[{"data":1,"prerenderedAt":216},["ShallowReactive",2],{"content-/amd-tam-article-writing-and-chart-verification":3,"all-pages-for-dir":199,"related-/amd-tam-article-writing-and-chart-verification":200,"og-image-/amd-tam-article-writing-and-chart-verification":215},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":177,"concepts":178,"description":179,"extension":180,"meta":181,"navigation":182,"ogImage":178,"path":183,"project_name":184,"published":185,"publishedAt":186,"seo":187,"stem":188,"tags":189,"todo":178,"unpublished":185,"updatedAt":178,"__hash__":198},"pages/2026-07/2026-07-30/amd-tam-article-writing-and-chart-verification.md","AMDのサーバーCPU市場規模を記事にした日｜画素で測った棒を自前のSVGチャートに置き換え、記事が3本に分かれるまで",{"type":7,"value":8,"toc":167},"minimark",[9,14,18,29,36,39,42,45,48,58,62,65,68,71,75,78,81,84,87,90,93,96,99,102,105,108,111,114,117,120,124,127,130,133,141,144,152,155,158,161,164],[10,11,13],"h1",{"id":12},"amdのサーバーcpu市場規模を記事にした日","AMDのサーバーCPU市場規模を記事にした日",[15,16,17],"p",{},"朝、AMDの公式ブログと Advancing AI 2026 の配布資料を渡して、記事にしてくれと頼んだ。",[15,19,20],{},[21,22,28],"a",{"href":23,"target":24,"rel":25},"https://www.amd.com/en/blogs/2026/agentic-ai-changes-the-cpu-gpu-equation.html","_blank",[26,27],"noopener","noreferrer","→ AMD公式ブログ「Agentic AI Changes the CPU-GPU Equation」",[15,30,31],{},[21,32,35],{"href":33,"target":24,"rel":34},"https://www.amd.com/content/dam/amd/en/documents/corporate/events/advancing-ai-2026-distribution-deck.pdf",[26,27],"→ Advancing AI 2026 配布資料（PDF）",[15,37,38],{},"5月の時点でリサ・スーが「2030年のサーバーCPU市場は1200億ドルを超える」と言っていた。\nところが手元に保存してあったスライドでは、同じ市場が2200億ドルになっている。\n数字が倍近く動くのに、そんなに時間は経っていないはずだった。\nだからまず日付を調べさせた。",[15,40,41],{},"5月6日のQ1決算コールと、7月23日の Advancing AI 2026 のキーノート。\n差は78日、2.6か月だった。",[15,43,44],{},"土台は動いていなかった。\n2025年の約260億ドルという出発点は3回とも同じで、書き換わっていたのは成長率だけだった。\n18%、35%、50%超と上がっている。\n数字を大きくしたのではなく、傾きを立てていた。",[15,46,47],{},"書き上げたのは次の記事である。",[49,50,51],"ul",{},[52,53,54],"li",{},[21,55,57],{"href":56},"/amd-server-cpu-tam-120b-to-220b","AMDはサーバーCPUの市場規模予想を2.6か月で1200億→2200億ドルに書き換えた",[59,60,61],"h2",{"id":61},"積み上がったのはどの層か",[15,63,64],{},"初稿を読んで気になったのは、増えた1000億ドルの中身だった。\nエージェンティックの部分が積み上がった分ということなのか、上振れ要素は結局どれなのかと聞いた。",[15,66,67],{},"答えを出すために、スライドの棒を画素で実測させて層別に割り戻させた。\n2030年の2200億ドルのうち、約1470億ドル（67%）がエージェント専用CPUサーバーだった。\n従来の汎用サーバー市場のほうは、5年で1.35倍にしかならない。\n5月の時点でリサ・スーが「成長の最大部分はAgentic」と述べていたことも裏取りできた。",[15,69,70],{},"ここで初めて、この改定が何の話なのか腑に落ちた。\n汎用サーバーの買い替えサイクルの話ではなく、エージェントを走らせるためのCPUサーバーという新しい層の話だった。",[59,72,74],{"id":73},"cpuとgpuが1対1に近づいたらメモリはどうなるか","CPUとGPUが1対1に近づいたら、メモリはどうなるか",[15,76,77],{},"次に確認したのは波及のほうだ。\nGPUとCPUの比率が1対1に近づいていくとしたら、CPUには必ずメモリがつくのだから、DRAMの出荷も増えるはずである。\nこの理解で合っているか、と聞いた。",[15,79,80],{},"合っていた。\nしかも二重に効くという答えが返ってきた。\nソケット数が増えるだけでなく、1ソケットあたりのDIMM本数も増える世代なので、掛け算になる。",[15,82,83],{},"この確認の途中で、記事の表の誤りが見つかった。\nLPDDRをエージェント用の層に紐づけていたが、実際はホストノード側についていた。\n先に表を直させてから、メモリの節を書き足させた。",[15,85,86],{},"そのあと、本文の一節でつまずいた。\n「TAMの半分なら1100億ドル」と書いてあり、その近くに2026年Q1のデータセンター部門売上58億ドル（前年同期比57%増）が並んでいる。\nこの58億ドルを単純に4倍して成長率を掛けていけば、1100億ドルに届くのだろうか。\nそこが引っかかったので、届くかどうかを計算させて確かめた。",[15,88,89],{},"分母がずれていた。\n1100億ドルはサーバーCPUだけの目標で、58億ドルのほうはGPU込みの部門売上である。\nAMDが7月に出した数字で揃え直すと、2025年の約90億ドルから2030年の1100億ドルまで、年65%成長を5年続ける必要がある。\n足りない気がしたのは正しかった。",[59,91,92],{"id":92},"二強だと思っていた",[15,94,95],{},"そのまま、もうひとつ確認した。\nこの市場に入ってこられるのはAMDとNVIDIAだけで、二強が2200億ドルを分け合う。\nそういう絵を思い浮かべていたので、その理解で合っているかと聞いた。",[15,97,98],{},"違った。\n少なくとも4勢力あり、しかも現時点で最大シェアを持っているのはIntelだった。\nAMD自身が配布資料の中で4者と比べている。",[15,100,101],{},"自分の前提が崩れる確認は、記事にとっていちばん実入りが大きい。\n二強で書き進めていたら、全体が違う話になっていた。",[59,103,104],{"id":104},"実測した値をどこに置くか",[15,106,107],{},"2時間半ほど経ってから、localhost で記事を読み返した。\nそこで引っかかったのがチャートだった。\n棒を画素単位で実測してまで数字を出しているのに、記事に載っているのはスライドのスクリーンショットのままだった。\n測った結果は本文の中に文章として埋もれている。",[15,109,110],{},"実測しているのだから、SVGの積み上げ棒で作ってほしいと頼んだ。",[15,112,113],{},"再実測させたら、表の合計が合っていない箇所が出てきた。\n20+13+20は53なのに、52と書いてある。\n実測値に揃え直させた。\n最初のSVGは縦808pxあって、記事に埋めると縦に伸びすぎた。\n568pxまで詰めさせ、ラベルの重なりが出ていないことを確認した。",[15,115,116],{},"途中でdevサーバーが応答しなくなった。\nSVGはfile://で直接開いて確認し、そのあとポート3000のプロセスだけ落として立て直した。\n復旧してから記事内の描画も見て、意図どおりに出ていた。",[15,118,119],{},"スクリーンショットのままでも記事は成立していたと思う。\nただ、画素で測った値をどこにも見せないまま文章だけで語ると、測った意味が半分になる。",[59,121,123],{"id":122},"tamを出す会社と出さない会社","TAMを出す会社と、出さない会社",[15,125,126],{},"チャートが片付いたところで、別のことが気になり始めた。\nCEOがTAMを公表するのはよくあることらしい。\n少なくともマイクロンのHBMとAMDのCPUでは出ている。\n一方でNVIDIAは出していない気がする。\nSK hynixやサムスンはどうなのか。",[15,128,129],{},"また前提が違った。\nNVIDIAはむしろ最も派手に出している側で、年3〜4兆ドルという数字を掲げている。\nSK hynixは率だけを出し、サムスンは金額をいっさい出さない。",[15,131,132],{},"出す会社と出さない会社があり、しかも同じ「TAM」という一語で数えている対象が揃っていない。\nこの対比が面白かったので、3本目の記事にした。",[49,134,135],{},[52,136,137],{},[21,138,140],{"href":139},"/who-publishes-ai-tam-and-who-does-not","AI半導体のTAMは誰がどう出しているか",[15,142,143],{},"同じ日に、マイクロンの件も1本に分けた。\nHBMが1000億ドルに届く年を2030年から2028年へ2年前倒ししていた件である。\n2024年12月と2025年12月の決算資料を突き合わせさせたら、動いていたのは到達年だけではなかった。\n2025年の土台と成長率の両方が書き換わっていた。",[49,145,146],{},[52,147,148],{},[21,149,151],{"href":150},"/micron-hbm-tam-100b-two-years-early","MicronはHBMが1000億ドルに届く年を2030年から2028年へ2年前倒しした",[15,153,154],{},"メモリ側では訂正も1件出た。\n長期契約について「数量は守らない」と書かせていたが、これは誤りだった。\nテイク・オア・ペイで、数量まで縛られている。\n原文にあたって直させた。",[59,156,157],{"id":157},"この日に残ったもの",[15,159,160],{},"前提を口に出して確認したのは2回で、2回とも前提のほうが間違っていた。\n二強だと思っていたのも、NVIDIAはTAMを出さないと思っていたのも、どちらも自分の思い込みだった。\n「合っていますよね」と聞く形は、合っていないときに崩してもらえるので効率がいい。",[15,162,163],{},"測ったものは見せる。\n画素実測は途中経過であって、成果物ではなかった。\n自前のSVGにした時点で、表の合計が1ずれていたことにも気づけた。\n可視化がそのまま検算になっている。",[15,165,166],{},"そして、1本に押し込まなかった。\nTAMの改定、TAMを出す会社の対比、HBMの前倒し。\nどれも別の問いだったので3本に分け、相互にリンクを張った。",{"title":168,"searchDepth":169,"depth":169,"links":170},"",2,[171,172,173,174,175,176],{"id":61,"depth":169,"text":61},{"id":73,"depth":169,"text":74},{"id":92,"depth":169,"text":92},{"id":104,"depth":169,"text":104},{"id":122,"depth":169,"text":123},{"id":157,"depth":169,"text":157},"dev",null,"AMDの公式ブログと Advancing AI 2026 の配布資料を起点に、2030年のサーバーCPU市場が1200億ドルから2200億ドルへ書き換わった件を記事にした日の記録。差分がどの層に積み上がったのか、CPUが増えるとDRAMはどうなるのか、この市場は二強なのかを順に確認していったら、思い込みが2回崩れて記事が3本になった。","md",{},true,"/amd-tam-article-writing-and-chart-verification","mdx-playground",false,"2026-07-30T00:00:00.000Z",{"title":5,"description":179},"2026-07/2026-07-30/amd-tam-article-writing-and-chart-verification",[190,191,192,193,194,195,196,197],"AMD","TAM","サーバーCPU","SVG","ファクトチェック","記事執筆","DRAM","Micron","Oe-Nl8_v04YC7vNGrwTaIegRYsx12C-ggd_rdku0Nz4",[],[201,203,205,207,211],{"title":202,"path":150,"publishedAt":186},"MicronはHBMが1000億ドルに届く年を2030年から2028年へ2年前倒しした｜AMDのCPU TAM改定と同じ形で、同じ桁の数字が動いている",{"title":204,"path":56,"publishedAt":186},"AMDはサーバーCPUの市場規模予想を2.6か月で1200億→2200億ドルに書き換えた｜土台の260億ドルは動かさず、成長率だけを18%→35%→50%超と3回上げている",{"title":206,"path":139,"publishedAt":186},"AI半導体のTAMは誰がどう出しているか｜NVIDIAは年3〜4兆ドル、Samsungは金額を出さない。同じ「TAM」の一語で3つの別物が語られている",{"title":208,"path":209,"publishedAt":210},"Micron FY26 Q3 Prepared Remarks 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