id":127},"次にやること",[110,129,132,142,148],{"className":130},[131],"contains-task-list",[113,133,136,141],{"className":134},[135],"task-list-item",[137,138],"input",{"disabled":139,"type":140},true,"checkbox"," パイロット5本を通しでレビューする（トーン、図、関連する疑問へのリンク）",[113,143,145,147],{"className":144},[135],[137,146],{"disabled":139,"type":140}," 読む工程をサブエージェントへ移譲するかを決める",[113,149,151,153],{"className":150},[135],[137,152],{"disabled":139,"type":140}," 1セッションで何本書けるかを実測し、残りの見込みを引き直す",{"title":155,"searchDepth":156,"depth":156,"links":157},"",2,[158,159,160,161,162,163,164,165,166],{"id":21,"depth":156,"text":22},{"id":37,"depth":156,"text":38},{"id":50,"depth":156,"text":51},{"id":60,"depth":156,"text":61},{"id":70,"depth":156,"text":71},{"id":89,"depth":156,"text":90},{"id":96,"depth":156,"text":96},{"id":108,"depth":156,"text":108},{"id":127,"depth":156,"text":127},"dev",null,"会計の参考書から作った設問200問について、その数がどこから来たのかを先に確かめた。一覧の「系統」という列を出典書籍数へ言い換えさせ、重要度の高い5問を試しに記事化。執筆前に出典を読ませる順序へ直し、夕方に4本続けて書かせるまでの記録。","md",{},"/finance-qa-pilot-articles","eurekapu-nuxt4",false,"2026-08-19T00:00:00.000Z",{"title":5,"description":169},"make-diary","2026-08/2026-08-19/finance-qa-pilot-articles",[173,180,181,182,183],"コンテンツ制作","Claude 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起動しただけで消えるコンテキストと、消えたと思って消えていなかったもの","/2026-08-11-diary","2026-08-11T00:00:00.000Z","https://log.eurekapu.com/og/blog/finance-qa-pilot-articles.png?v=2026-08-19T00%3A00%3A00.000Z&title=%E8%A8%AD%E5%95%8F200%E5%95%8F%E3%81%AE%E5%87%BA%E8%87%AA%E3%82%92%E7%A2%BA%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A8%98%E4%BA%8B%E5%8C%96%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%97%A5%E3%80%82%E6%8C%87%E6%A8%99%E3%81%AE%E5%88%97%E5%90%8D%E3%82%92%E7%9B%B4%E3%81%97%E3%80%81%E5%9F%B7%E7%AD%86%E3%81%A8%E4%BA%8B%E5%AE%9F%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%AE%E9%A0%86%E5%BA%8F%E3%82%92%E5%85%A5%E3%82%8C%E6%9B%BF%E3%81%88%E3%81%9F%E8%A8%98%E9%8C%B2&author=Kei%20Komatsu&sig=ac3ddd331c00973e",1787187401251]