P社の個別F/S上のS社株式(取得原価)を、連結財務諸表上、支配獲得時の時価で評価する。
本設例では、X4年3月31日に追加取得した70%分(147,000)はすでに支配獲得時の時価で評価されているため、支配獲得時以前から所有していた10%分の取得原価20,000についてのみ、支配獲得時の時価21,000(※1)で評価する。
時価評価により生じた個別F/S上の取得原価との差額1,000(※2)を「段階取得に係る差益」として処理する。→ 精算表で確認
※1 支配獲得時株価2,100/株 × 10株 = 21,000
※2 支配獲得時時価21,000 − 取得原価20,000 = 1,000
S社株式の時価評価(段階取得に係る差益)
P社の個別F/S上のS社株式(取得原価)を、連結財務諸表上、支配獲得時の時価で評価する。
本設例では、X4年3月31日に追加取得した70%分(147,000)はすでに支配獲得時の時価で評価されているため、支配獲得時以前から所有していた10%分の取得原価20,000についてのみ、支配獲得時の時価21,000(※1)で評価する。
時価評価により生じた個別F/S上の取得原価との差額1,000(※2)を「段階取得に係る差益」として処理する。→ 精算表で確認
※1 支配獲得時株価2,100/株 × 10株 = 21,000
※2 支配獲得時時価21,000 − 取得原価20,000 = 1,000