「2つの状態」で情報を表すところから始めて、論理ゲート・加算器・メモリ・CPU・OS・GUIへ。 コンピュータを部品からひとつずつ積み上げて理解する全18講です。 各講は独立して読めますが、前の講の部品を土台に次の講が組み上がっていくので、 第1講から順に進むのがおすすめです。回答はブラウザに保存されるので、途中でやめても続きから再開できます。
懐中電灯と電信から始める。「2つの状態」だけで意味を伝える方法と、それを遠くまで確実に届ける仕組み。
2進法・ビット・ブール代数。コンピュータの土台になる「数え方」と「考え方」。
リレーから論理ゲートを作り、足し算する回路・記憶する回路・メモリへと組み上げていく。
部品が揃ったら自動化する。命令・ジャンプ・条件分岐を獲得して「コンピュータ」と呼べるマシンになるまでと、その実際の歴史。
文字コード・周辺装置・OS・小数の表現・プログラミング言語・GUI。ハードウェアの上に広がる世界。
ASCII文字コード表、テキストのバイト表現、Unicodeへの拡張を辿る
CPU・RAM・入出力装置・記憶装置をつなぐバス、机とファイルキャビネットの比喩によるディスク/RAMの違いを学ぶ
完成したコンピュータ(CPU+RAM+入出力+ディスク)とOSの役割、GUI時代への予告を学ぶ
固定小数点・浮動小数点数の内部表現(符号・指数・仮数)を辿る
マシンコード→アセンブリ→高級言語→コンパイラという抽象化の階段を辿る
ヴァネヴァー・ブッシュのMemexからGUI史へ。全18講を通じた締めくくり