[{"data":1,"prerenderedAt":252},["ShallowReactive",2],{"content-/accounting-bench-excel-tasks-japanese":3,"all-pages-for-dir":233,"related-/accounting-bench-excel-tasks-japanese":234,"og-image-/accounting-bench-excel-tasks-japanese":251},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":212,"concepts":213,"description":214,"extension":215,"meta":216,"navigation":217,"ogImage":213,"path":218,"project_name":219,"published":220,"publishedAt":221,"seo":222,"source":223,"stem":224,"tags":225,"todo":213,"unpublished":220,"updatedAt":213,"__hash__":232},"pages/2026-09/2026-09-18/accounting-bench-excel-tasks-japanese.md","会計AIベンチマークの公開タスクを日本語化し、Excelで正解と参照式を組み直した",{"type":7,"value":8,"toc":200},"minimark",[9,13,17,26,30,33,36,47,50,53,57,60,63,71,74,77,80,83,96,99,114,117,121,124,127,134,137,140,143,146,153,156,160,163,166,170,173,180,183,186,197],[10,11,5],"h1",{"id":12},"会計aiベンチマークの公開タスクを日本語化しexcelで正解と参照式を組み直した",[14,15,16],"p",{},"会計AIのベンチマーク APEX-Accounting の公開タスクを、手元に落とした。\n最初の1問（Task 30）で、「年齢別エクスポージャー」という言葉が何を指すのか分からなかった。\nこの時点でもう、自分はこのタスクを完結できていないと思った。",[14,18,19,20,25],{},"ベンチマークの概要は、同じ日に書いた",[21,22,24],"a",{"href":23},"/apex-accounting-bench","会計AIのベンチマークは、例題が公開されている","にまとめた。\nそのあと、公開タスクを Claude Code に日本語化させ、Excel で正解を組み直させながら、Task 30 と Task 13 を読んでいった。",[27,28,29],"h2",{"id":29},"会話ログとデータセットを手元に落とす",[14,31,32],{},"発端は、claude.ai で会計ベンチマークについて話した会話だった。\nそのセッションを記事にしたくて、会話の取得とデータセットのダウンロードを Claude Code に頼んだ。\nどこから手をつければいいのか自分では分からなかったので、Chrome DevTools を使ってよいとだけ伝えた。",[14,34,35],{},"会話（6メッセージ）は、ログイン済みの Chrome から Chrome DevTools MCP 経由で取り出してもらい、生データも保存させた。",[14,37,38,39,43,44,46],{},"データセットの取得に、専用の CLI は要らなかった。\n公開 dev セット（10タスク分の依頼文、採点基準、模範解答）は ",[40,41,42],"code",{},"curl"," で取れた。\nワールドの90ファイル一式も、Hugging Face の API でファイル一覧を取れば ",[40,45,42],{}," だけで落とせた。\nデータセットは全部で120ファイル、3.88MB だった。",[14,48,49],{},"記事の下書きも書いてもらった。\n事実の詰めが甘い箇所を1か所直し、dev サーバーで表示まで確かめてもらっている。",[14,51,52],{},"ファイルの置き場所を聞くと、ダウンロードフォルダの下だった。\nパスは、エクスプローラーで開けるよう ASCII に直してくれた。\n90ファイルの中から探すのは面倒だからと、Task 30 用のフォルダだけを切り出して、エクスプローラーで開いてもくれた。",[27,54,56],{"id":55},"年齢別エクスポージャーという言葉","「年齢別エクスポージャー」という言葉",[14,58,59],{},"開いた Excel は英語だった。\nまず言語の壁を取り払いたかったので、中身を全部日本語に変換し、Task 30 の下に日本語版として置いてほしいと頼んだ。\nあわせて、「年齢別エクスポージャー」が何のことかも聞いた。",[14,61,62],{},"訳し方は、先に対訳辞書を作ってから Excel を変換する順だった。\nできあがったのは、日本語版の Excel 2本と用語ガイドである。",[14,64,65,66,70],{},"「年齢別エクスポージャー」は、日本でいう",[67,68,69],"strong",{},"売掛金年齢調べ（滞留債権分析）のこと","だった。\n名前が違うだけで、中身は同じである。",[27,72,73],{"id":73},"売掛金年齢表サマリーの正解シート",[14,75,76],{},"意味が分かると、やることは単純に見えた。\nシートには売掛金年齢表のサマリーがある。\nそこから区分ごとの合計値を出し、割合を求めればいいだけではないか、と聞いた。",[14,78,79],{},"計算の考え方は、それで合っていた。\n区分ごとの合計を出して、総額で割る。\nただ、1点だけ先に言っておくことがある、と返ってきた。",[14,81,82],{},"そこで、答えと計算式を出してもらうことにした。\n頼んだのは、次のような「答えのバージョン」の Excel である。",[84,85,86,90,93],"ul",{},[87,88,89],"li",{},"新規シート（たとえば Answer）を1枚作り、そこに正解を置く",[87,91,92],{},"参照はすべて Excel 内で張り、元データからどう参照を組めば正解になるかを追えるようにする",[87,94,95],{},"集計には SUMIF 関数か INDEX MATCH 関数を使う（両方でも、どちらか一方でもよい）",[14,97,98],{},"組み上がるまでに、Claude Code の側で何度かつまずいている。",[84,100,101,104,107],{},[87,102,103],{},"生成スクリプトを heredoc で渡したら途中で切れたので、スクリプトをファイルに直接書く形に切り替えた",[87,105,106],{},"数式が本当に計算されるかを Excel で開いて検算すると、直す箇所が2つ出た",[87,108,109,110,113],{},"自分がファイルを開いていたので上書きできず、修正版は別名で出した。Excel を閉じたあとで整理し、",[40,111,112],{},"ANSWER_Task30.xlsx"," を正式版にした",[14,115,116],{},"答えを確定させるため、明細とサマリーの差から詰めてもらった。\n突き合わせていくと、C5:G36 の範囲に誤りが2か所あった。\n途中で「差 402,100.10」という数字も出てきた。\nこれは検算スクリプトに入れた比較値が間違っていたためで、正しい差額は125.00だった。",[27,118,120],{"id":119},"aiはこの問題に正解できたのか","AIはこの問題に正解できたのか",[14,122,123],{},"Answer シートができたところで、そもそもAIはこの問題に正解できたのか、評価の結論はどうだったのかを聞いた。",[14,125,126],{},"Task 30 単体の成績は、公表されていなかった。\nタスク別の内訳は非公開で、出ているのは全体のスコアだけである。\n公表データからは、この問題をAIが解けたかどうか分からない。",[14,128,129,130,133],{},"この辺りの情報はすべてドキュメントに加えてほしいと頼み、ついでに「World 9」の意味も聞いた。\nWorld 1 や World 2 もあるのだろうか。\n",[67,131,132],{},"ワールド","とは、架空の会社まるごと1社のことだった。\n公開されているのは World 9 の1社分で、Task 30 を含めて10個のタスクがある。\n10タスクすべての出題セットを、ファイル欠損ゼロで配置してもらった。\n調べる途中で、dev セットのモデル別スコアが README に載っているのも見つかった。\n分かったことは、手元の手引きと記事の両方に反映してもらった。",[14,135,136],{},"それでも、タスク別にモデルごとの成否が分かる資料はないのか、と重ねて聞いた。\nデータセットの中に結果ファイルはなく、4つの経路を当たっても、タスク別の成績は見つからなかった。\n代わりに、論文の Table 4 にカテゴリ別のスコアがあり、失敗理由の分析も載っていた。\nこれもドキュメントに追記してもらった。",[14,138,139],{},"C5:G36 の2か所に、AIは気づけたのか。\n公開データから言えるのは、カテゴリの単位までである。",[27,141,142],{"id":142},"経理寄りのタスクはあるか",[14,144,145],{},"公開タスクは、04 から 30 までの10個ある。\nTask 30 は区分ごとの割合を5つ、パーセントで出す問題だった。\n会計ではあるものの、自分の感触では、どちらかというと財務寄りだった。\n知りたいのは、もう少し経理寄りの処理のほうである。\n売掛金の突き合わせや入金の突き合わせ、消し込みといったタスクはないのか。\n全タスクの中身を見て日本語で文章化し、独立した章立てにして詳しく書いてほしいと頼んだ。",[14,147,148,149,152],{},"途中で、xlsx を read-only モードで読むと中身を取り切れないことが分かり、読み方を直して抽出し直してもらった。\nできたのが、全10タスクをカテゴリ別に文章化した ",[40,150,151],{},"タスク詳細.md"," である。",[14,154,155],{},"売掛金の突き合わせは、Task 13 にあった。\nただし、消し込みそのものを扱うタスクはなかった。\n明細と未払のカテゴリ（06、07、26）は、PDF も含めて資料を日本語にしてもらった。\n辞書を広げるときは、固有名詞を外して訳すべき見出しだけに絞っていた。",[27,157,159],{"id":158},"task-13-の日本語版とフォント","Task 13 の日本語版とフォント",[14,161,162],{},"Task 13 の日本語版も頼んだ。\n未翻訳の用語を洗い出して辞書を広げ、上席のレビューノートも和訳してもらった。\n英語のまま残っていたシート名も直してもらった。\n報告には「この問題、資料の作りが相当えぐいです」とあった。",[14,164,165],{},"続けて、日本語版のフォントをメイリオにしてほしいと頼んだ。\nメイリオに変えたあと Excel で開いて確かめると、一部のセルに Calibri と ＭＳ Ｐゴシック が残っていた。\nそこで Excel 自身に一括で適用させ、数式が保たれているかも確かめてもらった。\n最終的に14ファイル、29シートがすべてメイリオになり、フォントの混在はゼロになった。",[27,167,169],{"id":168},"照合サマリーの未検証の残高","照合サマリーの「未検証の残高」",[14,171,172],{},"Task 13 の意味は、だいたい理解できた。\n照合サマリーというシートに「未検証の残高」があり、$15,832.59 と出ている。\nこの差がなぜ出ているのかを照合するのが、この問題なのだろうと読んだ。",[14,174,175,176,179],{},"とはいえ、自分で解くのは面倒すぎて、やりたくなかった。\n結論と、それを得るのに必要なプロセスをまとめてもらった。\n模範解答の全文と資料で裏を取ったうえで、解説を ",[40,177,178],{},"JA_解答と解説.md"," に書いてもらった。",[14,181,182],{},"自分の読みは外れていた。\n$15,832.59 は、照合すべき差ではなかった。\nドラフトが3か所で誤った調整を積み上げた結果で、正しく照合すると差異はゼロになる。",[27,184,185],{"id":185},"振り返り",[84,187,188,191,194],{},[87,189,190],{},"日本語化は、Task 30 で作った対訳辞書を、明細と未払のカテゴリ、Task 13 と順に広げていく形で進んだ",[87,192,193],{},"フォントの一括変更は、Excel で開いて確かめるまで終わっていなかった。Calibri と ＭＳ Ｐゴシック が残ったセルは、Excel 自身に適用させて消えた",[87,195,196],{},"Task 30 では C5:G36 の範囲に誤りが2か所、Task 13 ではドラフトに誤った調整が3か所あった。どちらも、渡された資料の数字そのものに誤りが混ざっていた",[14,198,199],{},"Task 13 は、結局、自分では解かずに答えを読んだ。\nAIがこの3か所に気づけたのかは、タスク別の成績が公開されていない以上、分からないままだ。",{"title":201,"searchDepth":202,"depth":202,"links":203},"",2,[204,205,206,207,208,209,210,211],{"id":29,"depth":202,"text":29},{"id":55,"depth":202,"text":56},{"id":73,"depth":202,"text":73},{"id":119,"depth":202,"text":120},{"id":142,"depth":202,"text":142},{"id":158,"depth":202,"text":159},{"id":168,"depth":202,"text":169},{"id":185,"depth":202,"text":185},"dev",null,"会計AIベンチマーク APEX-Accounting の公開タスク10個を手元に落とし、Claude Code に日本語化させた。売掛金年齢表の正解を Excel の参照式で組み直し、Task 13 では照合サマリーに残った $15,832.59 の正体を追った。","md",{},true,"/accounting-bench-excel-tasks-japanese","mdx-playground",false,"2026-09-18T00:00:00.000Z",{"title":5,"description":214},"make-diary","2026-09/2026-09-18/accounting-bench-excel-tasks-japanese",[226,227,228,229,230,231],"AI","会計","ベンチマーク","APEX-Accounting","Excel","Claude 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Codeスキルを講座化する第3弾——「Excel風HTMLモック」レッスンを計画から本番公開まで一日で作った","/skill-to-lesson-excel-html-mock","2026-07-05T00:00:00.000Z","https://log.eurekapu.com/og/blog/accounting-bench-excel-tasks-japanese.png?v=2026-09-18T00%3A00%3A00.000Z&title=%E4%BC%9A%E8%A8%88AI%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%92%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96%E3%81%97%E3%80%81Excel%E3%81%A7%E6%AD%A3%E8%A7%A3%E3%81%A8%E5%8F%82%E7%85%A7%E5%BC%8F%E3%82%92%E7%B5%84%E3%81%BF%E7%9B%B4%E3%81%97%E3%81%9F&author=Kei%20Komatsu&sig=deb92879ec6da056",1789885490659]