日食・月食シミュレーター

太陽・地球・月の軌道と食の発生条件

軌道図(上から見た図)

太陽

月食発生中!

月相: 満月

🌍 地球から見た様子

☀️ 日食

月が太陽の前を通過し、太陽が隠される

※専用グラスが必要

🌕 月食

満月が地球の影に入り、赤銅色に見える

※肉眼で観察できる

1x

食の位置へジャンプ

※ 軌道傾斜(約5°)のため、新月・満月でも食にならないことが多い

💡 なぜ毎月食が起きないのか

月の軌道面は地球の公転面(黄道面)に対して約5.14°傾いているため、 新月・満月でも太陽-地球-月が一直線にならないことが多い。

  • 日食:新月のとき、月が太陽を隠す(世界のどこかで年2〜5回)
  • 月食:満月のとき、月が地球の影に入る(世界のどこかで年0〜3回)

🗾 日本から見える頻度

食が起きても、観測できる地域は限られる。 特に日食は月の影が狭いため、同じ場所で見られる機会は非常に少ない。

☀️ 日食

部分日食:数年に1回程度

皆既日食:同じ場所では平均370年に1回

※日本全国で見ると数十年に1回程度

🌕 月食

部分月食・皆既月食:年に0〜2回程度

※月食は夜側の半球全体で見えるため、日食より観測機会が多い

💡 日食は「月の影が地球上を移動する」ので見える範囲が狭い。 月食は「月自体が暗くなる」ので月が見えていれば世界中で同時に観測できる。