Claude Code ウェブ版とローカルCLIのセッション連携
結論
本記事では、セッション引き継ぎが双方向で可能であることを説明する。
| 方向 | 可否 | コマンド |
|---|---|---|
| Web版 → ローカルCLI | 可能 | claude --teleport <session-id> |
| ローカルCLI → Web版 | 可能 | & タスク説明 |
ローカルCLI → Web版への引き継ぎ(& コマンド)
注意: この機能は Research Preview(実験的機能)です。エラーが発生する場合があります。
前提条件
claude.ai アカウントでログインが必要:
/login
使い方
& タスクの説明をここに書く
実行すると:
- セッション履歴がWeb版にアップロードされる
claude.ai/code/session_xxxのURLが発行される- Web版でバックグラウンド実行が開始される
出力例
This task is now running in the background.
Monitor it with /tasks or at https://claude.ai/code/session_01JVzeepMEdTVHrjxExBT85c
Or, resume it later with: claude --teleport session_01JVzeepMEdTVHrjxExBT85c
既知の問題
- セッション履歴が大きいとアップロードに失敗することがある
- Web版のサンドボックス環境でエラーが発生する場合がある
- 「Research Preview」のため安定性は保証されない
Web版 → ローカルCLIへの引き継ぎ手順
1. Web版で作業開始
- https://claude.ai/code にアクセス
- GitHub連携してリポジトリを選択
- タスクを実行
2. ローカルに引き継ぐ
- Web版UIの「Open in CLI」ボタンをクリック
- 表示されるコマンドをコピー
- ターミナルで実行:
claude --resume <session-id>
ローカルの未コミット変更は自動的にスタッシュされ、リモートセッションが読み込まれる。
制限事項
- GitHub専用: Web版はGitHubリポジトリのみ対応(GitLabは非対応)
- 同一アカウント: CLIとWeb版で同じアカウントで認証されている必要あり
- 自動プッシュ: Web版での変更は自動的にリモートブランチにプッシュされる