[{"data":1,"prerenderedAt":219},["ShallowReactive",2],{"content-/accounting-extension-withholding-tax-on-interest":3,"all-pages-for-dir":198,"related-/accounting-extension-withholding-tax-on-interest":199,"og-image-/accounting-extension-withholding-tax-on-interest":218},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":178,"concepts":179,"description":180,"extension":181,"meta":182,"navigation":165,"ogImage":179,"path":183,"project_name":184,"published":185,"publishedAt":186,"seo":187,"source":188,"stem":189,"tags":190,"todo":179,"unpublished":185,"updatedAt":179,"__hash__":197},"pages/2026-09/2026-09-15/accounting-extension-withholding-tax-on-interest.md","クラウド会計の仕訳画面で、受取利息の源泉徴収税を自動で分ける機能をChrome拡張に持たせた",{"type":7,"value":8,"toc":168},"minimark",[9,13,16,33,36,40,43,46,49,52,55,58,61,64,67,70,73,76,79,82,93,96,99,102,113,116,120,123,126,129,132,135,139,142,145,148,151,154],[10,11,12],"p",{},"法人に利息が入るときは、源泉徴収されている。\nそれを割り戻して登録する機能を、会計ソフトAの拡張に移植したような気がしていた。\n元になったのは、会計ソフトB向けに公開されている拡張だったはずだ。\nあの拡張は手元に落として、同期を取っている。",[10,14,15],{},"前提にしている源泉徴収税率は次のとおり。",[17,18,19,27],"ul",{},[20,21,22,26],"li",{},[23,24,25],"strong",{},"個人","：20.315%（所得税15% + 復興特別所得税0.315% + 地方税5%）",[20,28,29,32],{},[23,30,31],{},"法人","：15.315%（所得税15% + 復興特別所得税0.315%）",[10,34,35],{},"会計ソフトAの仕訳一覧を開いた状態で、移植できていたのかどうかをまず調べてもらった。",[37,38,39],"h2",{"id":39},"移植したと思っていた機能はどこにあったか",[10,41,42],{},"移植はされていなかった。\nしかも、覚えていた元の機能は会計ソフトBの拡張のものではなかった。\n会計ソフトA向けにストアで公開されている別の拡張に入っている「受取利息の自動計算」だった。",[10,44,45],{},"移植したかどうかも、元がどの拡張だったかも、記憶が両方ずれていた。",[10,47,48],{},"会計ソフトAでは個人と法人を使い分けているので、どちらの明細かは識別できるはずだ。\nそう言いかけて、やめた。\n識別はあとでいい。\nまず、ストア版のボタンがこの画面で動くのかを見たかった。",[10,50,51],{},"ブラウザで試させると、開いていた明細の上で「利息計算」ボタンは動いた。\n登録まではしていない。",[37,53,54],{"id":54},"利息計算の前にエラーが挟まる",[10,56,57],{},"自分でも利息の行で挙動を確かめた。\n詳細ボタンを押し、そのまま利息計算を押すとエラーになる。\n借方の2行目の金額欄がない、明細で借方を追加してから、という内容だった。\n左側のプラスボタンを押せという意味だろう、と読んだ。",[10,59,60],{},"プラスボタンを押してから利息計算を押すと、「計算済み」と出た。\n金額と、借方2行目の金額が入る。\n勘定科目は自動では入らない。",[10,62,63],{},"利息の行があるなら、ここまでを最初から全部拡張にやってほしい。\n詳細は、ページを開いた時点で展開しておく。\n借方の2行目も足しておく。\n利息計算ボタンを押さなくても計算して、金額と勘定科目まで入れておく。",[10,65,66],{},"頼む文は「で、」で終わったまま届いた。\n途中までしか届いていないと受け取られ、実装は始まらなかった。\n代わりに返ってきたのは、「受取利息の明細があったら、ボタンを押さなくても、ページを開いた時点で拡張が自動でやる」という理解で合っているか、という確認だった。",[37,68,69],{"id":69},"源泉所得税をどの科目に入れるか",[10,71,72],{},"その確認に答えながら、科目を決めた。",[10,74,75],{},"法人税等の科目に入れておけば、源泉所得税の控除は別表でやる。\n法人税、住民税及び事業税に入れておけば、基本的に別表4などでは考慮されない。\nそういうことだったか、と聞き返しつつ、科目は法人税、住民税及び事業税でいくことにした。\nこの問いには、科目で別表の扱いは変わらないという答えが、あとで実装の報告と一緒に返ってきた。",[10,77,78],{},"登録ボタンまで自動で押させるかも考えた。\n押さなくていい。\nAPIで登録することを考えたら、そもそも画面のボタンを順に押していく作りでいいのか、とも思ったが、そこは脇に置いた。",[10,80,81],{},"ほかに伝えた条件は3つある。",[17,83,84,87,90],{},[20,85,86],{},"明細の下の摘要は全部残す",[20,88,89],{},"置き場所は自作の拡張でいい",[20,91,92],{},"個人か法人かは自動で判定できるはずなので、判定して処理する",[10,94,95],{},"さっき後回しにした個人と法人の区別は、ここで拡張に任せることにした。\n前の年は面倒でこの処理をやっていなかっただけで、本来あるべき処理に寄せたかった。",[37,97,98],{"id":98},"開いた時点で自動で進む手順",[10,100,101],{},"作らせた先は、自作した自動仕訳登録用の拡張だ。\n受取利息の明細は、ページを開いた時点で次の順に自動で進む。",[103,104,110],"pre",{"className":105,"code":107,"language":108,"meta":109},[106],"language-text","詳細を開く 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側で、登録はしておらず、そのタブも閉じてあった。",[37,146,147],{"id":147},"振り返り",[10,149,150],{},"拡張に任せたのは、詳細の展開から金額と勘定科目の入力までだ。\n数円のずれを知らせる注記は、実務上は問題にならないので画面から外した。\n登録ボタンは押させていない。",[10,152,153],{},"APIで登録するなら、画面のボタンを順に押していく作りでいいのか。\nその疑問は、脇に置いたままだ。",[17,155,158],{"className":156},[157],"contains-task-list",[20,159,162,167],{"className":160},[161],"task-list-item",[163,164],"input",{"disabled":165,"type":166},true,"checkbox"," 画面のボタンを順に押す作りのままにするか、APIで登録する作りにするかを考える",{"title":109,"searchDepth":169,"depth":169,"links":170},2,[171,172,173,174,175,176,177],{"id":39,"depth":169,"text":39},{"id":54,"depth":169,"text":54},{"id":69,"depth":169,"text":69},{"id":98,"depth":169,"text":98},{"id":118,"depth":169,"text":119},{"id":137,"depth":169,"text":138},{"id":147,"depth":169,"text":147},"dev",null,"移植した気がしていた受取利息の計算機能は、まだ移していなかった。会計ソフトAの仕訳画面で、詳細の展開から借方2行目の金額と勘定科目までを自動で入れる形に作らせ、1円違いの注記は実務上要らないと判断して消した記録。","md",{},"/accounting-extension-withholding-tax-on-interest","misc-dev",false,"2026-09-15T00:00:00.000Z",{"title":5,"description":180},"make-diary","2026-09/2026-09-15/accounting-extension-withholding-tax-on-interest",[191,192,193,194,195,196],"Chrome拡張","クラウド会計","受取利息","源泉徴収税","仕訳入力","開発日記","U4PUlE0ndXi8cl6mPq_9OCbGdz5EwRdeGEZaGdSGb-M",[],[200,204,208,212,215],{"title":201,"path":202,"publishedAt":203},"株主資本等変動計算書の変動事由を仕訳の形から自動で決めるChrome拡張を作った","/equity-statement-from-journal-shape","2026-09-14T00:00:00.000Z",{"title":205,"path":206,"publishedAt":207},"クラウド会計の元帳に消込の紐付けを足すChrome拡張を自作する","/mf-ledger-reconciliation-extension","2026-09-10T00:00:00.000Z",{"title":209,"path":210,"publishedAt":211},"クラウド会計の帳簿を点検するChrome拡張を自作し、総勘定元帳まで広げた","/accounting-ledger-extension-phase23","2026-09-05T00:00:00.000Z",{"title":213,"path":214,"publishedAt":186},"2026年9月15日の開発日記 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