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2026年4月12日の開発日記
データパイプラインの方式選定で頭を抱え、Excel講座のセクション整理で手を動かした一日。設計と実装が半々の土曜日だった。
今日のタイムライン

今日やったこと
1. EDINET四半期データビューアの設計
四半期財務データをフロントエンドで表示するための全体設計を詰めた。Turso Embedded Replicaの使い分け(edinet-api側でデータ取得→Turso格納、mdx-playground側でTurso→JSON生成)を整理し、Codexレビューを経て計画を固めた。
主な成果:
- データパイプライン方式を決定(Turso → JSON → 静的インポート)
- Codex指摘2点(EPSの分母問題、テスト追加)を計画に反映
- edinet-api側Claude Codeへの指示書を作成し、セッション間データ連携フローを確立
詳細: EDINET四半期データビューアの設計とデータパイプライン
2. Excel講座stageHtmlテーブル追加・セクション統合
eurekapu-nuxt4のExcel講座で、概要セクションに目次テーブル(stageHtml)を追加。Chrome DevToolsで実機確認しながら進め、VLOOKUPチャプターで表示されない問題からv-if/v-else-if排他制御を発見した。続けてセクション統合レビューで6箇所を統合し、旧プロジェクトとの移行漏れも補完した。
主な成果:
- ゲシュタルトの法則チャプター + NG集3チャプターにstageHtml追加
- 1行だけのセクション6箇所を前のセクションに統合(コンテンツの密度向上)
- 旧eurekapu.comから「その他のNG集」8項目をリンクなしテーブルとして追加
詳細: Excel講座のstageHtml追加とセクション統合
今日の試行錯誤
| # | テーマ | 試したこと | 結果 | 気づき |
|---|---|---|---|---|
| 1 | データパイプライン | Turso sync → JSON生成スクリプト案 | 採用 | 最終的にこの方式に落ち着いた |
| 2 | データパイプライン | Pythonで直接EDINET API → JSON案 | 却下 | Tursoに既にデータがあるのに二重取得になる |
| 3 | データパイプライン | 「Claude Codeが直接Turso DBを叩く」案 | 却下 | .envの読み取り制約でDB接続が煩雑 |
| 4 | stageHtml追加 | VLOOKUPチャプターにstageHtml追加 | 失敗 | スライド画像とstageHtmlがv-if/v-else-ifで排他 |
| 5 | セクション統合 | 「シミュレーション変数OK」を前セクションに統合 | 差し戻し | 重要情報だったため注意書きとして目立たせる形に修正 |
| 6 | 移行漏れ確認 | 旧SPAをWebFetchで取得 | 失敗 | SPAなのでHTMLが空。ソースコード直接比較に切り替え |
今日の学び
- データパイプラインの方式選定では「データの変換場所」と「実行主体」を分けて考えると迷いが消える
- v-if / v-else-if の排他制御は、新しいプロパティを追加する前に既存の条件分岐を確認すべき
- セクション統合では「短い=不要」ではなく、内容の重要度で判断する。ユーザーからのフィードバックで方針を修正できた
- SPAサイトとの比較はWebFetchでなくソースコード直接比較が確実